結婚して子供が産まれるとみんな「お母さん」になります。

自分にもお母さんがいたように、あなたも子供のお母さんなのです。

女性はライフステージによって人間関係も変われば役割も変わっていきます。

結婚する前は1人の「あなた」という存在でしたが、

結婚したら「●●の妻」になり子供が産まれたら「●●ちゃんのお母さん」になります。

女性なら誰でも1度は「お母さん」になることに憧れたことがあるでしょう。

しかし、実際にお母さんになると想像以上に大変な事ばかり…

忙しくてしんどくて、自分の思うとおりにならなくて何度も「お母さん」であることをやめてしまいたくなったなったこともときにはあるでしょう。

ですが、それ以上に「お母さんでいれてよかった」と思える究極の幸せがお母さんにはあるのです。

ここでは、お母さんの大変なことや幸せについてご紹介していきます。

お母さんの大変さって色んなところにありますよね

「お母さんはいいよね~。学校に行かなくていいんだから」なんて子供に言われたことってありませんか?

または子供のころ、自分のお母さんに言ったことってありませんか?

子供からするとお母さんはずっと家にいるイメージで「お母さんは家でノンビリしているんだ」と思っていることがあるようです。

しかしお母さんは家でノンビリしている時間などないのです。

お母さんの大変さは子供の妊娠・出産にはじまります。

そして日常の家族のお世話や、家事、その他いろいろ…子供の見ていないところでずっと動き回っているのです。

また、仕事をしているお母さんなら更に大変さを増します。

仕事も責任を持ってやらないと行けないし、家事や育児も疎かになってはいけません。

そしてお母さんは人間関係も大変なのです。

子供の幼稚園や学校の保護者の方やママ友に始まり、ご近所さんとの付き合い…

マンションなどに住んでいるときは、子供の声や足音について周りに配慮しないといけないのでご近所さんとの関係をしっかりもっておくことが大切です。

家のことだけじゃなく人間関係まで…お母さんって本当に大変なんです。

掃除に洗濯、毎日の家事

育児の他に、お母さんの主な仕事と言えば毎日の家事です。

家事って名前のとおりに「家の事(をする)」なので簡単なイメージを持たれることがありますが、まったくそんなことはありません!!

