せっかく身だしなみを整えて、「さぁ、出かけよう!」と思った時、鏡に映った「あるもの」に邪魔をされることがあります。

「何それ?」と思う人もいれば、「まさか、あれ?」と思う人もいるでしょう。

その「あるもの」の1つとして今回挙げるもの、それは「アホ毛」です!

それは誰しもを悩ませるものであり、髪にとって「天敵」「招かれざるもの」と言っても、決して大袈裟なものではありません。

手直しして直るものなら、そこまで大袈裟にならずに済むのですが、出鼻をくじかれることには変わりありません。

仮に一度直しても、気がつくとまたアホ毛になっている、なんてこともしばしばです。

これでは、気分も台無しになってしまいますよね?

そんな厄介なアホ毛について、なぜアホ毛はできるのか?8個の原因と簡単にできる9個の対処法をご紹介します。

これで、アホ毛ができてもすぐに対処することができ、少しでもアホ毛にかかっていた手間がなくすことができるでしょう。

️アホ毛をどうにかしたい!今すぐできるアホ毛対策

上記でも挙げたように、ふとアホ毛に気づく場面がちらほらあるかと思います。

そんな憎き「アホ毛」、一刻も早く何とかしたい!と思う気持ちは、誰もが理解できるはずです。

手直しで直るなら良いのですが、そうは簡単にいかないことの方が多々あるのではないでしょうか?

その場しのぎで何とか抑える人もいるでしょうが、アホ毛は容赦なく復活します。

まさに、直しては復活の「いたちごっこ」と言えますね。

いつまでも収拾がつかないと、イライラも増してしまうでしょう。

そこで!「今すぐできるアホ毛対策」と題しまして、アホ毛に対する様々な対策について、ご紹介していきたいと思います。

それでは、順に見ていきましょう。

️アホ毛?なにそれ?どういう毛?


そもそも、「アホ毛とは何ぞや?」と思った方もいるでしょう。

それは、ただピョンとはねているだけの髪ではありません。

もちろん、その表現自体が間違っているわけではありません。

美容師などの専門職や、髪にこだわりがある人でもない限り、アホ毛について博識な人はそうそういないのではないでしょうか?

そこで、アホ毛について1つ1つ解説していきます。

まずは、アホ毛の種類について、見ていきましょう。

アホ毛は2種類

アホ毛は2種類あります。

アホ毛に種類があるなんて、初耳な方も多いのではないでしょうか?

一説には、「チリ毛」も入れて3種類あるとも言われています。

ちなみに、チリ毛とはいわゆる「縮毛(しゅくもう)」のことです。

度合は個人差がありますが、遺伝や生活習慣の乱れが原因とされています。

くせが強いと縮毛矯正が必要になることがあります。

今回は2種類に絞ってご紹介します。

アホ毛と言う名の敵を倒すには、まずはアホ毛を知ることが重要です。

それでは、見ていきましょう。

新しく生えてきた成長途中の髪の毛

1つ目は、「新しく生えてきた成長途中の髪の毛」です。

これは、まさにそのままの意味のものです。

生え始めの髪の毛なので、ふわっと軽い見た目が特徴ですね。

毛先に向かうにつれて、細くなっていきます。

髪が長くなるにつれて、あるいは手入れ次第によっては、落ち着いてくることが可能と言えます。

途中で切れてしまった短い髪の毛

2つ目は、「途中で切れてしまった短い髪の毛」です。

日々のブラッシングや髪の毛にかかる負荷によって、プチンっと切れてしまうものです。

「成長途中の髪の毛」とは違い、毛先に向かうにつれて、細くはなりません。

そのため、断面が鋭く、ピンっとはねてしまうのが特徴です。

しかも、短いので弾力が意外にあって、直りにくいのも特徴と言えますね。

️アホ毛になってしまう原因を解明!

上記で挙げたアホ毛に、当てはまる種類はありましたか?

アホ毛の種類は理解できましたが、だからこそ、何とかする術があるなら知りたいものです。

では、アホ毛になってしまう原因とは何でしょうか?

