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ビジネスマナーとして社会人が最低限身につけておくべき11個のこと


出世する人間と言うのはどのような特徴を持っていると思いますか?

出世するかどうかというのは、その人間の資質や運に関わっていると思う人が大半です。

確かに、仕事ができるかどうかと言うのは、一番出世には大切なことであることは間違いありません。

何もできない人が出世しているとすれば、それはただのコネに違いありません。

また、上の人から可愛がられているかどうかと言うのも、確かに出世には大きく関わってきていることには違いないでしょう。

ですが、他にも出世するかどうかの条件として大事なものがあります。

それは、ビジネスマナーです。

ビジネスマナーと言うと、誰もが身に着けていて当たり前だと思っているかもしれません。

ですが、色々考えてみると、本当に自分はビジネスマナーに反していることをしていないか不安に思ってくるのではないでしょうか。

新人のころには怒られつつ色々教えてもらうことができたかもしれません。

ですが、だんだんと一人で仕事をできるようになってきてからは、自分のビジネスマナーが本当に正しいものであるかどうかというのは、教えてもらうことができなくなっていきます。

ここでは、社会の中で役に立つビジネスマナーについてご紹介します。

しなければいけないことは人によって個性が出るかもしれませんが、少なくとも自分がビジネスマナーに反したことをしていないかどうかと言うのはチェックすることができるでしょう。

自分のビジネスマナーについて考え直してみてください。

この記事の目次

ビジネスマナーはその後の出世を大きく左右する

そもそも、ビジネスマナーについてはどのようなことを思っているでしょうか。

社会人になって最初のころと言うのは、それまでとは違う環境の中で働いて行かなければいけないので、様々なビジネスマナーについて考える機会もあったでしょう。

ですが、だんだんとビジネスマナーは身についていて当たり前のものだと思うようになっていきますし、まして自分がビジネスマナーに反したことをしているという気持ちはなくなっていくでしょう。

それくらい、ビジネスマナーと言うのは息をするくらいに当たり前のものになっていくのです。

ですが、それほどまでにビジネスマナーと言うのは意識をしなくても良いものなのでしょうか。

できるビジネスマンは当たり前のようにビジネスマナーを身に着けています。

そう言った人からきちんと出世をしていっているでしょう。

そう考えると、ビジネスマナーと言うのはとても大切なものなのではないでしょうか。

ビジネスマナーについて考える機会、自分のことを振り返ってみる機会を取らなくて本当に良いのでしょうか。

ビジネスマナーを知っているメリットとは?

ここではビジネスマナーを知っていることのメリットについてまずはご紹介したいと思います。

ビジネスマナーを知っていることのメリットは確実にあるはずですが、それは口にして伝えられることがないので、ついないがしろにしてしまいがちなものなのです。

普通の社会の中でもきちんと暮らしている人に対して「マナーを知っていてえらいですね」とは言わないですよね?