お母さんの1日の始まりは、家族の誰よりも早く起きることからスタートします。

どんなに寒い日の朝でも寝坊することはできません。

家族が活動し出す前に朝食を作りお弁当を作り、洗濯をしたり掃除をしたり、子供の幼稚園や学校の保護者会の用事をしたり、買い物をしたり…

そして落ち着くヒマなく夕飯の支度をしたりととにかく1日中家族のために動き回ります。

それが毎日毎日繰り返されるのです。

しかも、まだ幼稚園に入っていないような未就園児がいるようなお母さんだったら更に大変です。

このバタバタの最中に常に子供が付きまとって家事も思うように進みません。

更には子供が2人以上なら…と家族の人数が多ければ多いほど、お母さんがする家事の負担は増えていきます。

ときには全部やめて1日中ゆっくりしたり、オシャレをしてどこかに行きたくなってしまいますよね。

しかし、子供が家族がお母さんを必要としているので頑張れちゃいますよね。

激痛の出産

出産の痛みは、女性にとって人生最大の痛みだといっても過言ではありません。

男性はこのお産の痛みに耐えられないそうですよ。

陣痛時に「もうだめ!!もうお腹切って赤ちゃん出して!」と叫んでしまったという人も多いでしょう…

陣痛が進むにつれて痛みはケタ外れに激しくなっていきます。

出産までの時間は人によって違いますが、長い人だと1日から2日もかかる人もいます。

激痛なだけじゃなくて長いなんて、それはもう過酷な体験です。

なかには「陣痛から出産まで2日半かかった。

眠りたいのに陣痛で目がさめてまったく眠れない。

こんなに苦しんだのに最終的には体がもたずに帝王切開だった」という人もいます。

2日半も眠れない、しかも痛いって本当に拷問のようですね…

そんな生殺しのような陣痛だけではなく、出産後もツラい常態が続きます。

体中がガタガタになったり、子宮がもとの形に戻ろうと起こる後陣痛や、帝王切開の人は傷口が傷んだりと痛いことばっかりです。

そんな中でも、お母さんは産まれたての赤ちゃんのために3時間おきの授乳しなければいけません。

出産という大仕事を終えたあとなのにゆっくり眠ることもできません。

このツラさに涙したお母さんはたくさんいるでしょう。

しかし、それでもお母さんは「お母さん」になりたかったのです。

赤ちゃんに会いたかったのです。

こんな思いから、出産に関する数々の激痛やツラさを乗り越えることが出来たという人がほとんどのはず。

大忙しの子育て

子どもの夜泣き

「うちの子、夜泣きしないの~!」なんていう人もいますが、結構なお母さんが夜泣きを経験しています。

夜中に突然、まるでこの世の終わりのような絶望的な泣き方をして、最初は「体のどっかに異常があるのでは!?」と心配になったお母さんもいるでしょう。

とにかく何故泣いているのか理由がわからないし、あやしても抱っこしても何しても泣きやまない…

とにかく寝不足と夜泣きの対応で疲れきったまま朝が来てしまいます。

そして日中は日中で子供のお世話に家事に、人によっては仕事も…日々、息をつくヒマもないのでノイローゼ気味になってしまうお母さんも結構います。

眠れない・疲れがとれないってかなりの悪循環ですよね。

たまにはしっかり寝ないと本当に体調が崩れたり、判断能力が下がって危ないことだってあります。

しかし明けない夜はありません。

ある日突然、夜泣きが終わることだってあります。

子供が大きくなったときに「あなたはホント夜泣きが大変だったわ~」なんて笑って話せる日が来ますよ!

幼稚園の送り迎え

3年間か4年間の自宅保育を終えて、ようやく幼稚園に入園してホッと一息つける…と思っていたら今度は毎日の送り迎えが付きまといます。

人によってはバスで通園する子供もいるでしょうが、それでもバス停まで連れていかないといけません。

晴れの日も雨の日も風の日も雪の日も…とにかく子供を連れて幼稚園に向かって頑張っているお母さんはたくがんばってす。

夏の暑い時期は汗まみれになりながら幼稚園に連れていきます。

子供は登園と降園の1往復だけですが、お母さんは2往復しないといけません。

これは本当にしんどいことですよね…

時にはお母さんの体調が悪いときも、子供が元気ならちゃんと幼稚園に連れて行ってあげないといけないから大変ですよね。

しかし、元気に楽しそうに幼稚園に向かう姿や、お迎えのときに「お母さん、ただいま!」と恋しそうに飛びついてくる子供の姿を見ると、毎日の送迎を頑張っててよかったなって思えますよね。

