落ち着いている人はミステリアスで大人の雰囲気が溢れていて、羨ましいですよね。

特に自分は「落ち着きがない」と思っている人はそうでしょう。

もういい大人ななのに、落ち着きがなくて本気で悩んでいる人は多いはず。

落ち着くことを忘れてしまい、慌ててしまい大きなミスをしてしまい自己嫌悪に陥ってしまう。

最悪な事にそのミスをいつまでも引きずってしまい、落ち着くことが出来ずにさらに新しいミスを起こしてしまう。

なんて経験があるのではないでしょうか。

こうなってしまうと、自分は本当に「ダメな奴!」と悲しくなりますよね。

いつもいつも、「落ち着きのある人間になりたい」と切に願っている人に今日は誰にでも出来る「落ち着く方法」についてお伝えします

爆発する前に対処!落ち着く方法を伝授!

「落ち着く」の反対語は「慌てる」です。

いつも何かの拍子に慌ててしまう人は、「慌て」に火が付くとなかなかその火が消えなかったりします。

誰かに「落ち着いて、落ち着いて」と言われても、今度はその言葉に過剰反応をしてしてしまい、「え?私いま落ち着いてないの?どうしよう!」とさらに慌ててしまいます。

そう、落ち着けない人というのは何に対しても焦って慌ててしまうのです。

落ち着かない時の行動は、慌てることだけではありあません。

イライラしたり、はしゃぎすぎてしまったりもあります。

後でどうしてあんな態度を取ってしまったのだろうと悩むことありませんか。

これも「落ち着き」がなかったからと言えるでしょう。

落ち着きがあれば、その時々で正しい気持の出し方と、正しい対応ができるはずです。

落ち着きたい時の特効薬ってないの?

飲み薬や塗り薬でこの「慌てんぼう」が治るなら!と思いますよね。

実際に飲むような薬はありませんが、気持を落ち着かせる方法ならたくさんあります。

焦っている時は、焦っていることに集中しているので、何故自分が焦っているのか理由が良く分かっていません。

でも今この瞬間、落ち着かせる方法を知りたいとこの記事を読んでいる時は慌ててはいないでしょうから、今のうちに落ち着かない原因や、落ち着かせる方法について考えましょう。

落ち着きたいけど落ち着けない理由は?

出来ることなら自分だって落ち着きたい!でもちょっとしたきっかけで落ち着きがなくなってしまう。

落ち着きがなくなることで、転んだり、頭をぶつけたり。

自分だけに負担がかかるなら何ともおもわないけど、周りの人を巻き込んでしまったから本当に悲しいし、もう消えてなくなりたい!と思いますよね。

心を落ち着かせる方法がいつくかあるように、心が落ち着かない理由もいくつかあります。

原因を探れば克服するのも早いですし、この際自分の弱みと正面切って見つめ直してみてはどうでしょうか。

イライラする

イライラも心が「落ち着かない」部類に入ります。

何かあったら慌ててしまうように、イライラしてしまう人もふとしたことでイライラしてしまう事があります。

また、普段はイライラすることなんて滅多にないのに、ふとしたことでその人の心の中にあるイライラのスイッチがオンになりイライラが止まらないこともあります。

このイライラはストレスから来ます。

例えば時間内で終わらせなければならない仕事があって、どう考えても終わらせられない時に人はイライラしてしまいます。

結果、イライラすることで仕事に集中できなくて落ち着かないことになってしまうのです。

しかし、この仕事をしている人がもともとおっとりした性格だったらイライラもしないでしょう。

極論になりますが、イライラしないために大らかな性格になればいいのです。

普段からストレスを溜めないなど、積極的に自分でイライラの原因を消すように努力しましょう。

予期せぬことが起こった

慌てたり、焦ってしまう人は予期せぬ出来事に弱いです。

悪く言えば応用力が利かないのです。

例えば、自分のついた嘘がバレないだろうと思っていたのに、バレそうな時などは落ち着きませんよね。

嘘がバレたらどうしようと、ソワソワしてしまうものです。

その他にも、落ち着きのない人は「突然」のことにも弱いです。

順調に進んでいた仕事が終わりそうな時に突然、横から別な仕事が入ってきた…そうなるとイライラしてしまったり、急に頭の周りが悪くなってきてさらには焦りが出てくる場合もあります。