また、逆に、マナーを守っていない人に対して、よほどのことでもない限りはマナーができていないと注意することもないはずです。

その代わりに、マナーがない人を避けようとする傾向にあるはずです。

ビジネスでも同じことが言えるでしょう。

新人でもない限り、しっかりとビジネスマナーを知っていても褒められることはありませんが、それが原因で減点されるということはなくなるのです。

取り敢えず仕事ができれば良いと思っている方は、もう一度ビジネスマナーの重要性というものをしっかり把握しておいた方が良いでしょう。

ビジネスマナーで損をしているという部分が今までにあったかもしれません。

それは自分にとっても、自分の会社にとっても損になってしまいますよね。

まずは重要性を認識するところから始めてみましょう。

社会人として好感を持たれる

まず、ビジネスマナーを知っているということは、社会人として好感を持たれやすいということになります。

マナーというのは、相手に対して失礼なことをしない、相手に対して敬意を表する、相手のことを考えて行動するというようなことが反映されています。

きちんとこれができる人間に対しては、普通は交換を抱くものではないでしょうか。

マナーができているというのは、社会人として当たり前のことが当たり前にできるということを示しています。

つまり「こいつはできないやつだ」という印象を抱かれることはないという意味でもありますね。

社会人として、最初から評価を落としてしまうことはないという意味になるのです。

最初からマイナスの評価のようでは社会人としては失格です。

その点で、ビジネスマナーを知っていると、きちんと相手から評価されることができますから、そう言ったところはメリットになるのではないでしょうか。

相手に失礼な印象を与えない

ビジネスマナーを知っていると、相手に失礼な印象は与えません。

仕事をしていると、絶対に起こらせてはいけない相手がいるというのは分かります。

その相手と接するとき、自分が何か失態をしてしまうのではないかと不安に思う人はたくさんいるでしょう。

確かにそれは当たり前です。

ですが、一方で、きちんとビジネスマナーをわきまえていると、少なくとも相手に対して失礼なことはしなくて済みますよね。

失礼なことをしなければ怒らせることもなくなります。

もちろん、取引上や仕事の上での話で相手と論争になることはあるかもしれませんが、それ以外のところで失態を犯さないというのは大切です。

ビジネスマナーにきちんと自信を持っているのなら、おかしなところで失態を犯さないということが分かっているので、相手に対してもリラックスして臨むことができます。

自分のしていることの一挙手一投足がおかしいのではないかとビクビクする必要がなくなるからです。

これはビジネスマンとしては嬉しいポイントですね。

コミュニケーションがスムーズになる

ビジネスマナーをきちんと知っていると、コミュニケーションがスムーズになるというメリットもあります。

コミュニケーションを作り出しているのは、人と人との関係ということは誰でも分かっています。

相手との関係性が良ければ、コミュニケーションも円滑にできることになるのです。

ところが、相手との関係性が悪ければ、なかなか意思の疎通を図ることができないでしょう。

ここで、相手との関係性を良い状態にするのがマナーです。

相手に失礼なことをしている、相手から失礼なことをされている場合、その相手の人間性に好感を抱くことはまず無理ですよね。

ところが、ビジネスマナーをきちんとしているような相手なら、失礼なことをされることがまずないので、相手に対しての疑念を抱くこともありません。

人間と人間の関係がうまくいくようになるのです。

きちんと信頼関係が成り立っている状態なら、コミュニケーションをスムーズにすることも可能です。

このような関係性を築くことができていれば、商談もスムーズに進むことでしょう。

思い遣りや気遣いは人間として基本

ビジネスは一人一人の人間とは関係のない場所で動いているように思えるかもしれませんが、実際には、人間の行っている仕事なのですから、そこにきちんと人間と人毛との関係が把握されているものだと考えましょう。

そして人間社会を上手に生きるのに必要になるのがマナーだと考えると、マナーは絶対に必要だということがすぐに分かるのではないでしょうか。

ビジネスの社会だからと言って、相手が敵になるというわけではありません。

きちんと良い関係を築いていることが、仕事においてもメリットになる場合があります。

きちんと相手には人間として失礼がないように接しなければいけないということなのです。

そして、人間として思いやりや気遣いを持つことは当たり前の話ですよね。

これができない人は、そもそも人間としてダメな部類に入ってしまいます。

ビジネスマナーがきちんとできているということは、「自分は人間として、そして社会の中で生きる社会人として」基本ができている人間ですと主張していることになります。

大げさなマナーアピールは逆効果

もちろん、これまでもご説明した通り、ビジネスマナーをきちんとしていることは絶対に必要なことであるというのは当たり前でしょう。

ですが、だからと言って大袈裟なマナーアピールは必要ありません。

「自分はビジネスマナーを勉強しましたから!」というような主張をことさらにする必要はありませんし、マナーアピールを心がけようと大袈裟に動いて相手に逆に迷惑がられることがないようにしましょう。

あまりにも過剰な「思いやり」や「気遣い」は嬉しさを通り越して迷惑となってしまう場合が往々にしてあります。

ありがた迷惑というものに近いかもしれません。

大袈裟にアピールしていると、逆にそればかりが目立ってしまって、それはそれでだめな人間扱いされてしまうことになるでしょう。

好感を持って欲しいのが見え見え

ありがた迷惑の域に入っているビジネスマナーも駄目ですが、その裏に「好感を持ってほしい」「自分を取り立ててほしい」と言う気持ちが透けて見えるような状態では、さらにダメな状態だと言えるでしょう。

