会社勤めの皆様、パワハラという言葉をご存知でしょうか?

世の中では「パワハラが原因で〜」なんてニュースがよく流れています。

パワハラで自殺してしまったという話も珍しくなくなってしまいました。

そんな問題視されている「パワハラ」ですが、それがどんなものなのか実際考えたことのある人は少ないのではないでしょうか?

パワハラは「パワーハラスメント」の略称で、職場などで上位の地位を利用して下位の人間に何かを強要したり苦痛を与えることを指します。

こんな風に定義すると、パワハラとはさも凄まじいもので、人間を自殺に追いやってしまう残虐なものという感じがしますよね。

しかし、気づいていないだけで、パワハラというのはごくありふれたものなのです。

それが顕著に現れるのが、上司からの飲み会の誘いです。

これってパワハラ?と思った人は、ぜひこの記事を読んで当てはまっているか確認してみてください。

しなくてもいい我慢をしている場合は、ちゃんとした対処法で自分を守ってくださいね。

無理な誘いの飲み会も強要?!


飲み会に無理やり誘われたこと、経験者は多いのではないでしょうか?

予定があるとき、身体がしんどいとき、精神的に疲労を感じているとき、様々な理由があって飲み会を断りますよね。

普通ならそこで「また今度な!」と言って終わるところ、上司は不服そうで断れない、、こんなことって多いですよね。

また、ちゃんと断っているにも関わらず、「いいから行くぞ!」と言って無理やり付き合わされることも。

実は、これらは立派なパワハラなのです。

社会人だからちゃんと付き合いもしなければ、と思って渋々参加する人がほとんどですが、それはまさに上司からのパワハラ被害に合っていると言えます。

行く気分ではないときに無理やり誘われた、なんて時はまだ良いですが、もしそれが出産の立会いや家族が病気など外せない用事までも台無しにされた場合、パワハラを理由に訴えることも可能となります。

自分だけ損をしてしまうなんてよくありません。

パワハラに対してしっかり知識をつけて、自分の地位を守るようにすることが大切です。

では、飲み会以外で多いパワハラの例はどんなものがあるのでしょうか?

強要はパワハラに!そのケースは飲み会だけじゃない

パワハラというのは、どこの職場でも起こりうることです。

その中でも最も多い例は、上司に無理やり飲み会に誘われるというパターンです。

では、飲み会以外でパワハラになり得る場面はどのようなものかご存知でしょうか?

この記事を読んでいる人の中には、あれもパワハラだったの!?と気づくことができるかもしれませんよ。

【パワハラの定義とは?こちらの記事もチェック!】

会社を辞めるとき

会社を退職することを決めたとき、大抵の場合「退職届」「退職願」「辞表」などの提出が必要となります。

これは、直接社長ではなく直属の上司に渡すのが一般的です。

辞める側には、元々気まずい気持ちや後ろめたい気持ちがあるため、届出を出すこと自体億劫になってしまいます。

そんな中、上司が届出を受け取ってくれない、必死に引き止められるなどされると、余計に辞める側は辞めづらくなり、結局何ヶ月も先延ばしにされてしまうなんてことになりかねないのです。

