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ご指導ご鞭撻とはどういう意味?正し...(続き3)

簡単に言ってしまえば自分よりも目上の人に対して送る場合に使用します。

例えばお仕事での上司や先輩などへ送る年賀状としては

新春のお慶びを申し上げます
旧年中はご厚情を賜り厚くお礼を申し上げます
本年はご期待にお答えできますようよりいっそう精進いたします
昨年同様変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます

お世話になった先生へ送る年賀状の場合は

謹賀新年
先生お元気ですか
私は仕事にも慣れ働く楽しさを実感しています
これも先生のご指導のおかげと深く感謝しています
今後もご指導ご鞭撻下さいますようお願い申し上げます

結婚後の仲人への年賀状では

謹んで新年のお祝いを申し上げます
旧年中は大変お世話になり有難う御座いました
まだまだ若輩者の二人ですが手に手を取って幸せな家庭を築いてまいりたいと思っています
今後もご指導ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます

と言った感じで送る相手に合わせて文調を変えてお年賀の挨拶として下さい。

年賀状はご指導ご鞭撻を使用する際の注意点以外にも注意点があります。

年賀状では句読点は使わないで下さい。←この「。」ですね。

「。」を付けた年賀状を送らないようにしましょう。

挨拶での使い方

挨拶としてご指導ご鞭撻を使う事も社会に出ると多くなると思います。

前出の結婚式の挨拶などもそうですよね。

他にも使う場面は多くあります。

その際の例文をいくつかご紹介しますね。

○○様(○○社)のお力になれるよう今後も努力をいたします。

今後とも今まで同様にご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

今以上に皆様方のご要望にお応えできるようにこれからも努力してまいる所存でございます。

今まで同様に何卒ご指導ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます。

まだまだ若輩者の私ではありますが、やる気だけは誰にも負けません。

粉骨砕身の努力をいたしますので何卒ご指導ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます。

この様な感じでご指導ご鞭撻を使用して挨拶ができると良いですよ。

意味を理解して使う事が重要ですね。

あとは誰に対して使う言葉なのかも理解して使用しなければいけません。

この様なことに注意して使いましょう。

「ご指導ご鞭撻」の類語

ご指導ご鞭撻には同じような意味や場面で使う事の出来る類語があります。

この類語もそれぞれに意味があります。

今回は多く使われている類語の意味もご紹介していきますね。

「ご指導ください」

ご指導くださいというのはよく使われている類語ですね。

学校や職場な色々な場面で使用することができます。

意味としてはある意図された方向に教えを導くことですね。

漢字そのままの意味ですね。

方向を指し示して導くことです。

他の言葉ほど堅苦しくなく多くの場面で使う事の出来る言葉になります。

「ご指南ください」

ご指南くださいなんて言葉は聞いたことありますか?
武道に携わっている人なら聞いたことあると思いますが通常ではあまり使わない言葉になります。