確かに、ビジネスマナーをきちんとしていると、ビジネスの世界の中では取り立てられやすいということはあります。

ですが、マナーはそれを目当てにして行うものではありません。

あくまでマナーは相手に対する気づかいや、人間関係を築く上での思いやりのようなものであって、出世の道具にするために行うものではないのです。

あまりに下心が見え見えな状態になっていると、逆に人間性のあさましさが出てしまって、評価が下がってしまうことになります。

あくまでビジネスマナーは社会人として必要な常識であり、常識をわきまえている人間は、その分だけきちんと正当に評価されることになるということは覚えておきましょう。

押しつけがましい“ビジネスマナー”を喜ぶ人はいません。

型にはまりすぎず自分らしさも出そう

ビジネスマナーは、型にはまったものであるとも言えます。

きちんと礼節としてある程度の方が決まってしまっているのです。

どのような挨拶をするべきなのか、どのような敬語を使うべきなのかということは、ガチガチに定められていると言ってもおかしくはありません。

ですが、これを型にはまったまま使っているのは新人だけであり、微笑ましく見られるのも新人の内だということを覚えておいてください。

ビジネスマナーは知っているだけではどうしようもありませんし、それに振り回されてしまっている状態でも良くありません。

きちんと使いこなし、会話の中でビジネスマナーをわきまえていながらも、自分らしい色合いを出せるようにしておかなければいけないのです。

ビジネスマナーばかりに気を取られていると、あなたの人間性が一つも出ないことになってしまいます。

人間と人間の関わりであるビジネスの中では、きちんと自分がどのような人毛なのか知ってもらうということも大切になるでしょう。

型にはまりすぎた対応をしていると、逆にビジネスマナーに振り回されている人間として見下されてしまうので、早めに覚えて自由に使いこなすことができるようにしておいた方が良いですね。

社会人が最低限身に付けておくべき11個のビジネスマナー

それでは、具体的にはいったいどのようなビジネスマナーを身に着けておくことが求められるのでしょうか。

ビジネスマナーを身に着けるというのは相関たなことではありません。

また、そのビジネスにおいて異なるマナーもあるかもしれません。

ですが、少なくとも基本は同じですよね。

最低限は身に着けておいてほしいというビジネスマナーの項目があるのです。

ここでは、それらの最低限のビジネスマナーについて見てみることにしましょう。

これができていても「特別に丁寧で良い人だった」と言われることはないかもしれませんが、少なくとも「失礼で二度と接したくない」と思われることはありません。

社会人として数年目という人は、特に、自分が間違ったビジネスマナーを覚えていないか、自分は何かマナー違反のことをしているのではないかということをチェックしてみると良いでしょう。

挨拶


ビジネスの場においては、きちんと挨拶をすることができるというのはとても大切なポイントになります。

「こんにちは」だけではなく「お世話になっております」「先日は大変お世話になりました」など、ビジネス独特の言い回しがありますから、こうしたものを覚えておいた方が良いでしょう。

社会の中で過ごすうちに覚えていくものもありますが、自分でもきちんと勉強していることも大切です。

お礼の言葉

ビジネスマナーとしては、きちんとお礼の言葉を言えるようになっていなければいけません。

「ありがとうございます」はもちろんのこと、「大変お世話になりました」などの言い回しを覚えることも大切ですね。

これらは最初のうちに覚えてしまえば、そのうちに自然に出てくるようになるでしょう。

清潔感のある服装


清潔感のある服装を心がけることも大切です。

不潔な印象のある服を着ていると、それだけで信頼がなくなってしまうこともあるのです。

不潔な服を着ているというのは、自分で自分の管理ができていないと言ことにもなりますから、きちんとアイロンのかかったワイシャツ、着古していないスーツ、磨かれた靴、フケの出ていない清潔にまとめた髪など、見ただけで誠実な人間だと思わせることができるような服を心がけるようにしましょう。