これは、辞める側の人間の意思を、上司という地位を使って無理やり押さえつけているので、立派なパワハラとなるのです。

上司に「お前がいないと回らない」なんて言われれば、辞めづらくて仕方ありませんよね。

また、辞めると決まってからもパワハラが起こる可能性はあります。

辞める人間に仕事を回さない、無視する、雑用ばかりやらされるなど明らかに辞める人間が居づらい環境を作り出すこともパワハラとなります。

上司側からすればそんなつもりはなくても、辞める側からすれば多大な苦痛を感じてしまうのです。

辞めると決まった時は、パワハラにも負けない強い意志と精神が必要になりそうです。

勤務時間が伸びたとき

勤務時間が定時よりも伸びたとき、無理やり残業させられたとき、この場合も酷い場合はパワハラに該当する可能性があります。

サービス残業とは、残業代が出ないのに仕事が終わらず定時に上がることができない状況を指します。

実際、残業を全くなしでやっていける仕事は公務員や派遣ぐらいしかありません。

ほとんどの会社では、残業代の有無に関わらず定時に上がれないのが現状です。

ただし、あくまでもこれは自主残業という面目であり、明日までに仕事を終わらしたいから、明日休みだから、など自分の意思で残業していることが前提です。

もし、上司が残っていれば帰宅できない、雑用を自分だけに回されるなど故意的に無理やり残業させられる場合は、パワハラになる可能性があるのです。

仕事が終わっても帰ってはいけない空気の会社ってよく聞きますよね。

大抵の人は我慢してその会社の方針に従いますが、これらもパワハラになり得るのです。

育児休暇での強要

子どもを授かり幸せいっぱいの女性、そんな方々を襲うのが育児休暇中・前のパワハラです。

妊娠が発覚した後、各部署への報告はもちろん、お休みをもらって育児に専念することが必要となってきます。

また、育児休暇を取る前にも、出来るだけ体に負担をかけぬよう業務を減らしてもらったり、外回りなら内勤に異動願いを出したりと、会社側に「お願い」することが多くなります。

そんな女性に対して、規定にあるにもかかわらず育児休暇を取らせてもらえない、嫌味を言ってくる、最悪の場合退職するよう促してくるなど、妊娠女性に対する社員の態度が年々問題となっているのです。

通常育児休暇取得後は、取得前と同じ部署に付く権利があるはずです。

しかし中小企業などでは、今でも普通に育児休暇を終えた女性を営業から遠方の工場勤務に異動させたりと、案に退職を促すようなことが多いのです。

これはパワハラの前に違法ですが、実際は働くところもなかなか見つからないこのご時世、我慢せざるを得ない女性がたくさんいるのです。

もし育児休暇を取る予定・取られた女性でこのような経験をされているのであれば、一度相談できる上司や周りに相談してみましょう。

強要の定番は飲み会!対処法を一気に伝授

パワハラの定番は、やはり無理やり誘われた飲み会です。

どうしても断れなかった飲み会、どのように過ごして乗り越えるべきなのでしょうか。

それぞれのパターンに合わせた対処法をご紹介致します!

これで今後の飲み会も怖くないかもしれませんよ!

上司との会話が面倒だと感じたとき

上司と飲みたくない理由で最も多いもの、それは「上司との会話が面倒」だからです。

もちろん、上司の中には、とても話が面白い人やタメになる話をしてくれる人もたくさんいます。

しかし、いくらそうであったとしても、仕事がやっと終わったと思った時に、また飲み会で目上の人へ気を遣わないといけないというのは、それだけで気が滅入るものです。

相手がどんなにいい人でも、部下は気を遣いますし気づかないだけで疲れも溜まるものです。

さらに、その上司が話も面白くなくて自慢や説教ばかりとなると、たまったもんじゃありません。

その場にいることが苦痛で仕方なく、ひたすら時間が経つのを待つという結果になってしまいます。

では、上司との会話が面倒に感じる時の対処法にはどんなものがあるでしょうか?

