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彼女のわがままが可愛いと思う瞬間12個


大好きな彼女のわがままっていくらでも聞いてあげたいっていうのは男のホンネ?

それともタテマエ?

ま、どっちでもいいとして、中には無条件に本気で可愛いと思えるわがままだってあるはずです。

今回はその可愛いと思えるわがままを調べて12個にまとめてみました。

たぶん、同じわがままでも、それを言う女性のタイプで可愛さが違ったり、受け取る彼氏の好みで全然可愛いと思えなかったりもしますね。

今回は、一般的にはこういう彼女のわがままって可愛いぞというのを集めてみました!

この記事の目次

彼女のわがままがかわいい〜♡

こんな風な気持ちになれる彼女のわがままをいくつ知っているでしょうか、男性諸君?

もともと男と女は考え方も価値観もずいぶん違う生き物です。

その片方が自分のやりたいことをやろうとする、つまりわがままをすれば争いになるのは必然。

ということは、逆にそのわがままを許容できるのであれば、その2種類の生物の関係はうまくいくわけです。

もちろん、ここで男性諸君に問うているのは、無理してまで許すわがままではありません。

無意識に許せるわがままです。

そして、単なる許容範囲のわがままというものでもなく、「かわいい~♡」と思えてしまうわがまま、叶えてやりたいわがまま、なんども言わしたいわがまま、そんなところです。

そんなわがままがいくつあるかが、みなさんの関係がどれだけ長く続くかに影響します。

さて、どうでしょう。

女性諸君はどんなわがままをいつもしていますでしょうか。

むかつくわがままと可愛いわがままの違い

可愛いわがままがあれば、むかつくわがままもあります。

人の「わがまま」ですから、本来許せないものの方が多いのではないでしょうか。

その違いを説明しろと言われても、少々難しいものがあります。

冒頭で述べたように、同じわがままでも、発する女性と受け取る男性のタイプで可愛く思えたり思えなかったりするのではないでしょうか。

しかしながら、同じく冒頭で「一般的に可愛いと思えるわがままを紹介する」と言いましたので、その逆の一般的に可愛いと思えないわがままを挙げろと言われれば、これではないでしょうか。

「思いやりのないわがまま」。

「わがままにそもそも”思いやり”なんている?」と思われたことでしょう。

しかし、まさにそこがポイントなのです。

自分の事しか考えていないから「我が儘(まま=そのまま、その通り)」なのです。

そこに思いやりなんて必要ないはずです。

しかし、だからこそ、ちょっとでも他人のことを気遣っている要素があり、それが感じられれば、そのわがままを「許してやってもいいかな~」と思えるのが人情なんですね。

本当に自分の事しか考えていないわがままをされると、それがどんなに美女であっても、キュートな子であっても、その考え方にむかつきます。

逆に無理むっちゃ言ってるようで、それでいて男の立場もちょっとは考慮してくれているなら、「しゃあねーなー」と、そのわがままを聞いたろかという気持ちになれます。

しかし、これも「許せるわがまま」に過ぎません。

無条件で「可愛い~♡」と思えるわがままとはどんなものかと言うと、「彼氏にだからできるわがまま」であると言えます。

彼氏だからしてくれる、彼氏じゃなきゃ言えないわがまま。

そのわがままの内側には「彼氏のこと好きすぎ~♡」という気持ちがしっかり収まっています。

それが解るからこそ、彼氏は彼女のそのわがままを「可愛い~♡」と思えるわけです。

彼女のわがままが可愛いと思う瞬間12個

では、彼女の可愛いと思えるわがままをご紹介します。

色々あり、人によって特別なものもあるとは思いますが、ここでは一般的な13個をご紹介。

男子諸君にとっては「あるある」なやつになってます。

一方女性諸君はどれか一つ今度使ってみてください。

1、何かに集中しているとき

会社でやり残してしまった仕事や閉め切り間近の案件をとにかくやり終えるため、または彼氏に食べさせる手料理や、編み物などのお手製プレゼントを作ったりしている時の一生懸命な姿にキュンとしてしまいます。

本来、女性は気が多いタイプというか、一度にいろんなことができる能力を持っており、例えば、アイロンをかけながらテレビを見て、スマホのハンズフリートークで電話する。

なんてことが可能です。

逆に男と言う生き物は1つの事に対する集中力はすごいのですが、それ以外の物や事が目や耳に入らなくなってしまいがちです。

夫婦や同居しているカップルの間でこんなことありませんか?

奥さんが家事をしながら、テレビを見ている旦那に今日あったことを話しています。

旦那はうんうんと一見聞いていくれているのように見えるのですが、実はテレビに気を取られ、というかテレビにしか視線も耳も向けられておらず、奥さんの話など一個も覚えていない。