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虚勢を張る人の7個の心理と対応法


世の中の人間の心理は様々です。

素直に生きている人、謙虚な人、嘘をつかない人。

これらの人たちは世の中からは俗に「いい人」と見られますので、どんな組織や人の集まりあっても、いい印象で向迎えられることになります。

反対に今回のテーマである「虚勢を張る人」というのは一般的に敬遠されるか、嫌われるかのどちらかの傾向が強いようになりますね。

「虚勢を張る人」は一体どうしてそのような行動に出てしまうのでしょうか。

また、自分の周囲にこのような人がいた場合、どうのように付き合っていけばいいのでしょうか?

今回は「虚勢を張る人」に関してみていくことに致しましょう。

虚勢を張るってどういう意味?

それではまず「虚勢を張る」ということについての意味からみてゆく事にしましょうね。

虚勢とは?

「虚勢」とは、

「自分の弱い所を隠して、外見だけは威勢のあるふりをする。からいばりをする。」

という事になっています。

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/57789/meaning/m0u/goo辞書より引用)

つまり、意図的に人から見た自分の弱い所を隠してわざとそうでないような振りや言動を行う様、という事になるでしょうか。

あるいは、自分の短所や弱点をとことん隠し通して、人前では威張り散らす、という態度も「虚勢を張る」という事になってくるでしょう。

いずれにしても、人付き合いの点から見たら、自分の本性や素性を隠して偽りの姿で接してきている訳ですから、全く信用できない人物、という評価になってしまうのは致し方ないでしょうね。

本人がそれに気づいているかは、また別の話しになってくるでしょう。

虚勢を張ると見栄を張るの違い

一方、「虚勢を張る」によく似ている「見栄を張る」とはどういう意味になるのでしょうか・

「うわべを飾る。外観を繕う。」

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/210858/meaning/m0u/ goo辞書より引用)

というのが「見栄を張る」という事の意味になってきます。

こうやってみると、「虚勢を張る」と「見栄を張る」は、ほとんど同じ意味合いに見えますね。

ただ、強いて言えば自分の弱い所を隠している「虚勢を張る」よりも「見栄を張る」はそこまで卑屈にはなっていないようですね。

つまり、現状の自分のことは否定しておらず、今のありのままの自分をもう一歩、背伸びさせた脚色、という感じになってくるのでしょう。

まあ、いずれにしても「虚勢を張る」も「見栄を張る」も地のままの自分をさらけだしていないので周囲の人からみたら「付き合いにくい」相手であることに変わりはないでしょうね。

虚勢を張る人はなぜ?心理的特徴7個を紹介

それでは次に参りましょう。

虚勢を張る人はなぜ、そのような行為を取ってしまうのか?

これについて、その人の心理面をクローズアップしてその特徴をみていく事に致します。

全部で7個のご紹介となります。

1:自分に自信がない

虚勢を張る人の心理的特徴の最初の1つ目は「自分に自信がない」からです。

人間というものは、どういう訳か「欲求」によって動かされている部分が数多くあります。

その格好の例が「食欲」ではないでしょうか?

人間、食べることを止めてしまったら勿論、死に至ってしまうので食べることを止めたくとも辞める訳にはいかない深い事情があります。

しかし、それならば味の全くしない食料を口にすれば「死」からは逃れられる計算になりますよね。

しかしほとんどの人間はそうしません。

美味しいものを求めます。

それを口に入れる事によって「食欲」というものを満たしています。

このように人間は、その時に応じた「欲」を解消しようとして行動を起こすわけです。

その際、失敗や悪いことを想定したりして事に当たっている訳ではありません。

自分の欲望を満たし達成させるために脇目もふらず猛進しているはずです。

つまり、自分の行いに「自信」を持っているという事になります。

自信をもって行う行動には脚色がありません。

そのままの普段の自分というものをさらけ出しているはずです。

虚勢をはったりして自分を必要以上に大きく見せることなどしないのです。