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斜に構える人の15個の特徴と損して...(続き6)

友達が少ない

斜に構えてしまう人は自分よがりな人が多いので、友達が少ないです。

要は集団での生活を良しと考えていないので、新しいことに出会う機会を自ら減らしています。

故に友達が少ないのです。

また、柔軟な姿勢にもなれていないので、急に話しかけられても困ると言った感じに捉えてしまっているので、友達ができそうな環境にはないです。

中にはタチが悪いのでは、友達などいらないと言って強がっている人もいるので、厄介です。

友人の数ほど、情報と仕事が入ってくると言われています。

友達が少ないのはいかがなものでしょうか。

集団の輪に入らなくても、友達を作ることは可能です!

あんまり一人の考えになりすぎるのではなく、ここは一旦一歩引いた状態になって柔軟になり、友達の数を増やしましょう。

将来を悲観している

斜に構えている人は将来を悲観しているタイプもいます。

このようなタイプは未来に夢を描いている人を凄く嫌います。

また、未来は変わらないと言った感じに見ているので、現実に諦めを持ってしまっている方もいらっしゃいます。

なぜそうなのかと言いますと、斜に見ているので何でもネガティブに捉えてしまう人が多いからです。

どうせそんなことしたってというような感じになっているので、将来に対して夢を持てないのです。

しかし、最近では「イエスマン」も将来に対して何も持っていないというような方が多いのです。

こちらの場合、時が何とかしてくれると言った感じに他力本願的な要素が強く、無気力の状態と言えます。

今いる自分が過去の自分が作ったのか、未来の自分が作っているのか、そう考えるだけで、意外と将来を見直すことができますよ。

全てを自己中に考える

どんなことも自分中心に考えてしまうのが、斜に構えてしまっている人の考えです。

自分の考えは正しいと思いこみすぎているので、自己中心的になってしまっているのです。

このようなタイプはなかなか改善出来ません。

自分の思い通りに行かないと、悪いのを相手のせいにしてしまうこともあります。

人が近寄りがたくもなりますよね。

そうなると、新しい情報などが入手しにくい状況なので、成長がそこで止まってしまう危険性もあります。

自分の考えを持つことは悪くありませんが、それを相手に押し付けるのは良くありません。

また、自己中で生きていても息苦しいだけです。

まずは柔軟になって、生きていきましょう。

そうすることで、周囲を冷静に見渡すことが出来ますよ。

【自己中な人の特徴は、こちらの記事もチェック!】

斜に構えている人は損していると思うこと

斜に構えている人の特徴はいかがでしたでしょうか。

実はこんなに特徴があるのです。

知らないところでこのような特徴を出してしまっている危険性もあるので、注意しましょう。

では、具体的になぜ斜に構えている人が損だと思われるのかを説明していきたいと思います。

あくまで参考例です。

また、これらは他人がそのように思ってしまうことが多いケースです。