前者も後者も、臨機応変に振舞えないことが弱点と言えるでしょう。

良く言えば嘘の付けない正直な人間が焦ってしまう場合が多いでしょう。

嘘をつけという訳ではないのですが、物事を円滑に進めるためには多少のウソや誰かに頼って仕事を任せて自分の負担を少なくするようにするのも大事な事です。

緊張することが目の前に

人間誰しも苦手なものがあります。

嫌いな上司や、大きな犬、ゴキブリなどなど。

目の前にしたとたんに身体に緊張が走ることがあります。

そうすると取り乱してしまい、いつものあなたでなくなるということもあります。

特に人間関係で落ち着きがなくなってしまうのは本当に困りますよね。

でもいつまでも逃げてばかりはいられないし、仕事などなら毎日合わないといけませんよね。

苦手な人に対してはあまり自意識過剰ならずに、深い関係にならないように接すればいいのです。

過剰に反応してしまうと、相手に自分の「嫌だ」という気持ちが自然と伝わってしまうし、あなた自身も毎日が辛くなってしまいますよ。

礼儀をわきまえつつ、普通の態度で接してかわしていきましょう。

️落ち着く方法17選!誰でもできるからやってみよう

落ち着く方法はたくさんあります。

問題はとっさの時にその方法を使うことが出来るかどうかです。

落ち着かなくなった時やイライラしてしまった、怒りが収まらない時にただ布団をかぶってモンモンと考えるのはいけません。

落ち着かない理由に心を支配されてはいけないのです。

すぐに気持ちをよそに向ける方が早く落ち着くのです。

これから落ち着ける方法をいくつかお伝えしますのでぜひ実践してみてくださいね。

瞑想する


とっさにできることではありあせんが、心を落ち着かせるものとして瞑想はかなり有効です。

時間もたったの3分出来ればいいです。

しかし、心が落ち着いていない人にしてみたら、このたった3分が永遠のように長く感じるでしょう。

でも最低でも3分は頑張ってみてください。

カンタンな瞑想の仕方は部屋の明かりを暗くして、ゆったりした服装で正座をして目を閉じるだけです。

何も考えないのがベストですが、落ち着いていない人には無理な相談かもしれませんので、ただ目を閉じるだけでもいいでしょう。

目を閉じると視覚からの情報がなくなり、それだけでも心が落ち着きますよ。

深呼吸

普段みなさんは、意識して深呼吸をしていますか。

深呼吸は緊張状態にある時に、心を鎮めるためにとても有効です。

深呼吸をするとセロトニンという物質が体内で作られます。

このセロトニンは精神の安定に必要な物質で、うつの改善にも効果があると言われています。

また、深呼吸をすると、体の中に酸素をと入れて細胞の活動が活発になりますし、血行がよくなり代謝のバランスがよくなると言われています。

「深呼吸をすると心が落ち着く」ということをいつも心に留めておけるのならいいのですが、慌てている時や、怒りに心が支配されている時は忘れがちです。

もし、一緒に暮らしている人がいるなら普段から、自分に落ち着きがなくなったら「深呼吸して!」と声を掛けてもらうように予め言っておくといいかもしれませんね。

大声を出す

大声を出すのはストレス発散のように思えますが、落ち着く方法としてかなり使えます。

自分の気持を言葉にして大声を出さなかったにしても、大声出すことで気持ちも頭の中もスッキリしますので、そのぶん落ち着くのも早くなります。

一番いいのはお気に入りの曲をカラオケで歌うのがいいのですが、いつも行けるわけじゃないでしょうから、そんな時は車の中や誰もいない海などで大声を出すといいでしょう。

大声という点ではカラオケだけでなく、合唱団などに入って定期的に大声出すのも良いですよ。

冷静に考えてみる

落ち着いていない時に「冷静に考える」だなんてできないかもしれません。

でもそんな人に一番必要なのが、「冷静に考える」ことなのです。

落ち着かない原因は何だったのか、そう考えるのが根本的な解決にいける近道です。

しかしここで問題なのは自己評価が低い人が冷静に考えてみると、落ち着かない原因を自分の原因にしがちだということです。

そもそもスグに慌ててしまう人というのは、もともと自己評価が低いので慌ててしまうのです。

なにかアクシデントがあった時「え?え?私が悪いの?私がこうしてしまったから、こんなことになったんだよね!」となってしまい、落ち着きがない状態から自己嫌悪という最悪の状況になるので普段から自分の価値を上にあげれるように瞑想などをしてメンタルを整えておきましょう。