どうやら、遺伝や生活習慣の乱れだけではないようです。

それは、以下に挙げる8つが原因と考えられます。

この中の1つにでも当てはまってしまうと、アホ毛になってしまう確率が高まってしまいます。

知らず知らずのうちにやってしまっていたことを見直す良いきっかけになるはずです。

たとえ、今はアホ毛がないとしても、油断は禁物ですよ?

花粉症のように、誰がいつなってもおかしくないものなので、そうなってしまわないように、あるいはなってしまったとしても原因を知っていることで対処は可能です。

それでは、順に見ていきましょう。

1、生活習慣の乱れ


1つ目は、「生活習慣の乱れ」です。

生活習慣の質の良し悪しによって引き起こされるものは、良くも悪くも顕著に表れます。

規則正しい生活をし、食生活などにも気を遣っていれば、体質改善や体型維持などの良い影響をもたらします。

逆に、不規則な生活をし、偏食などをしていれば、体に不調を来たしたりなどして、結果的に心身に悪い影響をもたらします。

そうした悪い影響によって、アホ毛が増えていくことが考えられます。

生活習慣は、意識的に改善していくものです。

そうでなければ、楽な方に傾いていってしまい、それに慣れてしまうことで、それが当たり前になってしまうからです。

一度に全てを変えることは、できなくもないのかもしれませんが、長く続かないでしょうし、ストレスにもなってしまうでしょう。

1つずつでも良いので、少しずつ改善していき、それを習慣化していけば、自(おの)ずと結果は出てくるはずです。

長い目で見て、ゆっくりと前に進めていきましょう。

2、頭皮の毛穴のつまり

2つ目は、「頭皮の毛穴のつまり」です。

毎日髪を洗っていても、きちんと洗いきれていなかったり、整髪料の使用などによって頭皮の毛穴がつまってしまうことも原因と考えられます。

それによって、髪の栄養状態が悪くなり、アホ毛と化してしまうと言うことなのでしょう。

毛穴が詰まれば、嫌なにおいの原因にもなってしまうので、直ちに対処する必要があります。

例えるなら、頭皮は花壇や畑の「土」、髪はそこに根を張る「植物」でしょうか?

「土」の状態が良ければ、「植物」の状態も良くなります。

逆に、「土」の状態が悪ければ、「植物」の状態も悪くなります。

このように、頭皮と髪の状態は比例するものであると言えるでしょう。

3、ホルモンバランスの乱れ

3つ目は、「ホルモンバランスの乱れ」です。

ホルモンバランスの乱れの原因として多く挙げられるのは、「加齢」「ストレス」「生活習慣の乱れ」などがあります。

いずれの原因も、それによって起きる症状には個人差があります。

「加齢」は止めようもないことですが、「ストレス」を減らしたり、「生活習慣の乱れ」を改善することはできます。

「加齢」による影響を少しでも抑えるべく、運動する習慣や規則正しい生活を身につけることで、「ストレス」や「生活習慣の乱れ」も見直すことができるでしょう。

また、体を冷やさないようにすることも大切です。

体が冷えてしまうと、血行が悪くなって、それによってホルモンバランスに乱れを生じさせることがあるからです。

ぬるま湯にゆっくり浸かるなどして、体にかかる負担を減らしつつ、体を芯から温めましょう。

4、頭皮のコリ

4つ目は、「頭皮のコリ」です。

年齢を重ねるごとに、頭皮は凝り固まっていきます。

これには個人差もありますが、誰にでも起きることです。

原因としては、長時間姿勢が悪いままでいる、デスクワークなど体を動かす機会が少ないなどが挙げられます。

それによって血行が悪くなり、頭皮のコリを増長させ、他の部位にまでコリが及んだり、頭痛などの不調を引き起こすこともあります。

髪を洗う時や疲れた時など、頭皮をマッサージしたり、コリが辛い部位にホットタオルを使って温めてみてはいかがでしょうか?

