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彼氏に友達がいないのはどう?そんな...(続き5)

女性はよく今現在付き合っている男性と結婚するかどうか迷っているケースが結構多いです。

現実の選択肢にはゲームと異なり正解はありませんが、ある程度予測をする事で危険を回避出来ます。

友達がいない男性と付き合うのはダメとは言いませんが、自分に合う存在かどうかが重要ですよ。

友達がいない男を彼氏にするメリット

まずは友達がいない男性を彼氏にするメリットについてお話しましょう。

同じタイプの人間であれば、結構息は合うでしょう。

彼氏を優先したいと思う人であれば、上手く行きますよ!

ある意味で言えば友達のいない男性は、コストパフォーマンスが地味に良いというメリットがあります。

自分を優先してくれる

自分を優先してくれるという大きなメリットがあります。

友達がいる男性だと彼女よりも友達を優先してしまうという事が多く、そのせいで彼女が不満に思う事も多いです。

そもそもそういう男性は管理スケジュールが下手くそなだけなんですけどね。

常に彼氏に会いたい、彼氏がいなきゃ生きていけないという恋は盲目タイプの女性であれば上手く行くでしょう。

デートの時間を作りやすい

いつでもデートが出来るというのはありがたい事ですよね。

友達が多いと彼氏は彼女への時間を割いてくれる事が少ないため、デートの時間を作りにくいのです。

その点で言えば友達のいない男性は友達がいないため、いつでも会いやすいというメリットがあります。

基本的にデートは週に1回出来れば1番良いペースですね。

それ以上回数を増やしてしまうとストレスになりかねないので、ほどほどにしておきましょう。

遊びでの出費が少ない

何故遊びでの出費が少ないか、それは友達がいない男性というのは基本的に出不精だからです。

交際費って結構かかるんですよね。

基本的にデートは男性が出してくれるものではありますが、それは最初の内だけです。

付き合いがしばらく慣れてくると、割り勘したり女性がカフェ代を奢るというケースもあります。

友達が多い男性だとあっちこっち遠征したがるので、お金の出費が辛いです。

友達のいない人は基本的に出不精であるため、あまり外に出たがる事はありません。

マンネリ化はしやすいですが、家デートや近場をプラプラする事が多いでしょう。

デート代は基本的に最低でも1回5千円くらいは飛びます。

安月給の人だと正直デート代にそこまでお金をかけたくないという気持ちが強いんですよね。

友達がいない男を彼氏にするデメリット

友達がいない男性を彼氏にするデメリットの方が多いかもしれませんね。

何故デメリットしかないのか?

上記で友達のいない男性についての特徴を記載しましたが、どの男性もコミュニケーション能力はほぼない人間が多いです。

コミュニケーション能力の低い人間とはどういうものか、柔軟性がないので自分の世界しか見えていないんですよ。

依存されやすい

友達がいないので、遊べる人間は必然的に彼女のみとなります。

そのため依存傾向が強くなってしまうと思って下さい。

依存とは何かに頼る傾向が強い事を意味します。

あなたに依存してしまうと、後々が面倒くさい事になります。

ちょっとした事でも嫉妬してしまいますし、その人がいなければ死んでしまうと言う傾向も考えられるでしょう。