小学校の参観日

お母さんの関与が多い幼稚園を卒園すると、今度は小学校。

小学校に入学するころには赤ちゃんのころの面影はいつのまにか薄くなり、すっかりお兄さんお姉さんの顔になりましたよね。

子供の成長を節々で感じることはありますが、特に「成長したな」と感じるのは小学校の参観日ではないでしょうか。

同級生と競うように手を挙げて授業に参加している姿を見ると、成長を感じるとともにちょっと寂しくなってしまうことも。

あんまり早く大きくならないでってお母さんの方が子供の成長についていけないかもしれませんね。

先生との面談

先生との面談は、お母さんが知りえない学校での子供の様子などを知ることが出来る貴重な時間です。

気になるのは「子供の学校での様子」「勉強や成績について」「友達との関係性」などですよね。

もし、勉強についていけてなかったりで成績が芳しくなかったらお母さんは家で勉強に付き合ったり塾を探したりしないといけません。

学校での様子がおかしかったら、ちゃんと向き合って子供からも話しを聞いて解決していかないといけません。

友達との関係性がおかしかったらその話しもしっかり聞いてあげないといけません。

面談でわかったことによって子供との接し方も調整しないといけませんのでお母さんも大忙しです。

ママ友付き合い

お母さんも人間なので、合う人・合わない人というのは存在します。

それでも子供が関係している付き合いなら頑張らないといけません。

時には、自分と人間的に相性がよくて自然に繋がれたママ友もいましたし、子供の仲良しの友達のママで表面上だけの付き合いをしたママ友もいたでしょう。

独身時代と違って、自分の好きな人とだけ友達になっていればいいというわけではないのです。

また、ママ友付き合いをないがしろにするとママネットワークによって悪評やウワサが立ってしまい、

子供の友達付き合いにも何か影響があることこもあったりとよくないことばかりです。

子供のためにもママ友付き合いはキチンとしなければいけません。

裏で頑張る保護者会

幼稚園も学校も、必ず存在するのが保護者会。

お母さんたちやお父さんが学校や子供のために会を運営して快適な学校生活を送れるようにサポートします。

みんな「学校や子供のため」と目的が共通しているのでやることはわかりやすいのですが、とにかくやることが多いので役員になったお母さんは大忙しです。

運動会などイベントが近いときは毎日学校に行ったり準備に追われて疲れきってしまいますよね。

しかし子供が楽しく学校生活を送るために頑張っています。

そして保護者会の仕事以上に大変なのが、保護者会内の人間関係。

好きで役員になったわけじゃない人や、熱心すぎてクセの強い人など色んな人がいます。

この人たちとうまくやらないと保護者会もちゃんと機能しないので、お母さんは気苦労も多いですよね…

仕事と育児の両立

仕事を持つお母さんは、本当に毎日が大変です。

家事に子供の世話に幼稚園・保育園の学校のイベントやお手伝いなどで既に大変なのに、それに仕事が加わるのですからもうお母さんは大忙しです。

家計のためであったり、自分のキャリアのためであったりと働く理由は人それぞれですが、育児に仕事にと両立していくことはカンタンなことではありません。

仕事から帰ってきたら夕ご飯を作って、子供と遊んだり宿題をみたり…なんて、ただでさえ仕事で疲れているはずなのに、お母さんはホントに大変です。

また、子供が体調を崩して保育園や学校を休むときはお母さんも看病のために仕事を休まないといけません。

そんなときに仕事を休むのは親として当然なのですが、

仕事を休むという罪悪感(職場の人に迷惑をかける・子供の体調でよく突然休んでしまう)があったりするのでちょっと凹んでしまうお母さんもいるでしょう。

でも子供を置いていくという選択肢はないので仕方ありません。

この中でのお母さんの優先順位は間違いなく子供なのですから。

そんな肉体的・精神的につらいものをクリアしながら、仕事と育児を両立しているお母さんはとってもすごいです。

「嬉しかった…」お母さんの幸せの瞬間

ここまでお母さんの大変なことばっかり言ってきましたが、もちろん幸せな瞬間もたくさんあります。

この幸せがあるからお母さんは日々の大変なことも乗り越えていけるのです。

やっぱり我が子が産まれたとき

妊娠から10ヶ月、ずっとお腹で育んできた我が子。

まさに一心同体で過ごしてきたこの10ヶ月は人生の中でもトップ5に入るくらい幸せな時間でしたよね。

幸せすぎて「ずっとこのままでいい。この子とこうしていたい」と思う気持ちを同時に、「早く会いたい。顔が見たい」という気持ちもありましたよね。

人によっては切迫流産・早産や体重管理の問題などの妊娠特有のトラブルがあってツライ妊娠期間を過ごした人もいるでしょう。

しかし、どのお母さんにも共通するのが「我が子が産まれたときの喜び」でしょう。

どんなにつらくても、我が子の顔を見たらこれまでのツライ生活も痛みも全部ふっとびます。

「私はこの子に出会うために産まれてきたんだ」と、涙が溢れてきてしまう人もいたでしょう。

これからどんな生活になるんだろう、この子はどんな子に成長してくんだろう、

私はこの子にたくさん幸せをあげたい、なんて色んな事を考えて幸せな気分でいっぱいだったはずです。

母の日の思い出

あなたは子供のころ、母の日にどんなことをしましたか?