信頼できる人に話す

先ほどお伝えした「冷静に考える」ですが、冷静に考えると自己嫌悪に陥る可能性もあるので、できれば信頼できる友人などに話を聞いてもらい、一緒に考えてもらうことをおすすめします。

飲みの席で聞いてもらうのもリラックスできていいのですが、どちらかと言えばカフェに様な静かな場所で聞いてもらうといいです。

話しているうちに、自分の心が整理されてきてきて、段々と落ち着いてくるでしょう。

誰かに話すことの良いところは、気持ちがスッキリしたあとに、「勇気」が出てくることです。

落ち着きがなくてどうしてよいか分からなかった自分を立て直して次へ進めることです。

小まめに話して自分の心の中を整理しておきましょう。

ホットココアを飲む


普段はコーヒーを飲んで一息ついている方もたまにココアを飲んでみてはどうでしょうか。

ココアにはリラックス効果があります。

ココアに含まれるテオブロミンという成分が脳内物質のセロトニンに働きかけてくれてリラックスできるのです。

ココアって甘くて温かくてホッとできる飲み物ですよね。

なんだか優しい気持ちになれるというか。

リラックス作用だけでなく、便秘、動脈硬化の抑制、血流を促して冷えや浮腫みを解消してくれる、とても女性に頼もしい飲み物なのです。

効果が得たいならピュアココア(砂糖など入っていないココアの粉)を使うのが理想です。

ココアって作るのが結構、手間暇掛かりますよね。

でも、その作業で気持ちが分散されて落ち着いてくるかもしれません。

ぜひお試しください。

リラックスできる方法を試す

毎日、24時間過ごしていて寝ること以外でリラックスしている時間はありますか?

これからご紹介するリラックス方法はよく聞く方法ですが、実際にみなさんはこの方法をしているかどうかというと、意外と少数だと思います。

方法はたくさんあるので、気乗りしなくてもどれか一つは試してみる価値はあると思いますよ。

ヨガ

「私、身体固いんですけどー!ヨガなんて無理!」と思われる方はたくさんいるでしょう。

いいんです固くても!固いからやらないだなんて勿体ないです。

難しいポーズばかりじゃありません。

「え?こんなカンタンなポーズでいいの?」と拍子抜けしてしまうようなものもありますよ。

ヨガは呼吸から始まります。

足を組んで目をつむり、腹式呼吸をするのですが、意外かもしれませんがもうこの時点でたぶんあなたは、この行動に集中して落ち着かなかった理由から心が離れていることでしょう。

何故なら普段しないようなポーズをしないので、それを完成しようと心がそちらに傾いているからです。

ヨガをやったことのない人は、YouTubeなどでみながらするといいですよ。

簡単なポーズは山のポーズ、無理のしないポーズで体の凝りをほぐしてくれるチャイルドポーズ、腰回りがスッキリするスパインツイストなど、みなさんがカンタンに出来るものがたくさんあるので試してみてくださいね。