同じテンションの人のとこに行く

自分と同じ気持ち、テンションの人のところへ行くと、同情し合うことができて少し楽になります。

恐らく、無理やり誘われた飲み会で上司と話したくないと思っている人は自分だけではありません。

めんどくさい上司は、基本的に誰でもいいから自分の話を聞いて欲しいのです。

ですので、周りを見れば同じ被害者が必ずいるはずです。

その人たちのところへ居れば、お互い仲間意識が芽生えてまるで戦場を共にしているかのような安心感が生まれます。

一人で耐えるよりかは誰か同じ境遇の人がいた方が心強いですよね。

ただし、皆んなで大っぴらに上司の悪口を言うのは絶対にやめましょう。

バレてしまうと今後の仕事にも影響が出ます。

あくまでも気休め程度に、自分と同じ状況の人と話をするようにしましょう。

会社の飲み会は仕事

また、会社の飲み会を楽しみたいと思うこと自体が、しんどく感じる要因となっている場合もあります。

せっかくの飲み会なのに、せっかくお金を払っているのに、、などと考えていると、余計に上司の話を聞くのが嫌になってしまいます。

顔にも不機嫌さが出てしまい、さらに説教に拍車をかけてしまうかもしれません。

無理やり誘われたりといった、行きたくもない飲み会は、仕事の一つだと思うようにしましょう。

相手は上司ではなく取引先相手だと考え、これにも給料は発生しているんだと自分に言い聞かせましょう。

そうすることで、仕事なら仕方ないと思うようになり、嫌な飲み会も乗り越えることができるかもしれませんよ。

好きなお酒、ご飯を食べよう

上司と話すのが面倒な飲み会、そんな時に気を紛らしてくれるのが、なんといっても美味しいご飯とお酒です。

大好きなものを食べて飲んでいる時は、誰でも幸せな気分になりますよね。

どれだけ嫌な飲み会でも、少し上司から離れて好きな食べ物をちょっと食べるだけで気持ちも安らぐものです。

上司から誘われた飲み会の場合、大抵は奢ってもらえることでしょう。

稀に割り勘や気を使って多めに出したりするときもありますが、そんな時は余計に食べなければ損と思い、普段食べない料理を食べれる機会だと思ってたくさん楽しんでしまいましょう!

お酒に関しては、調子に乗って飲み過ぎないようにしましょう。

上司だけに限らず、会社の飲み会で酔っ払い過ぎないのは社会人としてのマナーです。

下手なことを言ってしまわないためにも、お酒はほどほどに、食事を楽しむようにしましょう。

お酒が苦手な人の場合


飲み会が嫌だと思う原因で、上司との会話が面倒なことに続いて多いのが、お酒が苦手で飲みたくないと言うものです。

お酒が苦手な人はどのコミュニティにも一定数います。

お酒が飲める人からすれば、勿体無いの一言ですよね。

しかし、お酒を飲めない人からすれば、飲み会はそれこそお金が勿体無いと感じ、周りのように飲めない自分はお金だけ出して損している気分にもなります。

そんな人が、無理やり誘われた会社の飲み会に参加すると言うのはかなりの苦痛なのです。

そんな方へ、お酒を飲めない時の対処法をご紹介致します。

これで、今まで億劫になっていた会社の飲み会が少しだけ楽しみになるかもしれませんよ!

食事に目を向けるようにする

飲み会で用意されるものは、もちろんお酒だけではありません。

会社の飲み会となれば、ある程度ご飯の美味しいお店に行きますよね?

部下の自分が選ぶときはもちろん気を遣いますし、上司も自分のプライドがあるため美味しくないお店には部下を連れて行かないはずです。

ですので、これはラッキ〜と考えて、飲み会の間はひたすら食事を楽しむようにしてみましょう。

普段家で作らないようなオシャレな料理や、同僚との飲み会では高くて食べれないような一品にもどんどん手をつけてしまいましょう!

よく食べる人を批判する上司はほとんどいません。

寧ろ、「お前よく食べるなあ」と感心して、どんどん料理を頼んでくれるかもしれません。

飲みに誘うということは、嫌いではないということです。

ご飯をたくさん食べて、もっと可愛がってもらえるように好感度を上げちゃいましょう!

ひたすら盛り上げる役を演じる

お酒が苦手な人でも、座って話していれば必ず「飲め飲め!」と言われる時がきます。

会社の上司はなぜか部下にたくさん飲ませたがるので、いくらお酒が苦手だと言っても酔っ払った上司相手に断り続けるのも難しいですよね。

そんなときは、最初から盛り上げ役に回ってしまえばいいのです。

上司のことをおだてたり色々な席を回って盛り上げ役として働いていれば、飲まされるタイミングも少なく、運が良ければ飲ませる側に回ることができます。

また、場を盛り上げようとすることで、「お酒が飲めないから損してる、、」なんて考える暇もなく楽しむことができるのです。

人のことを盛り上げていれば、自分も徐々に楽しくなってきます。

普段あまり話さないような人とも、盛り上げ役として関わってみてはどうでしょうか!?

