「おもしろい人」がなぜ成功するのか?

「おもしろい人」がなぜモテるのか?

今の時代、一番のストロングポイントは「おもしろい人」であることです。

おもしろいことが言える人であればこれだけ得する理由と、どうすれば自分もおもしろい人になれるのかを徹底追及したします!

自分が主役になりたい人は必読です!

おもしろい人は好きですか?

おもしろい人というのは人を惹きつける魅力があります。

その人の話がおもしろかったり、一緒にいるだけで楽しくなってくる人もいます。

笑いというのは人を幸せな気分にするので、おもしろい人と話すと幸せな気分になれるのです。

人とのコミュニケーションを取る時に、笑いの要素というのは欠かせません。

場を和ませる効果もありますし、一つ笑いが入るだけで随分雰囲気もよくなります。

おもしろくする方法というのはいろいろありますが、それはその人のセンスやテクニック、そして知識など様々な要素が絡み合って笑いというものは起こるのです。

おもしろい人が嫌いな人はいないと思います。

おもしろいことを言える人になる8個のコツ

おもしろいことを言える人というのは、人が笑ってくれる、楽しくなってくれるコツをわかっています。

人が笑いたくなったり、楽しくなったりするのは様々な要素が関係しています。

話す内容が面白いというのは当然のことですが、ただ面白い話をするだけでは笑いが確実に起こるとは限りません。

話す人の表情であったり、話す声のトーン、そして間の取り方などが全て適切に使われてこそ笑いが生まれるのです。

経験によって笑わせるコツというのは少しずつわかってくるでしょう。

そのコツがわかればあなたもおもしろいことが言えるようになるでしょう。

それでは、そのコツ8個を見ていくことにしましょう。

1.リアクションを大きく


お笑い芸人の中にはリアクション芸人と呼ばれる芸人さんたちがいます。

リアクション芸人とは、リアクションを大きくすることで笑いを産むという方法をとっています。

大げさにすることで笑いに繋げる

たわいもないことでも大げさにすることで滑稽に見えて笑いにつながることがあります。

何でもかんでもおおげさにリアクションすればよいというわけでもなく、そこはセンスが問われるところではあります。

人気のリアクション芸人がよくやる芸ですが、あつあつのおでんを食べて「熱い!熱い!」いうリアクションをして笑いをとるというのがあります。

一見火傷しそうなくらい熱そうなおでんですが、実際はたいして熱くなどないのでしょう。

でも、あまりにも芸人のリアクションがうまいので、思わず笑ってしまいます。

まるで顔が焼けたような大げさなリアクションをとることで大きな笑いを生んでいるのです。

オーバーに振る舞う

オーバーリアクションの人がたまにいますが、これもいいバランスを持ってやると大きな笑いにつながりますが、度を超えたオーバーリアクションは寒い空気が流れて静まり返る場合もあるので気をつけましょう。

