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丸顔を直したい人のための9個の方法...(続き5)

それは失敗に終わってしまったか、途中で挫折してしまったんですよね。

もうそんな気持ちにはなりたくはないはず。

そんなあなたのために、ここでは簡単にできる”顔が丸いのを改善する方法”を9つご紹介しています!

この記事を読みながらすぐにできるものもあるので、後でやるのではなく今すぐに実践してみてください。

そうすることでカラダにそのエクササイズをしみつかせ、習慣化させることができるからです。

顔が丸いのを改善したいと本気で思うのであれば、以下の項目に本気で取り組んでみてくださいね。

1.あいうえお体操をする

あなたは”あいうえお体操”というのを知っていますか?

大きな口をあけて「あいうえお」と話すエクササイズになります。

この「あいうえお」という言葉って、表情の筋肉を平等に使ってくれる効果があるんです。

暇なときでいいので「あいうえお」という口の動きをしてみましょう。

それも小さな口ではダメです。

きちんと大きな口をあけて、できれば声を出しながらやってみてください♪

この応用として「ポリバケツ体操」もオススメ!

というのも、ポリバケツというのはすべて母音が「あいうえお」になっているのであいうえお体操と同じ効果を得ることが出来るんです。

最初のうちは、すぐに頬が疲れてしまうでしょう。

しかし、1セット5回を暇なときに何度もやってみてください♪

筆者は、以前にこのあいうえお体操をすることで顔を痩せさせることができました!

2.常に表情豊かに過ごす

あなたはいつも無表情で過ごしているのではないでしょうか?

「だって、人とのかかわりなんてないし・・」なんて言わないで!

誰とも関わらないような生活をしていても、表情だけは豊かにしておきましょう。

また、今スマホをいじっている間でも口角をあげておくのもオススメ。

いつでも無表情で過ごしていると、急に笑顔を作ろうとしてもなかなか作れないのではありませんか?

それは表情筋がこりかたまっている証拠なんです。

そのため、常に表情豊かに過ごしてみましょう♪

また、表情を豊かにしておくことによって気持ちまでも上向きになってくるはずです。

無表情だと表情筋が衰える

無表情だと何も考えなくていいので疲れないですよね。

しかし、いつまでもずっと無表情でいると表情筋が衰え始めます。

そうなるとどうなるでしょうか?

肌はたるみ、毛穴は目立ち、女性としてはいや~な肌になってしまうんです。

それだけではなくどんどん脂肪がつくので、顔だけが太ってしまう原因にもなります。

それに無表情でいる人は近づきづらいです。

とてもすばらしい顔を親からいただいたのですから、その顔を使って自分の気持ちを表現しましょう。

たとえ友達がいなくたって、一人でテレビを見ているときにテレビにつっこみをいれるとか、テレビの会話で大爆笑することはあるでしょう。

もっと感情をさらけだしましょう。

3.舌出し体操をする

顔をほっそりさせたい!というのであれば、あいうえお体操の次におすすめのエクササイズがあります。

それが舌だし体操です。