【ヨガの期待できる効果は、こちらの記事もチェック!】

入浴

お風呂でリラックス。

これはよく聞きますよね。

お風呂に入って得られる効果は計り知れません。

ただ、入り方によってはリラックスどころかかえって疲れてしまう場合もあるので気を付けたい所です。

お風呂の温度も、リラックスをしたいというならぬるめの温度で入るのが良いです。

37℃から40℃で20分から30分、ノンビリつかりましょう。

その時にスマホなどを持ち込んで見ても良いのですが、できれば目からの情報は入れないない方がリラックスはできます。

どんな情報であれ、目から見たものは脳に「情報」」として刺激してしまうので、リラックスして落ち着くという効果は得られにくいです。

できればクラシックやイージーリスニングなどが言葉が入っていないような音を聞くといいです。

そういう点ではヒーリングミュージックなどもおすすめです。

数を数える

落ち着かない時に何をするか、特に怒りに頭の中を支配されている時はどうすればいいか、これはみなさんにぜひ知っていてもらいたいおまじないです。

それは「数を数える」ことです。

人の怒りのピークが達した状態を何秒維持できると思いますか?なんと6秒です。

たったの?と思われますが、あくまでもピークです。

その後も怒りは続きます。

このピークの時にいわゆる、「カッとなって」で相手に手を掛けてしまう恐れがあります。

そんな時はぐっとこらえて心の中で数を数えてください。

1.2.3.と数えるのではなくて、100を逆に数えてみたり、3の倍数を数えるなど少しヒネリを加えて数えるといいでしょう。

たぶん、「カッ」とくるまでそうなる前に、話の流れがあると思います。

「こいつ、またあの話する気だな」と思わせるような時、カッとなる前の段階の「ムカムカ」の時に数を数えるようにしてください。

数を数えることで、あなたの中の「怒り」を逃がしてあげることができますよ。

太ももに手を当てる

太ももに手を当てると徐々に落ち着きを取り戻します。

特に座って順番を待っているような時にするといいでしょう。

面接やみんなの前で話す前などにするといいです。

方法は太ももに軽く手を置き、背筋を伸ばして楽な姿勢になります。

そして目を閉じて頭の中でこうイメージします。

「両腕が重くなる」と頭の中で両腕がズーンと重くなるイメージにします。

次は「両足が重たい」、「両脚が温かい」と思った場所がどうなっているか集中して感じましょう。

これ、落ち着く方法でもあるのですが冷え性対策にもなりますので、緊張していない時でもソファに座った時にやってみてください。

トイレに行く

尿意などがなくても行ってみてください。

緊張して心が落ち着かない時など、その場から離れることで心が落ち着くことがあります。

トイレまで数メートル歩くだけでもちがいますし、トイレは個室なので一人だけの空間にになります。

そこで少し考え事をするとかなりリラックスできます。

また、緊張するとトイレにいきたくなりますよね。

この場合、可能であればトイレを済ませておきましょう。

緊張している時、実際出したい尿の量はほんの少しだとは思いますが、出すことにより緊張感が解放されます。

落ち着くツボを押す

人間の身体には361ものツボがあると言われています。

その中には誰かに押してもらわなければならないツボもありますが、「落ち着くツボ」は簡単に自分で出来ますよ。

リラックスしたい時に押すツボは「労宮」(ろうきゅう)です。

どちらの手でもいいのでグーをしてください。

中指が当たった場所がツボになります。

ここを親指で軽くおしてみてください。

段々とリックスしてきますよ。

もう一つは「内関」(ないかん)手首のシワから親指2本分下がったとこがツボです。

こちらも優しく押してください。

また、押す時に「ふー」っと息を吐いて気持ちよい感じをイメージしてください。

この二つの方法なら誰かの前で緊張や不安感に襲われても、気づかれずにコッソリとすることができますよ。

鏡を見る

イライラ、ソワソワしているときこそ鏡を見てみましょう。

たぶん、いつもと違う見たくない顔がうつるでしょう。

しかし、これでいいのです。

「メタ認知」をご存知ですか?自分を客観視することで、自分がいまどのような状況か分かることです。

落ち着かない時、鏡を見てください。

イライラしていたら眉毛が上に上がっていたり、眉間にしわが寄っているでしょう。

この状況を鏡を利用して客観的に自分をみるのです。

きっと怖い顔を鏡で見れば、落ち着かなかった心も、「は!」と我にかえって冷静な考えになれますよ。

落ち着かない理由を紙に書き出してみる

落ち着かないということには必ず理由があります。

それはあなたにとってもとても忌々しいものかもしれません。

本当なら考えたくもないのでしょうが、心を落ち着かせるためにその理由を書いてみましょう。

まるで誰かに気持ちを聞いてもらうような気分になれますよ。

1つをポツンと書いてみると、次々と言葉が出てきます。

日記とは違うので、書きたい時に書けばよいのです。

改まってノートなどに書くこともなく、チラシの裏でも大丈夫です。

この方法は気持ちを整理すると同時に、自分がこれからどうあるべきか、どうするべきかが分かってきますよ。

美味しいものを食べる

会社が終わったら、女子同士で「美味しい物食べに行こうよ」となるのは、単にお腹が空いて美味しいものが食べたいというのもありますが、それが気分転換の一つでもあるからです。