笑いとは紙一重なところがあります。

やりすぎると寒くなってしらけるし、かといって無難すぎると面白くない。

あまりにも場がしらけすぎると、そのしらけ具合がかえって滑稽に思えて笑いが起こったりもしますから、笑いというのは本当に難しいものだと思います。

テンションも高く

リアクションを大きくするときにはテンションも同時に高くすることが大事です。

テンションも伴わないとなかなか笑いにつながりません。

あくまでリアクションとテンションは比例して大きくなっていくべきです。

笑いにはいろんな種類があり、緻密に構成されたネタで笑わすこともあれば、よくわからないけれど雰囲気で笑ってしまうこともあります。

こういった雰囲気で笑わせる笑いにはテンションを高くするのが欠かせません。

なんだかよくわからないけどテンションが高くて興奮している姿が滑稽で笑ってしまうこともあります。

2.おもしろい人を観察する

おもしろくなりたければ、おもしろい人を観察するのが一番です。

好きなお笑い芸人でもいいし、周りにおもしろい人がいるなら、よく観察してみましょう。

おもしろい人には独特の雰囲気があります。

もちろん話す話の内容がおもしろいというのは当たり前ですが、普通の人が話してもおもしろくならないことがあります。

それは声のトーンであったり、間の取り方、身振り手振りの入れ方、表情の作り方など、全ての要素がマッチして初めて笑いというものが生まれるのです。

真似してみよう

最初のうちは、おもしろい人の言い回しを徹底的に真似するところからやることをお勧めします。

完全なコピーをしてみるのです。

そうやって真似をしていくうちに、間の取り方などが分かってきて、自分のものにできる時がきます。

そうなれば、自分が何かを話しても、おもしろいという空気ができてくるようになるでしょう。

何でも真似からです。

ある漫才師は、好きな漫才師の漫才を見て一字一句全て紙に書き出してコピーしていたというエピソードを紹介していましたが、皆最初は見よう見まねで、真似することから始めるのです。

3.おもしろい人と一緒にいる

おもしろい人になりたいのなら、おもしろい人と仲良くなって一緒にいることです。

そばにいることで学べることは多いと思いますし、おもしろい人が醸し出す雰囲気というものを感じることは、そばにいないとできないことですから、行動を共にするというのはいいことです。