メールのマナー

社会の中ではメールをする機会も多くなるでしょう。

きちんとビジネスマナーにのっとったメールをすることができるようにしなければ、相手から常識がないと思われてしまいます。

最近では署名機能などもありますから、こうしたものも利用しつつ、敬語や言い回しに注意してください。

また、届いたメールにはすぐに返信をするようにしましょう。

席順のマナー

席順のマナーを覚えておくことも大切ですね。

きちんと上司を上座に座らせる必要があります。

ここで間違った席を勧めてしまうと、相手を不愉快にしてしまうかもしれません。

また、常識のなっていない人間だと思われてしまう可能性がありますから、きちんと勉強しておきましょう。

まして、自分が上座に座ることがないように気を付けてください。

席順のマナーを気にしなければいけないところは、例えば、会議室、宴席、車、エレベーターなどです。

きちんと相手に失礼がない席順に座ることができるように、そしてその席順が自然と自分で勧められるように、曖昧ではない知識を頭に入れておくようにしましょう。

香りのマナー

香りにもきちんとしたマナーがあります。

これに関してはビジネスマナーとまでは言うことができないかもしれませんが、香りをきちんと気にかけているというのは人間として大切なことですよね。

気になることが多いのは、自分の加齢臭を気にしていない男性でしょう。

もちろん女性の場合でも加齢臭は出ることがありますが、男性の方がにおいがきつい傾向にあります。

それなりの年齢になったのなら、きちんと自分の匂いについても管理をしていることがマナーになります。

香りの付けすぎはNG

香りを消すために他の香りの香水をする人がいますが、これはこれでNGです。

香りには敏感な人がいますから、そう言った人たちにきちんと気づかいをすることが大切なのです。

香りのつけ過ぎはある意味で公害のようになってしまいます。

自分では良い香りだと思っていたとしても、それは他人にとっての良い香りだとは限りません。

そのため、香水をつけるのだとすれば控えめに、すれ違ったときにふんわりと香ったか香らないか、くらいのレベルにするようにしましょう。

匂いと言うのは周囲の人が注意をしにくいものですから、自分できちんと管理していなければいけません。

敬語の使い方

ビジネスマンとして忘れてはいけないのは、敬語の使い方なのではないでしょうか。

最近では、敬語をきちんと使えない人が多くいます。

敬語の使い方を勉強する機会は実はそれほどあるわけではなく、自分自身で勉強しなければいけないところです。

国語の授業で少し習ったことがあるかもしれませんが、中学生くらいの知識など忘れてしまっていることもあるかもしれませんし、そもそもそれだけでは足りないでしょう。

ですが、社会人になってからは敬語は必須の知識となります。

勉強をするのが面倒くさいと感じている人も、そこからいつまでも逃げられるわけではありません。

敬語を間違って使っていると、それだけで常識を知らない人だと思われてしまいます。

教養がない人だと思われてしまうかもしれません。

それくらいの教養がない人、と思われてしまった場合には、そもそも人間として信用されるか、信用されないかと言うレベルの話ではなくなってしまいますね。

そこがウィークポイントだと思っている人は、特に意識して勉強するようにしましょう。

謙譲語の間違いが多い

敬語の中でも間違いが多いのは、謙譲語です。

丁寧語で間違える人はほとんどいませんが、謙譲語と尊敬語をごちゃごちゃにしてしまっている人は良くいますね。

尊敬語を謙譲語と間違って使っている場合にも問題がありますが、その反対もかなり問題になるでしょう。

相手に対して失礼のないように、自分をわざと低く言うというのが分からない人が多いようです。

また、そして組織的な問題で言うと、自分の属している組織全体を謙譲語で表現しなければいけないので、そこらへんが理解しにくいと思ってしまう人は少なくありません。

先ほどまでは尊敬語で話しかけていた上司の話を、取引先の前では謙譲語を使って表現しなければいけないということになれば、頭が混乱してしまっても仕方ありません。

ですが、混乱するのは最初の内だけです。

きちんと正しい知識を身に着けることができれば、そう言った混乱も起こらなくなっていくでしょう。

報連相の徹底

できる人、そしてビジネスマナーがしっかりしている人は、下っ端ではなくなったとしてもきちんと報連相をすることができます。

報連相とは、もちろん報告・連絡・相談のことです。

これは新人に対して、何かあったらすぐに報連相と言う使い方をされることが多いですが、絶対にビジネスの中では必要なことになります。

例え仕事に慣れてきたとしても、きちんとトラブルが大きくなる前に報連相の徹底をしなければいけません。

何かがあった場合にはそれを隠さずにきちんと報告すること、一緒に仕事をしている人がいるのならすぐに連絡をすること、そしてどのようにすれば良いのか相談をすることと言うのは、ある程度の年齢になっても忘れてはいけない義務です。

ビジネスマナーと言うよりは、会社で勤めている人間の常識ということもできるでしょう。

報連相を徹底している人とは仕事がしやすいということもあります。

最初はきちんと意識していたのに、だんだんとできなくなっているという人は、もう一度初心に帰って報連相を徹底することを忘れないようにしましょう。

謝罪は的確に

ビジネスの場でまったく失敗をしないという人はいないでしょう。

謝罪をする機会も絶対に一度はあるはずなのです。

特に、社会に入るまで謝罪をしたことがないという人は分からないかもしれませんが、謝罪の場でもビジネスマナーというものはあります。

まるで子供が謝っているように何に対してかも分からないまま「ゴメンナサイ」と言っているようでは、社会人としては呆れられるレベルになってしまっています。

謝罪をしなければいけないような場面においては、きちんと的確に何に対して謝っているのかをはっきりさせましょう。

「◯◯のことでご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と、相手に対して、自分の悪かったところを理解しているということを見せるのです。