お酒が苦手なことをアピールする

お酒が飲めない人が飲み会で安全に楽しむためには、正直にお酒が苦手だとアピールすることです。

お酒が飲めないと知っていても、飲ませてくる上司がいるかもしれません。

男性の場合は特に、無理やりお酒を強要される場面は多いのではないでしょうか?

苦手だと伝えるときは、曖昧に「あんまり好きじゃなくて〜」なんて言わず、ちゃんと「飲めません」とはっきり言うようにしましょう。

そうしなければ、向こうはいつまでも「そう言っても飲めるんだろ?」と思い込んでしまい、場を盛り上げるために良かれと思って飲ませにかかってきます。

ここで、一点張りで「飲めません」とひたすら言い放つのも、場を盛り下げてしまいかねません。

また、そんなことを言えばこちらもその後の飲み会がやりにくくなってしまいます。

伝えるときは、しっかり周りの空気に合わせて談笑しながらも、はっきりと断って話を逸らすなどして飲めないと伝えるようにしましょう。

大人数が苦手な人の場合

会社の飲み会が億劫になってしまう3つ目の理由、それは元々大人数でいるのが苦手だということです。

大学生の頃、あるグループが飲み会三昧で遊びまわっているとき、絶対にそこに参加しなかった人がいたかと思います。

ご自身がそうだったのかもしれません。

そういった方々は、大人数で行動し遊ぶということが苦手な場合が多いです。

もちろん、空気が読めない訳ではないですし、実際に遊ぶと楽しむ人がほとんどです。

しかし、やはり人には得意不得意があります。

そんな大人数が苦手な人にとっては、会社の飲み会なんて大人数な上気を使うし嫌なことだらけなのです。

そんな方へぴったりの対処法をご紹介したいと思います!

開き直ってその場を楽しむ

大人数が苦手だと、どうしても飲み会を楽しむ気持ちになれない、、そう悩んでいる方は多いです。

たくさんの人と話をしなければダメですし、周りに合わせて笑ったり話を聞いたり色々と面倒な事が多いですよね。

そんな時は、逆に開き直ってしまいましょう!

大人数=苦手という方程式が頭の中でできてしまっている人は、実際会社の飲み会が楽しくても、最初から楽しむ事を諦めてしまっているのです。

これは面倒に決まってる、と思い込んでしまっているので、なんとか早く終わらせたい、なんとか乗り越えようということばかりを考えてしまうのです。

しかし、一度その固定観念を取り払ってみてください。

その飲み会はそんなにしんどいものでしょうか?

会話の中に一つも面白いものはありませんか?

好きなお酒は飲めていないですか?

このように客観的に考えてみると、案外自分も楽しめる環境だったりします。

悪い固定観念とは、大きく視野を狭めてしまいます。

是非一度、開き直って楽しんでみる!ということを実践してみてくださいね。

気の合う人の近くにいる

大人数が苦手な人の特徴として、あまり知らない人や好きではない人とも話さないといけないのが億劫だと考えている場合が多いです。

心の底から全ての人に好意を抱き、全力で全員と仲良くできる人なんてそうそういません。

飲み会ぐらいでしか話さないような相手とは、一緒にいても会話が生まれないか、又は話が合わなくてしんどくなってしまいます。

これは大人数が苦手ではなくても言えることですよね。

もうどうしても楽しめない!という方は、無理して皆と話そうとせず、気の合う人や仲の良い同僚などの近くに座り身を守るのも一つでしょう。

近くにいる人とは嫌でも話さなければいけません。

となれば、近くにいなければいいのです。

相手から遠くにいれば、わざわざこっちに話にくる以外は関わることもなく飲み会を終える事ができます。

自分は仲の良い人とだけ話していればいいのです。

あまりにも露骨に誰かを避けるのは良くありませんが、自分が辛い思いをしてまで無理に関わる必要もありません。

心のバランスを考えながら上手く立ち回るようにしましょう。

どうしても飲み会に出たくないときの最終手段!

無理やり誘われた会社の飲み会、様々な対処法をご紹介致しました。

しかし、どんな対処法があったとしても今日だけは絶対に行きたくない!!!

そんな人もきっといることでしょう。

そんな場合は、思い切って飲み会を断ってしまいましょう!

