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LINEサブ垢を作るべき6個の理由...(続き3)

たまになら良いかもしれませんが、毎回毎回口愚痴や悪口が書かれたタイムラインなんてみても誰も喜びません。

むしろ人間性を疑われてしまうでしょう。

女性は共感して欲しいと思う時、悪口だと分かっていてもついつい誰かに言いたくなるものです。

そんな時は誰にも見られないようにLINEサブ垢で書く方が良いですよ!

あくまでも誰も親しい友達がLINEサブ垢にいない事が条件になります。

本当は悪口やネガティブな事があった時は出来れば紙に書いたり、口で言ったりする方が楽なのです。

しかし紙に書いたら誰かに見られてしまうかもしれませんし、万が一誰かの耳に入った時が一番怖いですよね。

そんな時はLINEサブ垢のタイムラインに思いっきり書くとすっきりするでしょう。

4.面倒なことはサブ垢に任せる

LINEをやっていると親しい友達や恋人、社交辞令程度の友達に大きく分かれますよね。

ざっくり言うと普段からラインするメンバーと、1年に1回正月に挨拶をする程度の友達でしょうか。

正直友達として機能しているのすら微妙ですが、とりあえず残して置こうと考える方が先でしょうね。

もしくはそこまで親しくないのに連絡が頻繁に来る人っていうのもいます。

仕事の休憩時にLINEを見たらちょっと萎えてしまうという人もいるでしょう。

その場合はなるべくLINEサブ垢を使用して、別々に分けておいた方が良いですよ。

メインアカウントに全部入れてしまうとLINEを見るのがちょっと嫌だなあと思ってしまう事になります。

私は断捨離が簡単に出来る方ですが、世の中には断捨離が出来なくて困っているという人も多いです。

断捨離が出来ないという方にこそ、面倒な事はLINEサブ垢に任せてみてはどうでしょうか?

あまり返信しないグループの受信もサブに任せられる

LINEサブ垢の利便性はあまり返信しないグループの受診もサブに任せられる事ですね。

私自身LINEサブ垢があれば良いと思ったのが、シフトをLINEで送るという事でした。

現在私はカフェでバイトをしているのですが、あるトラブルでその月のみ私が他のスタッフのシフトを管理する事になったのです。

元々他のメンバーとははグループラインをしていたのですが、仕事上の付き合い程度だったので友達申請するつもりはありませんでした。

しかし社員として働いていた人間がブッチってしまったがためにシフトを管理するものがおらず、急遽誰かが代わりにシフト作成をしてくれと上から指示があったのです。

他のメンバーはパソコンにそこまでなれていないのと、私がまだ時間に余裕があったのでシフト作成を引き受ける事にしました。

シフト作成するに当たって個別でLINEの連絡をする必要があったので、スタッフ全員友達申請をしたのですが、人数が30人弱だったため本気で面倒臭かったですね。

一般の友達や家族とも普通にやりとりをしていたので、誰が誰だか分からずかなり混乱しました。

まだそこで働いて日が浅いため、全員の名前を覚えていないのと誰が誰だか分からないというのもあります。

基本的には全員と顔を合わせてはいましたが、さすがに1ヶ月前くらいになってしまうとさすがに分かりません。

私の場合はかなり特殊なケースだと思いますが、ただ仕事だけでなく何かしらの集まりの際幹事をするのであれば、LINEサブ垢は取得しておいた方が便利ですよ。

そもそもLINEの名前がフルネームならまだしも、変なあだ名を付けている人もいるので誰が誰か理解しにくいです。

そのせいでシフト作成を失敗してしまったため、ミスを防ぎたいのであればLINEサブ垢は取っておいた方が安全です。

5.ビジネスとして使える

ビジネスとしてシフト管理もですが、相手へのやり取りも便利です。

LINEはグループ分けにしているのであれば便利ですが、顧客とのやり取りやその顧客が一人ならまだしもたくさんいる場合は別に分けておいた方が良いですよ。

家族や友達のと一緒にしてしまうと、ごちゃごちゃになってしまうのでメールを返すのが本当に面倒くさいのです。

営業職や販売業などで集客を必要とする仕事に就いている人だと、基本的には複数のアカウントを掛け持ちしている人もいるのだとか。

仕事の効率化を図る目的なのと、顧客や営業先に合わせて使い分けているそうです。

昔は取引は電子メールで行うのが一般的でしたが、現在はLINEでの取引を行うのが増えています。

電子メールだと使い勝手が悪いですし、お金もかかりますからね。