美味しいものは人を幸せにしますし、気持ちが落ち着いてきます。

気持が落ち着く食べ物の代表格といえば、「お鍋」です。

出汁がしっかり具にしみたアツアツの鍋を囲んで食べれば心もお腹もあったかくなりますよ。

「ストレス発散」という意味で食べるなら、辛い物もいいですね。

普段家ではワザワザ辛い物を作らないでしょうし、外で食べる辛い物はイベントととしてぴったりと言えるでしょう。

きっと落ち着かなかった心をガツンと叩き直してくれますよ。

誰かと食べるのももちろんいいですが、一人でデパ地下などで美味しいお惣菜を買って高いワインを飲む。

これも気分転換になります。

また、ダイエットで食事制限をしている人なら、たまに甘いものを口に入れてみるのも良いでしょう。

もしかしたら過度なダイエットで心がイライラしているかもしれません。

たまには自分を甘やかしてあげましょう。

ゆったりと散歩してみよう

最期に散歩をしたのはいつですか?ただ歩くだけのように感じられますが、散歩にはたくさんのいい効果があります。

体力づくり、ダイエット、ストレス解消、うつの改善にも良いとされています。

ここでもっともお伝えしたいのは「歩行禅」です。

歩きながら禅を組むという事なのですが、これは脳科学者の茂木健一郎さんが提案しているものです。

スマホなどで音楽やラジオなどを聞いたりしないで、木々の揺れる音や小鳥のさえずりを聞きながら心を無にして歩くのが良いです。

そうすることにより頭がリセットされてスッキリするそうです。

歩く時間も10分~20分程度でいいですし、この歩行禅は脳がスッキリするだけじゃなくて、身体も健康になりますから一石二鳥ですよね。

【散歩がおすすめな理由は、こちらの記事もチェック!】

好きな音楽を聴く

心が落ち着くクラシックもいいですが、でもやっぱり自分が好きな音楽を聴くのがイライラした時や、落ち込んだ時にはいいでしょう。

普段からスマホに好きな音楽を入れて置いて、落ち着かない時にちょっと陰に隠れて聴いてみると心が盛り上がってきます。

ジャンルは何でもいいのですが、落ち着く効果があるのは、子供の頃に聞いていたアイドルの曲や、運動会の時に流れていた曲なども心の気分転換にもなります。

イライラした時、自己嫌悪に陥った時などは自分を慰めてくれる局がいいです。

ベタではありますが、”心配ないよ”、”明日はきっと大丈夫”みたいな感じのものが心を和ませてくれます。

好きな音楽を聴くというのも心を落ち着かせますが、好きな曲を自分で歌うのも良いです。

カラオケじゃなくっても、元気のでる言葉を口から出すのですからそれが自分自身を励ましているし、決意表明にもなりますからね。

アロマを焚いてみる

女性ならアロマが落ち着きの効果を持っているのはご存知ですよね。

エステのマッサージのオイルに含まれていたりしますし、アロマキャンドルにアロマディフィーザーなどなど。

アロマは心を落ち着かせ、豊かにしてくれます。

アロマの歴史は紀元前3000年頃まで遡ります。

それが現代まで続いているのですから、その効果は誰が証明しなくても確かなものと言えます。

アロマを楽しむ方法はたくさんありますが、「火」を使いたくないという方は、アロマキャンドルではな
く精油をグッズに数滴入れると香りを出してくれる商品があります。

スイッチを入れると7つの色が順番にオーロラのように優しく光るものもあり、アロマの効果と見た目の美しさでウットリしますよ。

アロマの効果がすごい!