そうすることで、頭皮の血行が促され、頭皮のコリが改善されるでしょう。

頭皮のコリが治まれば、髪の状態も良くなるはずです。

まずは、頭皮と言う名の「土台」をしっかりとケアしましょう。

5、間違ったヘアケア

5つ目は、「間違ったヘアケア」です。

ヘアケアとは、自分に合ったシャンプーの選び方、髪の洗い方~乾かし方、髪の梳かし方に至る、髪に関する全てのケアのことを指します。

これは、知らない間に多くの人がやってしまっているかもしれません。

もちろん、美容師などの職業柄知っていたり、髪に気を遣っている人の中には知っている人もいるでしょうから、一概には言えません。

が、多くの人は自分のくせややりやすい方法に馴染んでいるでしょうから、一度見直してみるのも良いでしょう。

まずは、シャンプーの選び方ですが、これは使ってみなければわからないこともあります。

好きな香りだからなど選ぶ理由は様々ですが、髪質に合わなければ意味がありません。

口コミなどは参考にするくらいの感覚として、まずは自分自身で試して実感することが大切です。

髪の洗い方は、力任せに洗わずに、とにかく優しく洗うことです。

頭皮をマッサージするように、毛穴から汚れを落とすイメージで洗いましょう。

洗いすぎると、かえってフケを増やす原因になってしまいます。

フケになりにくいシャンプーなどを選んでみるのも良いでしょう。

髪の乾かし方は、ドライヤーを近づけ過ぎないように、丁寧に乾かすことです。

あまりに近すぎると、髪を痛める原因になってしまいます。

目安的には、髪から約20㎝は離すことです。

根元を重点的に乾かし、大半乾いたところで、冷風に切り替えて全体をまとめましょう。

髪の梳かし方は、なでるように梳かすことです。

根元から毛先まで一刀両断のように梳かすのではなく、毛先からそっと梳かして、毛先と根元の中間、最後に根元とまるで上昇気流のように梳かしていきます。

6、髪の毛の水分不足

6つ目は、「髪の毛の水分不足」です。

髪の毛は、常に外気にさらされているものです。

風に吹かれたり、強い日差しを浴びることで、髪にかかるダメージは増えていきます。

なので、何もしていなくても、少しずつ水分が失われていってしまいます。

その他、髪を染めたり、パーマをかけることも、髪には多大なダメージを与えています。

それによって、髪の艶(つや)がなくなったり、パサパサになってしまうのです。

これは、多くの方が経験したことがある悩みと言えますね。

トリートメントなどを使って、髪の毛の潤いを保ちましょう。

7、ダメージにより髪の毛が切れている

7つ目は、「ダメージにより髪の毛が切れている」です。

どんなに癖のない髪の毛でも、毎日髪を梳かしたり、髪を洗ったり、髪を染めたりしていれば、内側からも外側からもダメージを受けます。

それによって、途中で髪の毛が切れて、切れ毛や枝毛になってしまうことなどがあるでしょう。

乱雑に髪を梳いたり、髪を洗う時に爪を立てて洗ったり、しょっちゅう髪を染めたりしていれば、どんなに見た目は変わらずとも、中から傷みが進行していきます。

また、髪の栄養や水分が不足することによって、髪の中からダメージを受けることも、原因に挙げられます。

外側の傷みも見逃せませんが、内側の傷みは早めに対処しないと、取り返しのつかない事態を引き起こしてしまうと言っても過言ではありません。

これらは、他の7つの原因による結果の表れと言えますね。

雑なブラッシングや、頭皮がかゆいからなどの理由で爪を立てて髪の毛を引っ搔くのはやめましょう。

8、髪の毛を根本から梳いている

8つ目は、「髪の毛を根元から梳(と)いている」です。

髪の根元から梳くと、髪のキューティクルを傷つけてしまいます。

それだけ、キューティクルは繊細なものなのです。

きちんと梳いているつもりでも、これを毎日続けていると、せっかくの髪も質が下がってしまいます。

力任せに髪を梳くと、髪が無惨に抜けてしまいます。

それは、将来の髪の問題を自分で増やしていくことと同じです。

先のことがどうなるかなんて誰にもわからないことですが、悪い習慣を続けて良いことはないことだけはわかります。

髪の毛は、毛先から梳くのが一番ダメージが少なく済みます。

5つ目の「間違ったヘアケア」でも書きましたとおり、毛先から順番に梳いていき、徐々に上の部分を梳いていくことが正しいブラッシング方法です。

ゆっくりと優しく髪を梳きましょう。

️アホ毛の落ち着かせ方

上記にも挙げたように、アホ毛にこんなにも原因があるとは思いませんでした。

これだけの原因があれば、アホ毛になってしまうことも少なからず納得してしまいますね。

中には、自分に当てはまる原因が1つ2つあった、なんて方もいるのではないでしょうか?

