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相手を傷つけない上手な断り方16選...(続き3)

例えば、その仕事に携われたなら自分の成長につながったはずなので残念です、などと依頼に対するプラスの要素を付け加えます。

その上でお断りする結論を持ってくれば、まず回答自体に説得力が増します。

かつ、断るという結論の前にワンクッション挟めるので、衝撃を和らげることができます。

さらに、メールや電話などでなく、直接話すのがベター。

目と目を合わせて謝られれば、誠意は伝わりますので、悪い印象は生まれないはずです。

4、仕事を引き受ける余裕がないと伝える

仕事が出来る人ほど忙しい、というデータがあります。

やはりよく出来る人に任せたいという心理がありますし、効率が良ければたくさんの業務をこなすことができますので、仕事が出来る人と認められるでしょう。

一方で、振られる仕事のすべてを受け止めていたら、業務過多でパンクしかねません。

残業が増えたり、期限を守れない可能性が出てくることをきちんと伝えましょう。

もし部下がいれば部下、もしくは適任だと思う人を提案して、代替案を提案するのと同じような手法を合わせれば、なお断りやすいでしょう。

もし自分が部下の立場であるなら、業務量や仕事環境について、上司が相談に乗ってくれるかもしれません。

自分の状況を確かに伝え、相談できれば、本当にやりたい仕事をできるようになる第一歩にもなるでしょう。

5、スケジュール的に不可能だと伝える

お断りする理由が具体的で、伝えやすい・伝わりやすいと、断る気持ちも少し楽になりますよね。

納期や期限に間に合わないという理由は、最も具体的で相手に伝わりやすい理由のひとつでしょう。

相手にとって納得しやすい理由、状況であれば一層不快感にはつながりづらいです。

また、日程や時間的に不可能、という理由はそれ以上になかなか突っ込みづらいものです。

予定を変えようとするとあっちが立たず、こっちが立たず、とズレてきてしまうもの。

それをフィックスするくらいなのであれば、違う人に頼んでみるほうが楽かもしれませんよね。

期限の変更や先延ばしができるのであれば引き受けられるのですが、といったようにプラスαの心配りができると、なお良いかと思います。

友達の誘いで上手な断り方6個

仕事と違い、友達の誘いを断るときには、仲の良さや誘いの程度で悩みがちですよね。

特に仲が良く気が知れた間柄であれば、難なく断れるもの。

知り合ったばかりだったり、実はそれほど仲の良くない友達からの誘いは、簡単に乗れないときもありますよね。

自分の真意、本当はあまり行きたくないなという気持ちを、いかに伝わらないようにするかに慎重になるかと思います。

どんなに浅い関係であっても、嫌われたくないという気持ちが先立つのが普通です。

どこから派生したり、波立ってしまうかも分からない友人関係は、大切にしていきたいですね。

1、仕事を理由に断る

最もベターな理由と言えるかもしれないのが仕事関係の理由を作ることです。

仕事が終わりそうにない、立て込んでしまった、急に仕事を入れられた、など。

使ったことがある方も多いのではないでしょうか。

さらに、突発的でトラブル的な理由であれば、自分には特別非がないという主張がしやすいです。

こちらに非がないとなると、相手にも納得してもらいやすいですよね。

仕方ない事情と思ってもらいやすいので、やんわりと断りやすい理由でしょう。

ですが、前々から約束していたことを当日や前日など、直前になって仕事を理由にお断りするのはリスキーな面もあります。

本当は来たくなかったんじゃないのか、仕事の調整をしてこなかったのではないかという低評価にもつながりかねませんので、要注意です。

2、金欠を理由に断る

金欠を理由に友達の誘いを断る男
今月ちょっと厳しくて、結婚式貧乏で…など、誘われたイベント事に参加する費用が捻出できないことを理由にお断りするのも、よくあることかと思います。

金欠を理由にする一番のメリットは、相手にとってあなたに参加してもらうことを強要できない点です。