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反骨心とはどういう意味?8個の特徴も紹介します


反骨心」。

あなたはどういうイメージで受け取りますか?肯定的?それとも非定的?

反骨心にはその両方の意味が含まれる特殊は言葉かも分かりませんね。

丁度、世間では大相撲の世界で貴乃花親方が一人反旗を翻したような形で相撲協会に対して戦いを挑んでいるかのような図式がまさしく「反骨心」かのような有様で連日、マスコミを賑わしているところですね。

果たしてこのような動き、行動が私たちにとって正しいことなのか、それとも悪いことなのか、簡単には答えは出ません。

それでも時代が変わってゆけば組織も疲弊し今までの在り方が世の中の流れと相容れなくなってくる子も事実でしょう。

それでは「反骨心」につきまして第三者の目から見た、その意味から様々な特徴までをご紹介して参りましょう。

あなた自身の事、そして周囲にいるかもしれないそのような人の事が手に取るように分かってくることでしょう。

この記事の目次

反骨心とは

それではまず「反骨心」についての意味を紹介していくことから始めましょう。

反骨心の意味とは

「反骨心」という言葉、何やら「謀反人」とか「反逆者」とかいう決していいイメージで捉えられていない感じが致しますね。

では実際の反骨心とはどのような意味を持っているのか、早速見てまいりましょう。

世間的な権力や慣わしに対して抗う気骨

反骨心とは「世間的な権力や慣わしに対して抗う気骨」という意味を表します。

これをもう少し砕けていくと「一般常識を疑い、何でも右に倣えの精神を否定し、組織に属しながらもその組織の風習やしきたりに背を向ける行為」とでも言ったらいいのでしょうか?

これを会社組織に当てはめたら分かりやすいかも分かりません。

会社というところは社員一人一人の働きによって利益を得、社員全員にそれを分配していく組織です。

そして世の中には多くの競合他社のライバルが存在します。

このライバルの存在があるからこそ、会社組織というところは他社を意識し、または比較して我が社の足らない所、秀でているところを把握し、その特徴を生かして社員に働いてもらっています。

よって、情報の公正さ、公開の正しさに問題がなければ反骨心を持つ社員は中々、誕生しないはずです。

ところが話しを戻してしまいますが相撲協会のような独占的存在(それ以外に日本に相撲の興行団体はありませんからね)になってしまうと外部との比較対象がなくなってしまうので皆、閉鎖的になってしまいます。

つまり情報操作や隠蔽ですね。

これではいけない、外の世界の他の競技に遅れをとって、いずれ相撲自体が廃れてしまう、という危機感の一つの表れがいわゆる「反骨精神」として今回の多くの行動に移っていったのでしょう。

つまり反骨心とは、中の人間から見たら「厄介者」、外の世界の人から見たら「ヒーロー」的な存在と言えそうですね。

反骨の精神

反骨心の意味には「反骨の精神」というものがあるからこそ成り立っています。

この「反骨の精神」とは決して「反逆者」とか「謀反人」というニュアンスは含みません。

反逆者や謀反人は国家転覆を企てる大犯罪人であってその信念は決して社員や国民の利益を優先させておらず、己の私利私欲のために野望を達成させようとするものです。

それとは反対に真の反骨の精神とは、自分の属する組織、あるいは打ち込んでいる何らかの競技、種目に対して一片の曇りもない愛情と忠誠心を有し、その組織や競技のためならば命投げ打ってでも使命を達成しようという精神の持ち主が持ってるものです。

よって反骨の精神というものは誰もが容易に持ち合わせられるほど、やわなものではない、という事が言えるのです。

この「反骨の精神」は時としてその時の最高権限者との軋轢を生んでしまう結果となるのは過去の歴史が証明してくれています。

決して主君や総大将を裏切るつもりはないのに、皆の前では自身の意見を曲げることが出来ない。

こういった武骨で融通の利かない部分も反骨の精神として挙げられるのです。

反骨心の使い方

それでは次に「反骨心」の使い方についてみていきましょう。

言葉が言葉だけにそう広く世間一般で使われる用途は限られてくるようです。

そんな中から比較的、使っても違和感のないシーンを想定して考えてみましょう。

反骨心が生まれる