そんなアホ毛の原因が発覚したところで、早速、アホ毛を落ち着かせましょう!

まずは、簡単な処置として3つの方法をご紹介します。

それでは、見ていきましょう。

1、ドライヤーの熱で抑える

1つ目は、「ドライヤーの熱で抑える」です。

ドライヤーから出る熱によって、髪を整えます。

まさに、ワイシャツにアイロンをかけてシワを伸ばすような感じでしょうか?

とは言え、ドライヤーのかけ過ぎは髪にダメージを与えるので、ある程度乾いたら、冷風に切り替えましょう。

また、ドライヤーは髪から一定の距離離して使用しましょう。

使っているうちに、徐々に近づいていくことのないようにしましょう。

2、ワックスやスプレーで抑える

2つ目は、「ワックスやスプレーで抑える」です。

ワックスやスプレーの威力は、すごいものです!

ワックスのメリットは、髪型を維持することができることです。

手で直接つけて使うものなので、細かい手入れに向いています。

ワックスのデメリットは、べたつくこと、油分が多いため長時間使用には向かないことです。

特に、夏などの汗ばむ季節には向かないように思います。

まずは、ワックスに少量の水を馴染ませながら伸ばしていったものを使ってみてはいかがでしょうか?

スプレーのメリットは、手を汚さずに好きな髪型を形成することができます。

気になる箇所に噴射するだけなので、手軽に髪型を変えることを楽しむことができます。

スプレーのデメリットは、距離を持って使用しないと、上手く使いこなせないことです。

勢いよく噴射するので、動かしながら使わないと、白い粉がつく原因になってしまいます。

どちらが良いかは、個人の好みや使い勝手の良さにおまかせします。

どちらにしても、持ち歩きができますので、外出先でも手直しすることができることは便利だと言えますね。

ただし、1日の終わりには必ず完全に洗い落とすことを厳守しましょう。

つけたまま寝ると、次の日に恐ろしいことが起きているかもしれません。

3、流さないトリートメントを使う

3つ目は、「流さないトリートメントを使う」です。

これは、髪を洗った後に行う「最後の仕上げ」ですね。

洗い流さないことで、トリートメントの効果が徐々に髪に浸透していき、髪の状態を長く保つことができます。

ドライヤーの熱からも、髪を守る効果があります。

洗い流さないトリートメントのメリットは、髪に栄養や艶を与え、ドライヤーなどのダメージを防ぐことです。

トリートメントが作るバリアによって、髪の水分不足を減らしてくれるでしょう。

洗い流さないトリートメントのデメリットは、つけすぎることでべたつくこと、コストや手間が増えることです。

最初は少なめにつけて、コストや手間を減らしましょう。

そんなことを言ってしまっては身も蓋もないのですが、生活の一環になればなんてことはなくなるでしょう。

こうした面倒なことほど、実は大切なことなのです。

毎日行うことだからこそ、無理のない範囲で続けるようにしましょう。

洗い流さないトリートメントの種類も、オイル、ジェル、ミスト、クリームなどがあるので、口コミや使い心地を参考にして、自分に合ったものを選びましょう。

️根本的に改善したいならこの方法で!

上記の3つの方法、既に実践している方もいるでしょう。

それでアホ毛を撃退できているのであれば、アホ毛は軽症で済んでいると言えるかもしれません。

しかし、上記の方法でも、アホ毛が落ち着かない場合があるかもしれません。

それは、アホ毛が重症まできていることを指します。

それほど、アホ毛は手ごわいもので、厄介極まりないことは言うまでもないでしょう。

しかし、アホ毛を抜いたり、切ったりすることは絶対にやめましょう。

それ以外の、更なる処置の方法を9つご紹介します。

9つもあれば、自分に合った方法がきっと見つかるはずです。

これで、アホ毛を根こそぎ撃退させましょう!