子供なりにお母さんに感謝の気持ちを伝えるために色んな事を考えましたよね。

今思うと大したプレゼントではなかったのにお母さんはとても嬉しそうに「ありがとう」と言ってくれましたよね。

自分自身がお母さんになった今なら、お母さんのその気持ちがわかりますよね。

ここでは、子供からもらった母の日の思い出や贈り物を振り返ってみましょう。

手書きのお手紙

いくつになっても子供からの手紙って嬉しいものですよね。

最初は、覚えたての文字で一生懸命感謝の気持ちをつづったもので、その後毎年母の日の手紙を追っていくと子供の成長がすごくわかります。

さかさまだったひらがなが次の年にはまともになって、その次の年には手紙に漢字がチラホラ現れて…

手紙の内容も「おかあさん、だいすき!」「いつもごはんつくってくれてありがとう!」と元気な内容から

「お母さんの子供に産まれてきてよかった」「大人になったら、楽させてあげるね」なんて涙をさそうものになっていきます。

子供の心の成長や感謝の気持ちが詰まった手書きの手紙は一生の宝物ですよね。

手作りの肩叩き券

子供がお母さんやお父さんに贈るプレゼントの定番と言えば「肩たたき券」。

つたない文字で一生懸命書いた肩たたき券はもったいなくて使えないですよね。

そんな気持ちで使わずに大切に保管してたら子供から「ね~あの肩たたき券、まだ使わないの~?」なんて催促がきたり…

子供にとってはせっかくプレゼントしたのだから使ってほしいものですよね(笑)

お小遣いをコツコツ貯めて買ったカーネーション

母の日といえば「カーネーション」というイメージの人が多いでしょう。

実際、母の日になると花屋はカーネーションを買い求める人で溢れていますよね。

子供としても母の日といえばカーネーションなので、お小遣いをコツコツためてカーネーションをプレゼントしてくれたお子さんもたくさんいるでしょう。

お小遣いなんて、そんなにたくさん渡してないのに、このカーネーションを買うために色々我慢したり工夫したりしたんだろうなと考えると感動で涙が出てきてしまいます。

お母さんの似顔絵

「私ね、お母さん描いたんだよ!」と嬉しそうに渡された似顔絵。

クレヨンで描かれた決して上手ではない絵ですが、お母さんにとってはどんな画伯が描いた芸術的な絵画よりも素晴らしいものです。

世界に1つだけの自分のためだけに描かれた似顔絵です。

一生捨てられずに、思い出の道具入れやアルバムに大切にしまっておきたいですね。

「今日は私が1日お母さん!」のプレゼント

日頃お世話になっているお母さんのために子供が「今日1日、私がお母さんになるから、お母さんはゆっくりしてて!」

なんて粋なプレゼントをしてもらったら、嬉しい反面、ちょっと不安ですよね(笑)

結局はサポートに回らないといけないのですが、「お母さんって、家族のために毎日こんなに大変なことをしてくれてたんだね。

いつもありがとう!」と子供が身を持って経験して感謝の言葉を言ってくれるだけで充分幸せなプレゼントですよね!

子どもの成長を感じられたとき

ついこないだまで赤ちゃんだと思っていた子供も、気がつくとあっという間にお兄ちゃん・お姉ちゃんになってて、

これまでできなかったことができるようになると「いつの間にこんなに成長したの?」と驚くと同時に感動しますよね。

子供の成長は待ったなしなので、親がウカウカしてると子供はどんどん成長していきます。

ここでは、子供が成長したなぁと感じることを振り返ってみます。

100点のテストを嬉しそうに見せてくれた

小学校入学したてのころはひらがなの書き順はめちゃくちゃだし、1ケタの足し算もマンゾクにできていなかったのに、

テストで100点を取って帰ってくるまでになると「成長したなぁ」と感じます。

この100点を取るために学校での授業を一生懸命きいて、家で勉強したり自分なりに努力したんだなと思うと親としては心の成長をふくめて120点あげたくなっちゃいますね。

子どもが受験に合格した

中学受験にしても、高校受験にしてもいつの時代も受験はとても大変なものです。

受験は、子供が初めて体験する人生の大難関なので親としてもできるかぎり子供をフォローしてあげたいですよね。

親と子供の二人三脚で受験を乗り越えてきたお宅も多いでしょう。

そのため、子供が受験に合格すると自分のこと以上に嬉しくなってしまいますよね。

「あんなに小さかったあの子が、プレッシャーにも負けずに受験に合格した」と思うと、子供の成長を感じずには居られませんよね。

合格発表の日は、子供の大好きなごはんを作ってお疲れ様ってねぎらってあげましょう!