おもしろいもので、人間というものは長く時間を一緒に過ごしていると、その人に似てくるというのがあります。

夫婦関係なども、やたらと奥さんが夫の雰囲気に似てくることがあります。

おもしろい人と一緒にいれば、自分にもおもしろい人間の雰囲気が出てくるのかもしれません。

どんなことを言っているか

おもしろい人がどんなことを言っているのか、全て聞き逃さないようにしましょう。

何気ない会話のでも、話のおもしろい人が言うと、普通の人が話すのとは全然違ってきます。

会話のはしばしにおもしろさのセンスというものを見つけていきましょう。

おもしろい人というのは常にアンテナを張り巡らせて、おもしろいと感じる話題について、自分なりの意見を持っているものです。

そして、会話の中にそれを紛れ込ませて笑いをとるのが非常に上手いです。

そういうところを参考にしていけばいいと思います。

面白いネタというものは、そんなにたくさん転がっているわけではありません。

一つ一つ面白いネタを考えていたら膨大な時間を費やさなくてはならないでしょう。

おもしろいと言われている人達も、話す内容全てがおもしろい話というわけでは決してありません。

普通の人と同じようなことを話しているのです。

同じことを話しているのになぜおもしろい人が話すとおもしろくなるのか。

ここが研究すべきポイントです。

やはり話す時の表情であったり、間の取り方であったり、声のトーンであったりが、笑いを生むのに適しているのだと考えられます。

ですから、同じ人が同じ話をしても、こうも違うのかというほど、受け手の印象が決まってきます。

どんな切り返しをしているか

お笑いのテクニックに「のりつっこみ」というのがあります。

相手に話をさせて、それを受けて切り返しのつっこみでおもしろいことを言うというテクニックです。

おもしろい人というのは、この切り返しが抜群にうまい人が多く、切り返しでの笑いは、普通の笑いよりより大きな笑いとなります。

こういった切り返しの笑いというのは、ある程度パターンがあります。

ですからお笑い番組などを見て芸人の掛け合いなどを見ると参考になると思います。

どこで話をひっくり返して笑いにするかというタイミングが重要です。

このタイミングを間違えると笑いは生まれず寒い空気が流れることになります。

切り返しでの笑いというのはテクニックを要するのです。

4.みんながやっていないことをやる

笑いというのは意外性から生まれることが多々あります。

つまり、人がやらないことをやった時に笑いが生まれる確立が高いということです。

みんながやっていること、言っていることと同じことをなぞるだけでは笑いは生まれませんし、独創性もありません。

常に誰もやっていないことはないだろうか、意表をつけるようなことはないだろうかという意識を持っておくことが大切です。

世の中には一体、何千、何万人のお笑い芸人がいるのでしょうか。

売れてない芸人も合わせると相当な人数だと思いますが、その中でTV等で活躍してお笑いだけで生活できている人がどれだけいるでしょうか。

多分数%だと思います。

私たちはテレビなどで、いわゆる売れている芸人さんしか見る機会がないですが、たまに余興や、動画などで売れてない芸人を見てみるとよくわかることがあります。

それは、売れてないとされる芸人の芸は、少なからずどこかが誰かの芸のマネ、もしくは二番煎じのような印象を受けます。

要はもう誰かが先にやっているのです。

これを見るにつけ、笑いとは新鮮さというものが大切であり、みんながやっていないことをやるということが笑いを生むことがよくわかります。

同じことをやってもおもしろくないと思うなら

人間は飽きっぽい生き物なので、同じことばかりやっていると、それがいくらおもしろいものでも飽きてきて、おもしろいとは思えなくなります。

やはり常にフレッシュな話題が必要となり、今まで誰もやっていなかったことをする必要がでてきます。

おもしろい人は常にそういった、突拍子もないことをやってくれたり、言ってくれたりして笑わせてくれるんじゃないかという期待を皆から抱かれているのです。

ですから、ネタというものはいくつ持っていても困ることはありません。

持てるだけ持っておけばいいのです。

この話は前にやったことがあると思えば、別のネタを。

そのネタも話したと思ったら次という具合に引き出しをたくさん持っている人が強いのです。

芸人は多くの人がネタ帳を持ち歩いているといいます。

ふと思いついた面白いネタを忘れずにメモしておくことでストックを作っているのです。

芸人ではない一般人がここまでする必要はないかもしれませんが、場を和ませるための面白いエピソードを一つ、二つ持っておくのはいいことだと思います。

特に営業職での人は、トーク力というものが仕事の成果に直結してきますから、話のネタを持っておくことは必要でしょう。

相手との交渉の場に出向いたとしても、最初の3~5分間というのは、名刺交換から始まり、次はたわいもない雑談を少しすると思います。

この2,3分の雑談時に、いかに場をいい雰囲気にできる話ができるかどうかで、本題の交渉にもいい影響を与えるでしょう。

相手に警戒心を抱かせては交渉事というのはなかなか進まないので、相手をリラックスさせることのできる雑談力が試されるのです。

まずは興味を持ってもらえる切り口をもつ

ただ、誰もやっていないことをやれば誰でも笑うかと言えば、そんなに甘くはありません。

自分がおもしろいと思っていても、皆が興味を持たないような話題では笑いはおこりません。

皆がどういったことに対して関心を持っているかということについて、常にアンテナを張り巡らせておく必要があります。

皆が気になる話題について何か独特の切り口を持っているならば、おもしろい話題をたくさん提供できることになるでしょう。