それでは、見ていきましょう。

髪を毛先部分からとかす

1つ目は、「髪を毛先部分からとかす」です。

これは、「アホ毛の原因」の5つ目と8つ目でも少し書きましたが、髪をとかすにはまずは毛先部分から!これが重要ですよ!

髪を根元から梳かすことは、もってのほかです。

自分で髪を痛めつけているのと同じです。

毛先を優しくブラッシングして、毛先の絡まりを梳いてから、少しずつ上に向かっていきます。

まさに、ゲームで最上階を目指して攻略していくようなものです。

毛先、中間、根元、この3つに分けて順番に髪を梳かしていくことで、髪にかかる負担を減らすことができるでしょう。

毎日行う習慣だからこそ、思った時が始め時です!

明日からでも良いので、この習慣を徐々に取り入れてみてください。

洗髪後すぐに乾かす

2つ目は、「洗髪後すぐに乾かす」です。

髪を洗った後、間を置かずにすぐに乾かす行動に移りましょう。

そうしなければ、濡れた髪のままでいることによって、雑菌の繁殖のせいで嫌なにおいやダメージを増長させる原因になってしまうからです。

生乾きに近い状態と言えばわかりやすいでしょうか?

例えば、洗濯物でも生乾きのにおいは嫌なにおいでしかありませんよね?

それでなくても、濡れたままでは風邪を引く原因にもなりかねないので、1つも良いことはありません。

嫌なにおいにも風邪にも、よくよく注意しましょう。

それと、濡れた髪を梳きながら乾かすことはおすすめできません。

髪が傷む原因を増やしてしまうことになるからです。

ある程度乾くまで、ブラシやコームの出番は後に回しましょう。

スプレーとコームを使って落ち着かせる

3つ目は、「スプレーとコームを使って落ち着かせる」です。

コームとは、日本語で櫛(くし)のことです。

櫛を英語で言ったものが、コームと言うわけですね。

板状で薄く細い形状をしたもののことを指します。

美容院などで、髪の分け目を作ったり、髪を整えたり、逆立てたりするのに使われます。

そこにスプレーの威力が加われば、ほぼ確実にアホ毛を根本的に解消することができるでしょう。

コームが1つあるだけで、髪の手入れのレベルを上げることができるでしょう。

分け目を変える

4つ目は、「分け目を変える」です。

3つ目で挙げた「スプレーとコームを使って落ち着かせる」と併用して行うと良いでしょう。

同じ分け目のまま乾かしていると、そこからアホ毛が増えていってしまいます。

そこで、分け目を変えることで、同じ箇所からアホ毛が発生するのを防ぎ、アホ毛を落ち着かせることができると言うわけです。

他の髪と紛れることで、そう簡単にアホ毛が再発することはないでしょう。

左右まんべんなくやってみてください。

これは、ある意味斬新な方法と言えるのではないでしょうか?

気分転換にもなるでしょうから、一度試してみてはいかがでしょうか?

頭皮の保湿をする

5つ目は、「頭皮の保湿をする」です。

頭皮が乾燥してしまうと、髪の毛へのダメージ、かゆみやフケを増やす原因になってしまいます。

そうならないようにするためにも、頭皮には潤いを与えることは必要不可欠であると言えますね。

ローションやオイルを使うにしても、使用方法を守り、自分の頭皮の状態に合うものを見極めましょう。

これによって、髪を根元から丈夫にすることができるでしょう。

スプレーやワックスと同様に、コストや手間はかかりますが、手間をかけた分、髪にきちんと表れるはずです。

タオルドライの効果

タオルドライの効果は、めざましいものです。

ある程度水分を拭き取っておくことで、髪を乾かす時間の短縮にもなるので、当然髪にかかる負担を減らすこともできます。

もしも、タオルドライをしないままドライヤーをかけてしまうと、乾かすのにかかる時間やダメージは倍以上に増えてしまいます。

とは言え、ゴシゴシと乱雑に拭いてはいけません!

