そもそも母に問題解決策を聞いても適当な感じで言われてしまうので、言っても無駄だと悟り嘘ばかり付いていた記憶があります。
今では怒られたとしても素直に言うようにしていますし、母にも逆襲をしたりしているくらいです。
それまでは言うのがとても怖かったですね。
仕事でも素直に言うことが出来なかったので、良い人間だと思われていませんでした。
私のように親から怒られてしまうというトラウマを持っている人は結構いますよ。
嘘つき男の家庭は何かしら問題のある家庭かもしれませんね。
具体的な話が出てこない
嘘つき男の話は嘘が多く、具体的な話が出来ません。
何かしら話しをする時って細かな部分も気になったりしますよね。
年配者と話していると忘れたと言われる時もありますが、そもそもこの嘘つき男は年配者ではないです。
適当で具体的な話が出来ないのが許されるのは年配者のみと思って下さい。
嘘を付いているので具体的な話が出来ないのは当然ですが、ただ相手からしたらおかしいと思われるでしょう。
嘘つきというより、頭か精神的にどこかおかしいのではと不審がられる傾向にあります。
多少間違いなどはあるかもしれませんが、具体的な話が出来ない人間には気をつけて下さいね、
よくはぐらかす
はぐらかす行動をするのは、それに触れてほしくない事を意味しています。
世の中には言いにくい事もあるので、はぐらかしてしまう部分も稀にありますよ。
はぐらかすのが悪いとは言いませんが、毎回重要な部分をはぐらかすようであれば警戒しておいた方が良いですね。
はぐらかすのは何かしらやましいことがあるという事です。
はぐらかす人間は信用しすぎない方が良いですよ。
やましいことがなければ人は相手の顔を見て話せるはずですからね。
喋りが上手い
嘘を付くにはおしゃべりが上手でないとお話しになりません。
話が上手いのには裏があると思って下さい。
嘘を付くには相手から注目されないといけないので、口が上手くなるのです。
私はよく喋る男性はあまり好きではありません。
よく喋る男性ほど自分の自慢話をしたり、あれやこれやと詮索してくるので鬱陶しいんです。
営業職や弁護士のように話が上手い人はともかく、男性がべらべら喋るのはみっともないですね。
口が上手い男性ほど魅力はないという風に思っておくと良いでしょう。
よく顔のどこかを手で触る
動作というのは一見何気ないものですが、実は深い行動を表しています。
よく顔のどこかを手で触っている人がいれば、不安に感じている証拠です。
顔の部位は特に関係ありません。
自分を落ち着かせようとしているのです。
もし相手がやたらと顔をさわるような仕草をすれば、それは嘘をついているか、もしくは何かしら不安を持っています。
私もよくほっぺたに手を当てる仕草をとりますが、これは突然の事で驚いたという時にしているかもしれません。
確かにその時はよく心臓がドキドキしていますからね。
無意識の行動なので、何気なく観察しておくとこの人は嘘つきかどうか判断しやすくなりますよ!
自分の非を認めない
自分の非を認めないという事は意気地無しでもあります。