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「育む」と「育てる」の違いは何?子...(続き4)

時には子供にひどくあたってしまうこともあるでしょう。

それが日常化してしまうと、子供たちは「親は子供にこうするのが当たり前なのだ」と感じるようになります。

そのまま大人になって、いざその子供が子供をもつことのなったときどのような親になるのでしょうか?

それはご想像のとおり、あなたが子供に接してきたような親になるんです。

そんなの困っちゃいますよね。

ですから、日ごろからまずあなたが色々なことに対して思いやりの気持ちを持つようにしてください。

2.感謝する

あなたは、日ごろから何かに感謝してすごしていますか?

人って忙しくなったり、何かやらなければならないことができるとどうしても感謝の気持ちを忘れてしまうことが多くなります。

あなたもそのような経験があるのではありませんか?

もうすでにそのような状態になっていて、これまでだったら感謝できていたようなことまでも感謝できなくなっているかもしれません。

しかし、そういうときだからこそ深呼吸をして落ちついて、そして感謝の気持ちを感じるようにしましょう。

思いやりをもつということは、相手がしてくれたことに対しても感謝の気持ちをしっかり伝えることも含まれています。

それにどんなに小さいことでも感謝できるようになると、それまで悩んでいたことが晴れやかに解決していくなんていうことも。

感謝するということは、当たり前のことのように感じられますが、当たり前だからこそ大切にしていかなきゃいけないことを子供に教えていかなければなりません。

常に言葉にして伝える

感謝をする・・・といっても場合によっては、その気持ちを伝えないままに終わってしまうこともありますよね。

これからは必ず心の感謝の気持ちを相手に伝えてください。

というのも、あなたもわかっているかと思いますが、感謝の気持ちを持っていたとしてもそれを伝えなければ相手には伝わらないんです。

それは感謝以外の気持ちでも同じですよね。

それにあなたに感謝の気持ちが芽生えていたとしても、その気持ちを伝えないままに終わってしまったらあなたは感謝していないということになるからです。

それでいいのでしょうか?

できることなら、相手に感謝していることを伝えたいものですよね。

また、あなたがしっかりと感謝の気持ちを相手に伝えているのをみることによって、子供たちは「ありがとう、は伝えるべき言葉なんだ」と学習することができます。

最近では「ありがとう」がしっかりいえない子供が増えていますね。

それって、親が日ごろから感謝の気持ちを言葉にしていないだけなんです。

3.気持ちを理解してあげる

子供は子供なりの考えがあるものです。

しかし、ときにはその考えを全くもって理解できないこともありますよね。

そんなとき、あなたは怒っていませんか?

子供の気持ちを本当に理解しようとしたのでしょうか?

きっと理解しようとしたものの、それができなかったんですよね。

しかし、子供には子供の目線や視点というものがあります。

それを完全に理解するのはどう考えても難しいでしょう。

だったら「この子供には、こういう考えがあるんだな」とひとつの考えとして受け入れるようにしてみてください。

そうすることであなた自身も成長できますし、子供との関係をよくするきっかけにもなります。

子供の気持ちを優先して聞いてあげる

大人に比べて、子供は無力な存在です。

だからこそ、大切にその意見を聞いてあげる必要があるんです。

あなたは、社会に出たら出たで「どうして弱者の意見をきいてくれないんだ!」なんて主張していませんか?