アロマの効果は香りの種類によって違ってきます。

ローズマリーは気分スッキリ、目覚まし効果。

ゼラニウムは落ち込んだ気分を盛り上げてくれます。

ユーカリは頭の中をスッキリさせてくれます。

ラベンダーは自律神経のバランスを整えます。

ぺパーミントは不安感を和らげてくれます。

アロマの効果はこのように香りの分だけ効果が違ってきます。

アロマは心に働きかけてくれるだけでなく、アロマオイルでリンパをマッサージすれば老廃物も流せるし、足なども浮腫みがなくなりますよ。

️落ち着く方法の秘訣は自律神経

落ち着く方法はいろいろお伝えしましたが、やはり根本的な物を整えないと「落ち着きは」手に入りません。

その根本的な物とは「自律神経」です。

自律神経とは、循環器、消化器、呼吸器などの活動をさせるために24時間働き続けている神経の事です。

2つの神経がありまして、昼間の活動などに活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があります。

しかし、不規則な生活やストレスなどで自律神経の働きが乱れてしまうと体のいろんな器官に不調が出てきてしまうのです。

自律神経が乱れが引き起こす病気はいくつかあります。

特に自律神経失調などはみなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。

この自律神経の乱れは軽く見ていてはいけません。

次に自律神経が乱れるとどうなるかをご説明いたします。

落ち着かないのは自律神経の乱れ

健全な自律神経は健全な生活に宿ります。

昼夜が逆転した生活を送ったり、人間関係や仕事での悩みやプレッシャーなどは自律神経の乱れの原因となってきます。

みなさんは自律神経失調症という症状を聞いたことがありますか。

自律神経失調症は自律神経の乱れからくるもので、体のだるさや頭痛、手足のしびれに動悸や不整脈も出てきます。

臓器にも影響してきて、神経性胃炎や下痢や便秘などの症状も見られてきます。

また心の方にも良くない影響が出てきます。

不安感、緊張感なども出てきます。

いつも不安感を抱いている人はまずは自分の生活スタイルと見直してみてはどうでしょうか。

意外と夜寝るが遅くて睡眠時間が短かったりするのではないでしょうか。

また、寝る間際までスマホを見るのも良くありません。

寝る前にスマホなどをみて脳に刺激を与えてしまうと、良質な睡眠がとれなくなる原因にもなります。

まずは早寝早起きを心がけてみましょう。

ストレスと自律神経の関係

人間、生きていれば何かしらストレスはあるものですが、それが毎日だったり過度なストレスだったりするとやはり心身に影響を及ぼします。

自律神経は私たちの意思とは関係なく24時間動いているものです。

ストレスも無意識に感じています。

人はストレスを感じると活発になる交感神経の方が過剰に刺激されてしまいます。

そうすると交感神経の働きが過度に活発になり、副交感神経の方が働きが鈍くなり自律神経が乱れてくる原因となります。

ストレスはたくさん溜まってしまう前に適度に解消する必要がありますが、やはり規則正しい生活を見直すことが必要です。

また、栄養バランスの良い食事、定期的にする運動が大事となってきます。

ストレスに強い体を作るのは特別な事ではありません。

生活を整えるだけでも心身が鍛えられますよ。

ストレスの原因となるものはたくさんありますが、まずは自信が強くなることをおすすめします。

何故なら周りというのはなかなか自分の思うようには変わってくれないからです。

それでもダメな時は人はそこから逃げてもいいのです。

あまり重く考えずに生きていきましょう。

落ち着く方法を試して、自分らしく生きよう(まとめ)

いかがでしたか、心を落ち着ける方法をお伝えしましたが自分に合う方法は見つかりましたか。

人間は108もの煩悩があると言われています。

落ち着かない気持ちがあるのも当然ですので、必要以上に落ち着こうとは思わなくても良いのです。

もし、クールな自分を演じようと落ち着く演技をしたいならそれは間違いです。

自分の心にフタをして落ち着き払っては、それこそがストレスの原因となるでしょう。

それでは本末転倒です。

人間なので慌てることもあるし、イライラすることもあります。

あまり自分を良く見せることに注力するのはよくありません。

あまり良い子でいようとしないでください。

時には感情を顕わにしてもいいのです。

自分らしく生きるのが一番の落ち着く方法だと心得ておき、毎日を過ごしましょう。

そして心に余裕ができたら、周りの人も穏やかな心になれるように接してあげましょう。

落ち着いている自分も、落ち着かない自分もどちらのあなたも人間らしいありのままの姿でることを忘れないでくださいね。