タオルで優しく包み込むようにして、余分な水分を拭き取りましょう。

特に、毛先はそっとタオルドライをしましょう。

コテを使って整える

6つ目は、「コテを使って整える」です。

コテはドライヤー以上に効力を発揮します。

なぜなら、髪に直接当てて使用することで、熱の伝導が大きくなるからです。

髪を乾かした後で、根元からスーッと順番にコテを当てていきましょう。

気になる箇所のみならず、全体的に、かつ最小限に済ませましょう。

コテに電源を入れたり、使うのに時間や手間はかかりますが、それに合わせて行動するように習慣化してみましょう。

規則正しい生活を心がける

7つ目は、「規則正しい生活を心がける」です。

8つの原因にも挙げましたが、「生活習慣の乱れ」がもたらす悪影響は只事ではありません。

毎日の積み重ねによって出るものだけに、軽視することはもってのほかです。

偏食や夜更かしなど、害になる習慣は一刻も早く改め、良い習慣を身につけるようにしましょう。

早寝早起き、食生活の偏りをなくす、少しずつでも運動を続ける、など他にも良い習慣はたくさんあります。

自分のペースで、自分に合った習慣を実行に移しましょう。

自分にあったシャンプーに変える

8つ目は、「自分にあったシャンプーに変える」です。

いくら良い効果を謳(うた)っていても、自分に合わなければ意味がありません。

まして、クセがある人には特にシャンプーの選び方は重要になってくる項目と言えます。

使ってみてからでなければわからないこともありますが、まずはお試し用から使ってみて、それで実感を得た時に本体を購入することをお勧めします。

まずは、自分の髪質を理解したうえで、シャンプーを慎重に選びましょう。

それでも落ち着かない時は、他の対処法と併用しながら、長い目で効果が出ることを待ちましょう。

ドライヤーをするときは根本から

9つ目は、「ドライヤーをするときは根元から」です。

これは、原因や対処法で何度も書きましたが、それほど重要なことなので、ぜひとも実践してほしい項目です。

なぜなら、根元から毛先にかけて水分が落ちてくるからです。

それに、根元をきちんと乾かさなければ、生乾きや雑菌を増やす原因になってしまいます。

頭皮をきちんと乾かし、順番に毛先まで乾かしていきましょう。

タオルドライと併用して、ドライヤーの距離も守って、頭皮から毛先まで乾かし、髪の健康を守りましょう。

️毎日のヘアケアで改善できる!アホ毛のない生活を楽しもう(まとめ)

以上が、アホ毛の原因や対処法の紹介になります。

アホ毛とは一筋縄ではいかないものであると、つくづく実感しました。

こんなにも原因があって、それによってアホ毛が増えたり、悪化してしまう、どの原因にしても、自分の努力によって改善できるものは必ずあります。

アホ毛に限らず、常日頃から積み重ねてきたものは、良くも悪くも何かしらの「答え」を出すものなんですね。

個人の髪質によっても違ってきますが、ここで挙げた対処法のどれか1つでも当てはまるものがあれば幸いです。

日々のヘアケアは、付け焼刃では決して身につきません。

まして、アホ毛はくせ毛の次に厄介なものです。

ヘアケアは、手を抜いたり、サボってしまえば、アホ毛やくせ毛と言う形になって表れます。

いくらアホ毛に関する知識があったとしても、それに対する対処を怠ってしまうと、直るものも直りません。

直るアホ毛であるうちに、直してしまいましょう!

日々の対処の積み重ねによって、アホ毛は直すことができます。

それにかかるスプレーやトリートメントなどのコストは、現実的なものではありますが、使ううちに自分に合ったお得な使いまわしができるようになるでしょう。

手間にしても、惜しんだらそこで終わってしまいます。

続けることに意味があり、それによって必ず結果はついてきます。

くれぐれも、三日坊主になってしまわないように注意しましょう。

アホ毛を直したいと思う気持ちから、行動に移り、全てが始まるのです。

これを読んだ皆様のアホ毛に関する悩みが一刻も早く解消されることを、心から祈っています。