ウケる時もあれば、まったくウケないこともあります。
何度もいいますが、やりすぎには気をつけてくださいね。
ユーモアのセンスを磨くというのは、余裕を持つことも必要なんですよ。
19.アイディアノートをつける
面白い事を聞いた、面白いものを見つけた。
そんな時にはアイデアノートを付けてみてはいかがでしょうか?
芸能人じゃあるまいし、と思いますか?
案外、仕事などでも役立つことがあるかもしれませんよ。
ネタ帳ではないですが、いろんな事を書き留めておくと、時が経った時にでも思いがけないかたちで役に立つこともあります。
ひとこと付け足しておくのもいいですね。
後で自分で思い返してみると、当時の考えなどがわかって成長が感じられるのではないでしょうか。
日記のようにアイデアノートをつけるのも面白いですね。
浮かんできた面白いアイデアはすぐ書き込むことをお勧めします。
20.空気を読む
あなたは空気を読める人ですか?
自分では空気が読めると思っていても、もしかしたら空気の読めない人だ、なんて思われていないでしょうか?
自分が話題をふる事ばかりに神経を集中してしまったばかりに、はっと気が付けば相手はあまり話しを聞いていなかったということはないでしょうか。
そこはやはり、ウケを狙いすぎたり、固定観念が強くありすぎたりすると、普段はちゃんと空気の読める人なのに、話しをしだすと急に空気が読めない人になってしまうかもしれません。
ユーモアのある事を言わなければ、話さなければと力が入りすぎると、そんな状況になってしまうこともあります。
なにごともリラックスですよ。
ユーモアセンスのある人はモテる
ユーモアセンスのある人はとても魅力的です。
このセンスのある人はモテます。
モテるためにユーモアセンスを磨くなんて少し違うと思いますか?
あなたがそう思っていても、ユーモアセンスのある人と話していると楽しいのでおのずとモテるようになります。
人を楽しませることができる人は魅力的だということですね。
同性異性問わず人気者
クラスでも一人か二人はいたと思います。
ユーモアセンスのある人気者が子供時代には存在するものですね。
このセンスがある人は、同性異性関係なく人気者になります。
本人はそんな気はなくても自然と人が寄ってくるんですね。
誰でも話していて楽しい人の方がいいのです。
そんな人にあなた自身がなることもできますよね。
人を楽しませるって魅力的
人を楽しませるのは魅力的ですね。
ただ笑ってもらうだけではなく、いろんなことを知っているだけでも聞いている相手は楽しく思うはずです。
人を楽しませることができるようになったら、あなたの魅力もますますアップしていくと思います。
️これでユーモアセンスを高めよう!
いかがでしょうか?
ユーモアセンスを磨くという事についてまとめてきました。