友達にお母さん自慢をしていた

「私のお母さん、家のことしながらバリバリ働いてるよ!」「うちのお母さん、いつもキレイにしてるから年より若く見られるんだ!」なんて、

自分の働きや見た目を友達に自慢している子供を見ると「よく見てるなぁ」「そういうふうに思ってたんだ!」と思いますよね。

小さいころは漠然と「お母さん、大好き!すごい!」と言ってかれていましたが、具体的な褒めはありませんでしたよね。

しかしあんまり盛大に自慢されてしまうと、ハードルが上がってしまうのでドキドキしますよね(汗)

お母さんが子供のことを誇りに思っているように、子供もお母さんのことを自慢に思っているのです。

夕飯のお手伝いをしてくれた

小さなころはキッチンで覗き込むだけだった我が子が、キッチンで自分と肩を並べて夕飯の支度を手伝ってくれた…それは大きな成長ですよね。

「包丁は危ないから」「油はねたら危ないから」と守ってあげていた我が子が、包丁で食材を刻み、揚げ物を手伝ってくれるなんて遠い昔では考えられませんでしたよね。

いっちょまえに「お母さん、私1品作るね」なんて言われたら、今すぐにでもお嫁に行っちゃいそうで悲しくなっちゃうかも!?

成長は嬉しいですが、あんまり早く成長されるとお母さんの方が気持ち的についていけません…(笑)

恋愛の相談をしてくれた

幼稚園時代に意味もわからず「●●くんと結婚するんだぁ」とニコニコしながら話してた子も、

小学校高学年くらいになってくると恋をしているような節が見られるようになってきますね。

そして中学生、高校生になるとそれはもっと顕著になっていき、彼氏やら彼女やらといったお付き合いをするうようになります。

自分の子供にも恋人ができて「お母さんのときってどうだった?」「こんなとき、どうしてた?」なんて恋の相談をされると

「この子も女の子から女性になりつつあるのね」と成長を感じますよね。

お母さんも結婚するまでは恋愛をしてきたので、恋する子供の気持ちもよくわかるでしょう。

子供とするコイバナは、お父さん抜きで母娘だけで楽しんじゃいましょう!

初任給でご馳走してくれた

子供が社会人になると、お母さんも「とうとう子育ては終わったんだな」という気持ちになりますよね。

もう自分でお金を稼ぐようになったら立派な大人です。

お母さんとしても子供を無事に社会に送り出せてホッとしてしまいますね。

そんな社会人になった子供が、初任給で美味しいものをご馳走してくれたときには

「親にお金を出させないなんて、もう本当に大人になったんだな」と嬉しい半面ちょっと寂しくなったり…

成長したな、という気持ちを同時に「私の手から完全に羽ばたいていった」という気持ちがわき上がります。

子供が頑張って稼いできた初任給でのご馳走、噛み締めて大切に食べちゃいます。

子どもから言われて嬉しかった言葉

子供がいると慌ただしくて毎日があっという間に過ぎていきます。

自分のことなんて後回しで子供のお世話に奮闘して疲れ切ってしまいますが、ツライ事ばかりではありません。

そんな疲れや苦労が一瞬にして吹っ飛んでいく「魔法の言葉」を子供は使う事ができます。

「お母さんいつもありがとう」

なんのきっかけもなく突然子供から「お母さん、いつもありがとう!」なんて言われることってありませんか?

