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勘違い女あるある。周りが痛いと思う...(続き2)

あたかも恋愛のスペシャリストであるように、上から目線で「それがダメなんだよー」「そんな男ダメダメ!」「あなた、それでも本当にいいの?」なんてアドバイスしてきます。

しかし、当の本人は恋愛の経験が浅かったり、なかったりするものです。

友人であれば、その勘違い女の恋愛遍歴などを知っていることが多いですね。

恋愛遍歴が少ない、経験が少ない人に”なんでもお見通し”みたいな態度でアドバイスされるとイラッときてしまうかもしれません。

いったいあなたは何様なの?恋愛の神様なの?なんて思ってしまいます。

また、恋愛相談だけではなく仕事に関することや生活に関することなど全てにおいて、勘違い女は上から目線で接してきます。

きっと、自分の中では”経験が豊富”で”なんでも出来る”、キャリアウーマンそのものなのでしょう。

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男の批判ばかりする


勘違い女は、上から目線で話をしてくるときはほとんど男性の批判をします。

友人の恋愛相談のアドバイスだけでなく、職場に新しい男性社員が入社したときも批判をします。

「アノ男は〇〇がダメ」

「あーそういう男はマジでやめたほうがいいよ」

「ヤリ目とかマジありえないんですけど!」

「仕事の出来ない男はだめ」

「年収1000万以上ない男は意味なし」

なんて、色々な観点から男性をズケズケと批判します。

友人は、恋愛のアドバイスを求めるために悩みを打ち明けたのではないのにです。

自分にアドバイスを求められているような気がして、上から目線でアドバイスしてしまうんですよね。

それに、勘違い女は自分の基準で男を判断しがちです。

しかも、経験したことだけではなくイメージで言っていることがあるので、アドバイスされる方も信用ならないのです。

この特徴に関するみんなの声

「彼氏のことで相談したら、「そんな男のどこがいいの?私なら絶対付き合わない!」と言われた。あの、私付き合ってるんですけど。それ以来、疎遠になった。」(29歳/販売職)
「職場にいます。男性社員の批判ばかりしてる人。そんな彼女は職場でも嫌われています。」(26歳/事務職)

2.モテ自慢をする

勘違い女は対してモテているわけではないのに、やたらめったら自分がモテていることを自慢してきます。

本当に美しい人というのは心も清らかですから、モテていたとしてもそれを自慢することはありません。

しかし、勘違い女はモテていることを自慢したくてたまらないのです。

色々な男性にアプローチされていること、男性につきまとわれていること・・・

などモテモテで困っちゃう状態をアピールしてきますよ。

やたらめったら、会話の途中で自分の話題に摩り替えてモテ事情をアピールしてくるのです。

「男に付きまとわれて困る」と嬉しそうに話してくる

勘違い女の多くは、多くの人にモテて困っているというニュアンスで話をしてきます。

もちろん、色々な人にモテて困るような状態になれば誰でも嬉しいものです。

しかし、勘違い女はそれを自分のステータスとして周囲の人に話してくるのです。