いくら上司と言えど、無理に誘うことができなくなるように仕向けてしまえばいいのです。

時には嘘をつくことも大切です。

是非これを参考にして、仕事終わりの至福の時間を守ってくださいね。

家族を理由にする

家族を理由に飲み会を断る、これは最も効果があると言えるでしょう。

家族が病気にかかったから病院に連れて行くと言われれば、それ以上は誘ってこないはずです。

また、家族のイベントごとなども効果的です。

誕生日、記念日、ご飯を食べに行くなど家族サービスを理由にすると、そんなの無視して来い!なんて言いません。

もし言う上司がいれば、それこそ他の人に批判されてしまうでしょう。

稀有な例としては、地方から出てきた人が、親がこっちに遊びに来ているなどと言えばそれだけで一大イベントと思ってもらえるので有効的です。

ただし、これらは大抵の場合嘘をつくこととなります。

上手く立ち回らないと、すぐにバレてしまう可能性も高いです。

そうなれば会社での立ち位置は最悪、冷たい目を向けられることになってしまいます。

家族を理由に断る際は、よく考えてからバレないような嘘をつくようにしましょう。

他の用事があるとはっきり断る

家族絡みと言わずとも、単に他の用事があるとはっきり断ってしまうのも一つの手です。

こちらの方が、家族という具体的なワードを出すよりもバレる可能性は低いです。

しかし、家族を理由にした場合よりも無理に誘われる可能性も高くなります。

他の用事があると断る際に気をつけるべき点、それは曖昧に伝えつつも絶対に外せない用事だと相手に理解してもらうことです。

例えば、「ちょっと大事な集まりがあって、、」や「今日は勝負の日なので!」などと言うと、上司は飲みに誘うことよりも、「一体何があるんだ?」と興味が湧き、そっちに話を持って行くことができます。

これが全くの嘘の場合、詳しく聞かれると困ってしまいますが、そこは嘘をつく罪償いと思ってなんとか乗り切るようにしましょう。

以前にあった飲み会のことを思い出しながら話すのも一つの手ですね。

騙しているようで少し心苦しいですが、嫌な思いをするよりかはマシなはずです。

しっかりと断るようにしましょう。

普段の働きぶりでアピール

いつも仕事に熱心で上司への態度もちゃんとしている人は、社内でも人望が厚く嫌な扱いを受けることがないのです。

特に、普段からしっかりと仕事を全うし、上司から言われたことを完璧にこなしていれば、飲み会を断るぐらいなんてことはないのです。

上司側としても、仕事ができたり人の良い部下を離したくはありません。

たった一日の飲み会のために、無理に誘ってその部下に嫌な思いをさせたくはないのです。

では、仕事ができない人は飲み会に行くべきなのでしょうか?もちろんそんなこともありません。

誰にだって断る権利はあります。

しかし、上司からの飲み会を断った際に、スムーズに帰宅できるかどうかはこの仕事ぶりで変わってくるのです。

いちいち仕事以外のことで気を使うなんていやですよね。

しっかり毎日の仕事を全うして、上司からのポイントを稼いでおくようにしましょう!

強要にならないケースもある?

会社の飲み会を強要されても、気持ちさえしっかり持てば断ることだってできるのです。

なんの実りもない飲み会に、気を遣いに行くためだけに参加するなんて嫌なものです。

上手い対処法がなければ、思い切って断ってしまいましょう。

しかし、会社の飲み会へ誘うこと全てがパワハラになってしまうのでしょうか?

もちろんそんなことはありません。

いくら嫌だと思っても、参加すべき義務がある飲み会というものもあります。

「親睦を深める場」は強要にならない

「親睦を深める場」すなわち歓迎会や年末の納会、新年会などの会社として親睦を深めるために行う公式な飲み会は、例え本人が強要されていると感じても、それはパワハラとは認められません。

これは会社に必要な行事であり、どこの会社でも絶対に避けられないことです。

確かに、このような飲み会は役員も参加するので、上への気遣いなどは普段以上に気にしなければいけません。

しかし、たった一日のことです、会社の公式な飲み会はグッと我慢して参加するようにしましょう。

逆転の発想で強要を打破する方法

会社の飲み会が嫌だと思う根本を探れば、それが全て「嫌だと思い込んでいる」からという理由に繋がります。

固定観念の話は先程も出しましたが、これに囚われてしまっては、楽しいものも楽しくなくなってしまいます。

一度その暗い感情を取り払って、会社の飲み会を自分のプラスになるよう考えてみませんか?
もしかすると、苦手な飲み会が克服できちゃうかもしれませんよ!

