グルチャを使う人は当たり前になってきています。
便利ですし、複数人でするなら楽ですからね。
仕事でも使用しているので、今では当たり前になっていますよ。
しかし便利なグルチャですが、便利さ故に困った問題も発展しているようです。
グルチャの使い方、そして悪い例についてご紹介致しましょう。
グルチャとは?一般的な意味を解説
そもそもグルチャとなにか?と思う人も多いでしょう。
グルチャとはグループチャットの略になります。
LINEやmixiでも使っている人が多く、非常に便利なツールとして活用しているものです。
LINEはリアルな友達ですが、mixiはネット上での知り合いという感覚ですね。
複数人でメールのやり取りをするので、他の人に又聞きして伝えるという手間がないのが楽です。
今はお母さん世代でもグルチャを普通に使ってはいるので、世代を問わず当たり前になっているという認識をもって下さいね。
LINEの「グループチャット」の略
LINEのグルチャは、リアルな友達や学校の同級生、趣味の集まりや仕事仲間でLINEをするというものになります。
私自身もよくグルチャを使用していますね。
特に仕事場は他の人たちへの連絡、そしてシフト表をお知らせする便利なツールになるのでないと不便です。
LINEのグルチャはリアルな友達なので、安心感はあります。
mixiでも使われる
SNSで有名なmixiも現在グルチャを使用しています。
LINEとは違い、リアルな友達や知り合いでないからこそのグルチャですね。
趣味でのあつまりや、一番多いのは恋愛でのグルチャが多いようです。
私も昔mixiを使用していた事がありますが、リアルじゃない集まりだからこそ気楽に言えるというメリットもあります。
反対にデメリットも多いので、便利は便利ですが一歩間違えたら炎上してしまい通報されてしまう可能性も高いです。
それどころかコミュニティが閉鎖してしまう可能性も考えられます。
mixiは便利ですが本当にトラブルも多いので気をつけてほしいですね。
︎グルチャの上手な使い方3選
グルチャ本来の使い方として、みんなで共有するという部分が重要になってきます。
写真や動画を共通して使う、連絡事項、グループチャットで複数人数と話すのが主な使い方だと思って下さい。
学生さんだと写真や動画はあるあるでしょうが、連絡次項は社会人になるととても必要です。
上手く利用できればかなり便利なツールになります。
グルチャは使いようによっては、連絡事項などがとてもはかどりますよ。
ビジネスを行う上で凄く必要ですからね。
1:写真や動画共有として使う
結婚式や何かしら集まりで、色んな人に自分の撮った写真や動画を渡したい時、反対に別の人から写真や動画をもらいたい時のツールとして有効活用が出来ます。
以前職場の先輩の結婚式の時に一時的にグルチャを使用したのですが、かなり便利でしたね。
10人くらいでグルチャをやり取りしたのですが、スムーズにいきました。
基本的には冠婚葬祭や、仕事などのツールで使用している事が多いですよ。
それぞれがとった写真をみんなで共有したり出来るのは凄くありがたいですしね。
私自身はLINEのアルバム機能を使い、仕事先のシフトをアップしています。