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マウンティング女子の15個の特徴と...(続き3)

4.自分中心じゃないと嫌

子供のころは、世界の中心は自分なのではないかと思うほどなんでも思い通りになったものです。

ですが大人になってしまうと、そうもいかない現実が多々登場します。

大人になるということは、我慢が増えることでもあります。

だからこそ、しょうがないと諦めたり他人に合わせることが多くなりす。

それは必ずしも悪いことではなく、そうすることによって日々の暮らしをより社会的に正しく過ごすためにも必要なことでしょう。

ですがマウンティングをしてくるような女子の場合、そういった考え方ができない傾向にあります。

どうしても世界の中心が自分でないと嫌なのです。

だからこそ、自分の気持ちが満たされなかったり、ほかの人が注目されていることが我慢ならずイライラしてしまうこともあるはずです。

子供のころは、そんな気持ちを多くの人が受け入れてくれたはずです。

ですが、大人になってしまうとそうもいきません。

あまりにもその気持ちが強くなってしまうと、ほかの人から疎まれることも容易に想像することができます。

そんな批判を跳ね返す強い気持ちを持っているからこそ、マウンティングをしてしまうほど、社会に対して攻撃的な人になってしまうのかもしれません。

5.要領がいい

女子の社会は裏も表も複雑に絡みあっています。

だからこそ、素直に生活している人が評価されるとは限りません。

もしかしたら、裏でいろいろな画策をしている人の方が高い評価を得ることもあるかもしれません。

特に男性相手の場合、その画策に気が付かれない場合もあります。

女子の中では、明らかにわざとやっているようなことも、男性からみれば『頑張っている』『一生懸命でえらいな』などと評価されることもあるはずです。

そんな女性は、同性から見ると要領が良いタイプといわれるでしょう。

要領がいいといわれる場合、あまりほめ言葉と思われることはありません。

おそらく嫌味を言われていると感じたり皮肉を言われていると感じるはずです。

マウンティングをする場合、いかに自分が相手よりも優れているかをアピールする必要があります。

その為にも、要領よく自分の良さを他の人にアピールすることが必要であり、そうすることによってさらに自分の良さを他の人に見せつける効果があるのです。

人の評価など、所詮は断片的なものでしかありません。

その中で、いかに自分のことをアピールすることができるかどうかが重要なのです。

素直に生きることはとても大切なことです。

ですが、そのアピール方法を知らなければ、自分よりも下の人が評価されることも多々ある事でしょう。

その現状を回避したいのであれば自分をアピールすることも必要かもしれません。

6.恋愛ではどちらかというとモテるタイプ


マウンティング女子の場合、自分をアピールすることが得意です。

いかに自分の素晴らしさを相手に見せるのか。

その方法をしっかりと心得ているのです。

だからこそ、自分の売り込み方を知っているからこそ、異性からは高い評価を得ることができるのでしょう。

自分をアピールする仕方を知っている女性は、基本的にモテます。

例え女性からはやっかみの対象となってしまうとしても、男性からすればそれすらもかわいく見えてしまうものなのです。

だからこそ、明らかな作戦も簡単に見抜かれずに成功することでしょう。

恋愛に必要なのは、まっずぐな気持ちはもちろんですがそれ以上にテクニックなのかもしれません。

相手をいかに自分のペースに引き込み自分に興味を持たせることができるかが大切なのでしょう。

マウンティングをするほど強気な女性は、それを簡単にこなすことができます。