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考えない人の16個の特徴と上手な対処法(続き6)

自己中心的な人というのは周囲の事や空気を読む、などという行為は一切しません。

自分の発言・言動が全てなのです。

反対に周りの人間に配慮したり気を遣っているような人間は絶対に自己中な人間にはなりません。

優先順位をどこに置くかで人間の考え方はここまで変わってくるのです。

残念ながら高齢になっても自己中心的な性格の人は、もう手の施しようがないでしょう。

しかし、まだ20代の若い世代なら十分、挽回は可能です。

頭を柔らかくしましょう。

どんな人の意見も差別せず聞き入りましょう。

そして己の考えを後回しにしましょう。

相手の事を最優先に考えることが「考える」行為の始まりなのですよ。

考えない人に対する対処法

それでは次に参ります。

考えない人に対する対処法を考えてみましょう。

自分の身の回りに一人でも「考えない人」がいるとその場の空気は一変するもの。

特にあなたが職場のリーダー的立場だったら、これはかなり重要な解決テーマとなってしまうでしょう。

そこであなたがチームのリーダー的立場だという事を仮定して、考えない部下やチームメイトがいた場合の対処法について考えていきましょう。

自分の意見を口に出させる

1つ目は「自分の意見を口に出させる」です。

まずはともかくその人の口から意見を出させるように仕向ける事です。

その人の意見の中身について、怒ったり責任を取らせるような行為は勿論、行いません。

とにかくその人本人の口からなにかを言ってもらうのです。

人間、口から言葉を発するためには当然ながら考えて発言します。

相手の質問の意図を図ろうとしますから前後の文脈をたどって考えた末に自らの意見を口から出すはずです。

まずはこの行為から始めていきましょう。

中身の吟味や事の顛末を決めるのはまだまだ先の話しでいいですからね。

考えなくてもできることをさせる

2つ目は「考えなくてもできることをさせる」です。

どうしてもその人が考えた末の発言が出来ないのならば、リーダーは方法を変えましょう。

その人がその組織の一員という意識を持たせるために何か考えなくともできる簡単な作業を与える事です。

ただ、与えっぱなしではいけません。

リーダーは必ずその作業の出来栄えや途中段階をチェックしてその人に語りかけるのです。

とにかくその考えない人に「所属意識」を持たせることです。

リーダーから時間を置かず色々と声をかけられたらいくら物事を考えていない人でも何かしらの疑問が浮かぶはずです。

この疑問をタイムリーに解決していけばその人はその組織における自分の役割や立ち位置が理解できてくるに違いありません。

ただ、この作業はリーダーの資質も問われる作業です。

非常に地味ながら根気のいる作業です。

焦ってしまっては元も子もなくなってしまいますからね。

全てにおいて自己責任を持たせる

3つ目は「全てにおいて自己責任を持たせる」です。

考えない人間に「責任」という意識はまず持っていないでしょう。