また、「男につきまとわれて困ってるの!」なんて嬉しそうに話してきます。
本当に困っていれば、嬉しそうに話しませんよね。
切羽詰った状態で話すことになると思います。
嬉しそうにしている時点で困っていないじゃないか!と突っ込みたくなる勘違い女なのです。
本人は、モテモテで嬉しい状態を人にそれとなく伝えたいのでしょうね。
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3.優しい言葉で勘違い
勘違い女は惚れっぽいという側面があります。
惚れっぽいというか、自分がモテモテであると勘違いしていることが多いです。
男性がこちらを見ているだけで「私に気があるのかも!」なんて考えがちです。
考えるだけではなく、本当に、現実にその男性が自分を好きでいる、好意があると勘違いしてしまうのです。
優しくされると自分に好意があると勘違いする
男性は好きな女性でなくとも、男性として女性に優しく接することがありますよね。
レディファーストの考え方を持っている男性であれば、好きな女性でなくとも紳士的に接してくれるものです。
しかし、勘違い女はそのようなことを分からずに、自分に好意があると勘違いしているのです。
男性としては、困ってしまいますよね。
その勘違いだけでとどまってくれたらいいのですが、そうもいかないこともあります。
その勘違い女がその男性に、「あなたが私のこと好きみたいだから付き合ってあげてもいいけど」なんて上から目線で迫ることもあるのです。
勘違いな上に更に上から目線で迫ってくるのですから、恐怖としか言いようがありません。
それに優しくされるだけで自分に好意があると勘違いしてしまうのは、変な男にひっかかりやすいという点でもマイナスです。
誰かに騙されやすくなってしまうのですね。
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4.会計の時に支払う意思がない
勘違い女性は、男性と食事に行ったときにその会計を支払う気持ちが一切ありません。
それは幼いときからの家庭での教育なのか、これまでにお付き合いしたことのある男性がかなりのレディファーストであったか理由は分かりません。
しかし、勘違い女というのはいかなる時でも男性と食事をするときは一切お金を支払わないのです。
財布を出すこともしませんし、お会計の席に居合わせないようにします。
男が全て奢ってくれるものと思っている
勘違い女は、男性が全ておごってくれるのが当たり前だと思っているのですね。
男性は、気がある女性や恋人であれば進んでおごるものです。