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ヘビ顔男子がモテる!10個の特徴と...(続き6)

渋みも感じられますが、今年50歳を迎えたとは思えない若々しさにあふれています。

印象的な笑顔は、笑うと細い目が目がさらに細まって、どこか幼さを感じる部分があります。

大人な雰囲気と端正かつちょっと子どもっぽい表情が、とてもバランスの良い方です。

5、加瀬亮

スーツの上にちょこんと乗ったような、とても小さな顔が印象的な加瀬亮さん。

前髪を長めにしていてメガネをかけていたりすると、クールな印象がより強まります。

首が長くてバレエダンサーのような体型なので、顔の小ささがより目立つのでしょう。

その顔の中でも主張するのが鼻の大きさ。

ヘビ顔には欠かせない要素ですよね。

鼻筋がはっきりしているので、重ためで顔が隠れるような髪型も、すっきりとしておでこ全開の短髪も、クールでカッコよく決まっています。

スタイル抜群で全身の線が細く、特にタバコを吸っているシーンは色気たっぷり。

劇中などで彼の吸っているタバコの銘柄を知りたい、という人も少なくありません。

ちょっとワルっぽくてセクシーな雰囲気に目が釘付けになってしまいます。

ヘビ顔男子以外の顔の特徴

ヘビ顔は、男性の特徴をあらわした言葉としてはここ最近使われるようになった言葉です。

もっとそれ以前から、~男子と呼ばれている様々な特徴があります。

もちろん見た目だけで判断してはいけませんが、好みの傾向は気になってしまいますよね。

それぞれの特徴を再認識して、ヘビ顔の立ち位置を確認していくことにしましょう。

醤油顔男子

最も日本人らしい、といわれる特徴を持っているのが醤油顔と呼ばれる男性です。

目は一重や細目が多く、ぱっちりとはしていません。

髭もあまり濃くなく、どちらかというと似合わないかもしれません。

肌も色白で健康的です。

全体的にすっきりしていて、クセのない顔立ちをしています。

平凡で平均的な顔立ち、という意味でも使われがちです。

一方でそれは一般的に親しみやすく、落ち着く存在であるといえます。

有名人で例を挙げると、東山紀之さん、向井理さんが醤油顔とされています。

後述するソース顔と対象の顔立ちで、さわやかさが一番のポイントです。

【しょうゆ顔の特徴は、こちらの記事もチェック!】

塩顔男子

醤油顔よりもさらに薄いと定義されるのが塩顔です。

こちらもヘビ顔と同じく、最近よく呼ばれるようになり始めた新しいジャンルで、人気が上がってきています。

ホリが深いなど、外国人の要素が強い訳ではないけれど、日本人らしさが薄いというのが特徴。

目元も一重や奥二重でクールな印象です。

顔全体がシャープで、やや女性のような、中性的な雰囲気があります。

一方で喉元や手など、骨っぽさが目立つ部分もあり、男らしさを引き立てています。

有名人での例では、星野源さんや坂口健太郎さんなど、今をときめく男性が挙げられています。

ファッションや髪型をトータルしても、シンプルでナチュラルなイメージが強い塩顔。