興味を持ってもらえる話題としては、今世の中で起こっているニュースを取り上げるのが一番手っ取り早いでしょう。

そういった時事ネタから、おもしろい話を考えつければ、皆が関心のあることですから食いつきはいいと思います。

男性だけの場なら、男性にしか言えないようなネタでもいいと思います。

例えば下ネタのような、女性がいると話題にしずらいネタも使うことができるでしょう。

下ネタは下品すぎるのはいけませんが、男だけの場なら多少は許されるでしょう。

女性が入ってくると、笑いをとるための話題をガラッと変えなければいけないと思います。

それくらい男と女では、笑いのツボが違ってくることが多いということです。

女性はどちらかというと、下ネタだとか、人をいじめるような下品な笑いは好みません。

面白い話の中にもどこか品のある話題を選ぶことが大切ではないかと思います。

5.予想外の展開へ


笑いは予定調和よりも予想外の展開で起こることが多く、話をする人はそれを常に考えなくてはいけません。

昨日家族と食事に出掛けました。

これだけでは普通のことなので何もおもしろくありません。

そこに考えられないような予想外の展開があるからおもしろくなってくるのです。

食事に行ったレストランで思わぬハプニングがあった。

これは予想外のことですから内容によっては笑いになるでしょう。

お店の店員がちょっと変わった人だったというのもいいかもしれません。

普通の店員では考えられないような接客を経験したとなると、これは面白いエピソードとして話すことができると思います。

想定外のオチをつける

おもしろい話というのは、必ずと言っていいほど最後に「オチ」があります。

このオチがおもしろいかそうでないかで全てが決まってしまいます。

今まで話していたことは、この最後のオチまでの振りにすぎないので、オチが決まるために話をしているようなものです。

オチこそ予定調和というか、聞いている人間が予測できるような簡単なものであるとつまらなくなります。

ここでセンスが問われるわけですが、聞き手の想定外のオチがついた場合、大きな笑いとなるでしょう。

いい意味で相手を裏切る

話が始まると、聞いている人間は、ある程度どういった話の結末になるのかを予想しながら聞きます。

こういったストーリー展開ならオチはこうだろうとか、今までに聞いた話を思い出しながら予想するのですが、それをいい意味で裏切るような話の展開に持っていけたら、大きな笑いになる可能性が高いです。

人間は自分の予想外のことが起こると、認めたくなるもので、自分の予想を裏切って笑いを取ってくれた人は「おもしろい人」であると認めてくれると思います。

今までテレビのお笑い番組などで、最高に笑ったシーンを覚えていますか?

それは多分、あなたが予想していたものを完全に裏切られて、もっとぶっ飛んだ発想を見ることができたから爆笑したのではないかと思います。

自分のある程度想定した範囲内の笑いは安心感はあれど、腹を抱えて笑うというところまでは至らないと思います。

そういった自分の予想を全て裏切ってくるところに最高の笑いが存在しているのだと思います。

驚きと同時の笑いで盛り上げる

笑いの真髄は「緊張と緩和」であるとよく言われます。

例えば、お葬式のような厳粛でちゃんとしていなければいけない時に限って、笑いそうになって経験はありませんか?

人間とはおもしろいもので、緊張する場面になると笑ってしまうようなことがあります。

おもしろい話というのも、シリアスな内容から入って実はおもしろい話というのが一番おもしろいと思います。

ただ、こういった笑いには経験やテクニックが必要となってくるでしょうが。

6.旅行に行く

旅に出るといろんな発見があります。

普段は見ない景色を見るだけでも随分と気分は変わるでしょうし、新しい出会いがあるかもしれません。

旅行に行くということは自分の慣れ親しんだ場所を離れ、見慣れぬ所へ行くことですから、一つの冒険でもあるわけです。

冒険は勇気や度胸をつけてくれます。

特に海外旅行は言語も違う、文化、宗教も全く違った人々の中に入っていくわけですから、全てが初めての体験で刺激的なことだと思います。

そういった経験をたくさんしている人は、少々のことで緊張したり、動じたりしなくなります。

すると、皆の前で積極的に話せるようになるのです。

非日常を体験

日常を飛び出して、非日常に身を置くことは自分の価値観を変えてくれたりします。

今まで一辺倒でしか考えられなかったことについて、別の見方ができるようになったりします。

そうすると、今まではおもしろくないと思っていた題材についても、おもしろさを見つけることができたりするのです。

新しい発見

旅に出ていろんな新しい発見ができるのは楽しいものです。

普段と違う土地に行くと、その土地の方言が聞こえてくるのもおもしろさの一つです。

小さなことにもアンテナを張り巡らせておくことで新しい発見がたくさんできます。

例えば東京ではエスカレーターは急ぐ人のために右側を空けておくのがマナーですが、大阪ではこれが逆になり、急いでいる人は左側を通るのです。

こういったエピソードも話のネタになるでしょう。

おもしろい話のネタができる

旅先での全ての出来事が話のネタになるという意識を常に持っておきましょう。

偶然出会った人と意気投合して仲良くなったり、予想外のアクシデントがあったりと、全てがおもしろい話を作るネタになります。

お笑い芸人がよくプライベートでの旅行でのアクシデントやエピソードをネタに笑いをとっていますが、彼らは、たとえプライベートの旅行であっても、どこかにおもしろいネタが落ちているかもしれないと、常に意識しているのだと思います。

