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彼女うざい…と男性がよく思う10個...(続き3)

一生懸命慰めたのに彼女の怒りは増す一方。

反応もしてくれず、ずっと無視されてしまうなんて始末。

あなたからしてみると、誠意をもって対応しているのに、いつまでたっても機嫌を直さない彼女に嫌気がさしてしまいますよね。

彼女が情緒不安定なときは、気分的な問題であり、これと言って理由がなく不機嫌というケースが多くあります。

そのため、彼女が情緒不安定な時は、構わずにそっとしておいてあげるのが一番だといえるでしょう。

その時に、そっとしているけど、彼女のことは気にしているよというアピールもできると、なお良いでしょう。

そっと、ドリンクを置いてあげたり、頭をなでてあげたりと、愛情を込めて接してあげるのが大事ですよ。

4.かまってちゃんが過ぎるとき

世の中には「かまってちゃん」という女子が存在します。

いつでも自分が大優先。

一番に接してもらわないと不機嫌になってしまう。

あなたの気持ちはもちろん、仕事の予定やプライベートの予定などは考えず、自分のことしか考えられない女性です。

度を過ぎるとうざい

かまってちゃんの多くが、一人だと何もできない女性が多いといえます。

そのため付き合い始めは、(この子は自分がいなくてはダメな子なんだ。)と可愛がることができます。

しかし、可愛がりすぎたり、甘やかしすぎてしまうと、かまってちゃんの考えや行動は度が過ぎるようになってきます。

いままで可愛いと感じていたものが、度が過ぎるようになってきて、うざいと感じてしまうという男性は多いのではないでしょうか。

かまってちゃんは、対応を間違えると大変。

さらにかまってちゃん度合いが増していき、収集がつかなくなります。

かまってちゃんの対応方法としては、優しく接するのではなく、きちんと説教ができる彼氏になることが大切です。

あなたのこういうところが嫌だから直してほしいというのをしっかりと伝えることが大切だといえるでしょう。

5.わがままの度が過ぎたとき

わがままな彼女の場合は、振り回されることも多いと思います。

多少のわがままなら許すことができるのですが、あまりにも自分のことしか考えていない言動や、あなたの考えや意見を受け付けないようとする姿勢に、げんなりしてしまうことも多くあるでしょう。

わがままというのは、気持ちが幼い人がやりがちです。

また、何をいっても自分のことを好きでいてくれるという自信や、この人にはわがままを言っても受け止めてくれるという考えから、度を越えたわがままにエスカレートしていくことが多いといえます。

そのため、かまってちゃんの対応と同様、甘やかすのではなく、最初の段階で改善してあげることが大切です。

融通が効かない

わがままな人は、融通が効かないケースが多く、自分の意志を決して曲げようとしません。

一度決めたことは、相手に合わせて気持ちを変えることは一切なく、自分の考えを押し通そうとします。

話し合いなどを一切しようとしません。

融通が効かない彼女への愛情が冷めてしまうなんてことも多くあるでしょう。

わがままに応じ続けると、彼女のわがままはいつまでも止まらなくなります。

そのため、彼女が不機嫌になろうが、わがままに応じないという頑なな対応は必要になってくるといえるでしょう。

わがままに応じなかった場合、彼女が機嫌を損ねて「別れる。」という単語を発するかもしれません。

また、感情に任せてそのような行動を取ってしまうケースもあります。

しかし、彼女のわがままを受け止められる人はなかなかいないはず(笑)冷静になれば、あなたのもとに戻ってくるケースが高いといえます。

わがままで融通が効かない彼女は一度突き放して、距離をとること。

そして、冷静になって物事を考えさせ、自分が愚かな行為をしていたと考えさせることが大切だといえるでしょう。

いつまでの彼女のペースに合わせていては辛くなってしまうため。