普段話せない上司と話すチャンス

飲み会は、交流の場として最も適した場所です。

人見知りの方や大人数が苦手な人にとっては苦痛に感じることもあるかと思います。

しかし、飲み会という場だからこそ、普段は関わることのない部署の人や上司と話すことができるのです。

営業の方は普段から営業部の課長や部長などとやり取りをして、業務の方や他の部署とは全く関わらない人も多いです。

特に大きい会社となると、営業の中でも部署が大きく分かれるため、全員と知り合うことなど不可能に近いです。

そんな様々な社員が集まるのが飲み会という場です。

普段聞けないような他部署の話や、あまり話したことのなかった人との交流で、実は非常に気が合う相手だったなんてことも多々あるでしょう。

自分の視野を広げ、働きやすくするためにも、色々な人と関わる機会は大切にしていきましょう!

共通点を見つけて話しを盛り上げよう

普段話さないような人と関わることができれば、見えなかった共通点なども見えてくるかもしれません。

仕事に限らず、趣味が同じ、地元が同じ、その他話が広がる共通点が見つかればそれだけで会社に味方ができたような気分になります。

また、会社は仕事のためだけに行っている!と思っていれば辛くなる仕事ですが、休憩時間に共通の趣味の話題で盛り上がれる人がいれば、少し会社が楽しみになりますよね。

会社の飲み会では、そんな自分の友人になり得る出会いも見つけることができるのです!

また、普段は怖くて話せなかった上司が実は自分と同じ犬好き、、なんてこともあるかもしれません。

飲み会で関わることで、苦手な人とも打ち解けられるようになれば、会社に行くのが億劫ではなくなりそうですね。

上司の本音、やり方から学ぼう

飲み会ではほぼ全員がお酒を飲みます。

酔い方はそれぞれですが、その場の雰囲気もあって皆少し解放的な気分になっているはずです。

そこでは、普段聞けないような上司の本音なんかも聞くことができるかもしれません。

例えば、いつも起こっている上司が、実は部下のことを真剣に考えての結果だったと分かるかもしれません。

また、残業ばかりしている上司が、本当は早く仕事を終わらせて家族のまつあ家に帰りたいと思っているかもしれません。

上司の知らなかった本音を知れば、今後の自分の振る舞いも見直すことができます。

そして、上司に対してより気を使えるようになり、出世コースに乗れるかも知れません!
飲み会の場は本音を聞き出すチャンスです。

自分が居心地の良い社内にするためにも、積極的に飲み会に参加して本音を聞き出してみてはいかがでしょうか?

美味しいお酒とご飯が食べれると思おう!

飲み会の醍醐味、それは美味しいお酒とご飯を楽しめるということです!

どれだけ嫌な飲み会であろうと、出てくるご飯やお酒に罪はありません。

さらに、会社の公式な飲み会の場合は、大抵会社から経費で出るので、お金を出さずに美味しいものを食べられるのです。

お酒なんて自分で買うと安いものではないですよね。

コンビニに行くと、ビールなんかは200円以上するものがほとんどですし、カクテルが好きな人はわざわざバーや居酒屋に行かなければいけません。

それを食べ放題飲み放題となれば、損なことは何一つないですよね。

少し飲み会が億劫になってしまっても、今日はタダ飯だ!という気分で参加してみてくださいね。

強要になる飲み会ははっきりと断って(まとめ)

たくさん対処法をご紹介致しましたが、本当に行けない時に強要されることは、立派なパワハラとなります。

自分で「今日はダメだ!」と思ったら、はっきり断る勇気を持つことも大事なことです。

バランスを調整しながら、気持ちの良いワークライフを送ってくださいね。