そんな彼女の唇がグロスでベタベタの場合、やはりキスをするときに不快な気持ちになってしまいます。
さらに、キスした後彼氏の唇にもグロスがベタベタついていますのであまりおすすめはできません。
キスの時にお互いがグロスでベタベタになる前に、少し拭き取っておくといいかもしれません。
また、彼氏とのデートのときにはグロスでベタベタになるメイクは避けるようにし、普通のかわいいリップカラーを楽しむようにしてください。
最近では、ボルドーや茶色に近いような渋い色のリップカラーも人気色です。
そんな色っぽい大人の女性を演出するような渋めのリップカラーもキスを誘うポイントになりそうです。
単調すぎる
キスが、恋人同士の愛情表現と思っていない場合、単調なものになってしまっていることが考えられます。
単調すぎることで、彼氏は彼女に対して「俺とのキスが楽しめないのかな?」「俺のキスが下手なのかな?」などと思わせてしまうことが考えられます。
こういうことが続いてしまうことで、彼氏が自信喪失してしまうことも考えられます。
あまりに単調すぎるキスで切り上げてしまうのではなく、キスを楽しめるように考え方を変えていきましょう。
単調すぎるキスは、あっさりしているように見えてしまうため、キスがしたくないのだと思われてしまいます。
そんな誤解が生まれてしまわないように、単調すぎるキスではなく強弱をつけるようなキスを楽しんで見ましょう。
つまり、ディープキスやフレンチキスなどその時々によって使い分け、その場を楽しむようにすると良いですね。
動かない
全く動かず銅像のようになってしまっている彼女の姿に、彼氏も引いてしまうことでしょう。
キスをするときに、気持ちが盛り上がり体が動いてしまうことが自然の流れです。
しかし、キスをされているにもかかわらず動かない姿は、まるで固まってしまった石のように見えてしまいます。
さらに、動かないことで単調なkissに感じられてしまい、面白みがないと思われてしまうこともあります。
このように、彼氏とのキスを楽しむ様子もなく、動かない様子は、かえって不気味な感じがしてしまいます。
キスは愛情表現の1つだと考え直し、単調なキスになりすぎていないか、自分自身で愛情表現をするようなキスを心がけていきましょう。
舐めすぎ
相手の唇や、舌をなめすぎてしまうことで、つば臭くなりキスを楽しめなくなってしまうことが考えられます。
キスは、あくまでお互いが心地よく気持ちいいものだとならなければなりません。
舐め過ぎてしまったり、不快になるような後味のキスであれば、キスをしていて心地よく感じても、後味が悪いことで残念な気持ちになってしまいます。
このように、舐め過ぎてしまうことで、爽やかなキスを楽しむこともできません。
お互いに心地よくなるキスのことを考え、あまりしつこすぎることのないキスが出来るように考え方を直していかなければなりません。
お互いに心地良いキスができることでお互いの愛を感じられるだけでなく、また相手に愛情をお返ししたくなる気持ちになることでしょう。
口臭がきつい
口臭がキツイ人の場合、キスをする前に歯磨きを必ず行っておきましょう。
また、口臭が持続的に続く人は、胃から上がってくる匂いや、胃自体に問題があるのかもしれません。
日頃会社などでストレスを感じていたり、拒食症や過食症、また胃に悪い食べ物を摂取していることも考えられます。
あまりに口臭が続く場合、胃腸内科を受診してみることをおすすめします。
さらに、彼氏とのデートが決まっている前日ににんにくや餃子、焼肉などを食べてしまい、講習がきつくなっていることも考えられます。
お口の中のケアをしてくれるタブレットや、歯磨きなどをこまめにし、口臭が気にならないようにしておきましょう。
キスをしたときに、口臭がキツイことで相手に幻滅してしまうことも考えられます。
あなたが逆の立場になった時に口臭がキツイわいいけどキスをしたいと思いますか?
相手の気持ちになりあなたが未然に防げる事は事前に対処しておくこともポイントです。
場所を考えない
場所を考えずキスを求めてくる彼女の姿に、彼氏も疲れ果ててくることでしょう。