また、できれば挽回策などを相手に説明することができると良いですね。

怒られて、泣きながら謝っているだけでは相手に誠意が伝わりません。

子どものような謝罪はビジネスの場では求められていないのです。

早ければ早いほど良い

謝罪をするのなら、早ければ早いほど良いでしょう。

謝罪をする前に時間をかけている必要はありません。

時間をかけるだけ事態は悪い方向に進んで行ってしまうかもしれません。

それは絶対に避けたいですよね。

何かミスをしたということに気づいたのなら、すぐに誠意を込めて謝って、良い方向に方向転換することができないのか相談した方が良いのではないでしょうか。

早いうちから謝ってしまうのは、自分で何もできないと言っているようで嫌だと感じる人もいるかもしれませんが、さらにひどい状態になってしまうのを見つめているよりはずっと良いはずです。

きちんと報連相をすること、と言うのは上述の通りですが、謝罪もきちんとすぐに行い、どのようにすれば挽回することができるのかということを確認した方が良いでしょう。

早いだけではどうしようもないと思う人もいるかもしれませんが、ただ手をこまねいてさらにひどい状態になっていくのを見ているよりはずっと良いはずです。

自分が恥ずかしいからと言う理由で謝罪を躊躇っているのは社会人としては失格ですね。

名刺交換

ビジネスマナーとしては、きちんと名刺交換をすることも大切でしょう。

自分がどこに所属しているどのような身分のものなのかを紹介するのが名刺になります。

学生のようにLINEを交換すればそれだけで自己紹介が済んでしまうというわけではありません。

きちんと初めての相手に会うときには名刺を渡して、自分のことを知ってもらうということが大切なのです。

その一方で、きちんと相手の名刺をもらって相手について知る、自分の知っている人について管理するということが大切です。

次に会ったときに相手のことを忘れてしまっていては困りますから、きちんと名刺の管理をすることも忘れないようにしましょう。

また、名刺を切らしているようなことがないように気を付けてくださいね。

仕事の癖で、つい、プライベートでも自己紹介をするときに名刺を出しそうになるということがあるかもしれませんが、それくらいになってこそだと言えるのではないでしょうか。

人の紹介の仕方

人の紹介の仕方を覚えておくことも大切です。

社会人になってしばらくすると、自分が紹介されるばかりではなくなってくることもあります。

自分の後輩や知り合いを紹介する機会に恵まれるということもあるでしょう。

基本的に紹介をするときには、自分より目上の人に対して情報を見せるということが大切です。

取引先に自分の後輩を紹介する場合には、先に相手に対して自分の後輩の紹介を行います。

その上で、後輩に取引先のことを紹介するのです。

順番を間違ってはいけません。

自分が紹介する相手がどちらも目上の場合、例えば、上司を取引先に紹介するような場合には、より敬意を表さなければいけない方に先に情報を渡すようにしましょう。

取引先がどうしても自分の会社の社長に紹介してほしいということがあれば、取引先の人の情報を先に社長に渡します。

ですが、自分の上司を取引先に紹介するようなことがあれば、取引先に自分の上司を紹介するのが先です。

細かいことを考えると面倒くさくて分からなくなりそうですが、基本的に自分にとってより目上に当たる方に先に紹介を行うというところを間違えなければ大丈夫です。

ビジネスマナーでデキる人間に!

いかがでしたか?

ビジネスマナーの重要性などを理解することはできましたでしょうか。

ビジネスマナーはきちんと覚えていれば、それだけ自分の強みとなってくれます。

きちんとした人間に対しては、周囲の人間も優しく接してくれるでしょう。

人望の厚さに関わる部分ですから、自分がしっかりした真面目な人間であるということを示すためにも、きちんとマナーを身に着けておいてください。

そして、できる人間と言うのは、人間としてもきちんと礼節を身に着けているものです。

できるビジネスマンは、きちんとビジネスマナーを身に着けて生き抜いているのです。

ビジネスマナーが全くできていない人間は、社会の中では生きていきにくくなってしまうでしょう。

自分がワンマン社長で戦争をしながらビジネスをしているというタイプの人間の場合には、相手に喧嘩を売って上手くやって行っている部分もありますから、ビジネスマナーに縛られない人生を歩むこともできるでしょう。

ですが、そうでもない普通の人の場合には、きちんとビジネスマナーを身に着けている方が、できる人間であり周囲からの評価も高くなって、出世への道も開けるでしょう。

きちんと出世したいと思っている方は、周囲の評価が悪くならないように頑張ってマナーを破らないようにすると良いでしょう。

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