お母さんからしたら突然でも、子供にとっては日頃からそう思ってくれていることなんです。

ただ、がむしゃらに家事をして育児をしていたお母さんも、子供から感謝の言葉を言われると和んじゃいますよね。

「お母さん大好き!」

お母さんは無条件に子供のことを愛していますよね。

子供も同じように、なんの打算もなくお母さんのことを愛しています。

そんな両想いの子供から「お母さん大好き!」なんて言われたら嬉しくって「お母さんもだよ!」って抱きしめてしまいますよね。

いつまでたってもどんなに大きくなってもお母さんにとっては子供は子供。

大人になっても、「お母さん大好き!」って言ってほしいですよね。

「お母さんのご飯おいしい!」

毎日栄養バランスを考えてアレコレ悩みながら夕ご飯を作っているお母さんにとって「お母さんのご飯おいしい!」というのは最高の褒め言葉ですよね。

時には子供が苦手な食材を使って料理することもあるでしょう。

それでもお母さんはその食材をできるだけ食べやすいように工夫して調理します。

そんな苦労が実って子供から「おしいし!」なんて言われると思わずガッツポーズですよね。

献立のネタが尽きていても、無理にひねり出してこれからもがんばっちゃおうという気持ちになります。

お母さんとは子供の言葉1つでどこまでも頑張れる存在なのです。

「私、お母さんみたいになりたい!」

「お母さんみたいになりたい」…最高の褒め言葉ですよね。

子供を育てるのに、子供にとって恥ずかしい親であってはならない、不自由があってはならないと毎日一生懸命頑張ってきたお母さんの姿を子供はちゃんと見ているものです。

いつか子供が結婚して子供を産むときに、同じ言葉を言われたら嬉しくって泣いちゃうかもしれませんね。

大人になってからの「お母さんってすごいね」

子供が大人になって、世の中を知り、生活をしていく大変さを知ったときに「お母さんってすごいね」と言われると、

これまでの大変だったことや苦労が全部報われたように感じませんか?

別にこう思ってほしいから、すごいねって言われたいから子育てをしたわけじゃないしけど、子供に労ってもらえるって何よりも嬉しいことですよね。

また、子供が実際に自分もお母さんになったときに「育児に家事をこなしてお母さんって本当にすごいよね。

子供のころはなにも思わなかったけど、自分がお母さんになって大変さがよくわかった」と最大級のお褒めの言葉がもらえることも。

長い育児、子供の成長などによろこびを感じることも多いですが、やはり大変なことも多かったはずです。

些細なことでお母さんとしての幸せを感じる

子供が産まれてからお母さんの幸せの多くは子供と共にあります。

赤ちゃんのころ、子供の体重がちょっとずつ増えていくのが嬉しかった、首が据わったのが嬉しかった、歩いたのが嬉しかった、幼稚園に入ってお友達をたくさん作ってきたのが嬉しかった、帰ってきて抱きついてくるのが嬉しかった…

お母さんの幸せは、子供が幼いころから溢れているのです。

「成績がトップだった」「図工で作った作品が入賞した」なんて人より優れてことは求めておらず、

「お友達に優しくできた」「前はできなかった問題がとけるようになった」など、どんなに親なことでも子供の成長が本当に嬉しいのです。

親他の人から見たら「親バカだなぁ」と思われてしまうような些細な幸せを感じることができるお母さんは、毎日がとても輝いています。

親バカのほうが些細なことや小さな幸せを見逃さずに拾っていくことが出来るかも!?

幸せな思い出は辛いことを乗り越えさせてくれる

家族や子供の前ではいつも明るく微笑んでるお母さんですが、どうしてもツラかったりしんどかったりでくじけそうになることもあります。

お母さんだって人間なのでときには参ってしまいます。

しかし、家族との楽しい思い出や、子供と過ごした幸せな思い出によってお母さんは立ち直ることができます。

どんなにツラくても幸せを思い出すと前を向けるものです。

お母さんにとって子供は、最高の応援団なのです。

「私、何もしてないよ~!」と子供が思っていても、お母さんにとっては子供の存在や一緒に過ごした思い出はかけがえのないものなのです。