素人だとサッと通り過ぎてしまうようなたわいもないエピソードを、面白い話にしてしまう芸人の腕には脱帽せざるを得ません。

7.大げさな嘘

嘘は良くないですが、ネタだとわかる嘘は許されると思います。

ですから、大げさな嘘でないといけません。

ドッキリ企画などは大げさな嘘を笑いにする典型的なものです。

こういったものは大げさでわかりやすいものほど笑えるので、企画する人間もその辺を考えながら番組を作っているのだと思います。

誰にも嘘だとわかるように

誰にでも嘘、ネタだとわかるような大げさな話をしましょう。

嘘だとわかっているからこそ、聞き手は安心して聞くことができます。

嘘なのか本当なのかわからないような話はっよくないです。

少しでもリアリティが見えてしまうと、笑えなくなることがあるからです。

特にテレビのバラエティー番組などは、誰にでもわかるような笑いを求められることが多いので、少々大げさな嘘の企画というのも多いと思います。

最近は特にテレビで少しでも社会的なマナーに則さないもの放送してしまうと、視聴者からのクレームが山のように来る時代です。

昔であればテレビ局にクレームをいれるくらいでしたが、最近はテレビ番組のスポンサー企業に直接抗議する視聴者が増えていますから、制作側はたまったものではないでしょう。

ですから、ドッキリ的な嘘企画をやる時には、誰が見ても嘘だとはっきりわかるように番組を作るようにしなければいけない時代になっています。

嘘だとバレた後、ユーモアに繋げる

話自体が嘘であるとバレたら、そこから笑いにつなげていけばいいのです。

あまりにも白々しい嘘はユーモアにつなげにくいので、笑えるような嘘にしないといけません。

よくテレビ番組でお笑い芸人にドッキリを仕掛けるという企画があります。

道を歩いていたら落とし穴に落ちるだとか、怖い人に絡まれるだとか。

こういった企画を見て視聴者がどこで笑うかというと、ドッキリ(嘘)がばれた後の芸人のリアクションで笑うのです。

もし、落とし穴に落とされて、何のリアクションもなかったら全く笑いなどおこりません。

ですから、芸人側もだまされたとわかった瞬間から、笑いにつなげるリアクションをとることを考えているはずなのです。

売れている芸人というのは、こういったリアクションが本当に上手く、瞬時の判断で笑いにすることができます。

8.お笑い番組やDVDを観る

人を笑わせることにかけてはお笑い芸人の右に出る者はいません。

日本のお笑いは非常にレベルが高いので、第一線で活躍しているお笑い芸人を研究することは、笑いのセンスを磨くためには非常にいいと思います。

テレビでは毎日のようにバラエティー番組をやっていますし、好きな芸人のDVDなどを見るのもいいのではないでしょうか。

学校や仕事でなかなかリアルタイムでテレビが見れないという人も、様々な方法でアーカイブを見ることができます。

アマゾンプライムなどを代表するネット上での動画サイトでは、数多くの映画やドラマをはじめ、たくさんのお笑い番組も見ることができます。

もっと手軽なところで言えばYouTubeなどの無料動画が見れるサイトがあります。

YouTubeは売れている芸人の番組から、まだ売れていない芸人が自撮りした動画まで、たくさんの動画がありますから、自分でいろいろ検索して、自分のお気に入りの笑いを提供してくれるチャンネルを探すというのも楽しみの一つであると思います。

どんな笑いが支持されているか

お笑いは生き物と言われます。

それは時代によって支持されるお笑いが変わっていることを意味します。

たまに昔の、80年代とか90年代のお笑い番組の再放送などをやっていることがありますが、今見ても笑えないものが多いには、やはり今の時代にマッチしていない笑いだからだと思います。

笑いの流行というのは毎年変わっていくものでり、去年支持されていたからといって今年も支持されるとは限りません。

それの証拠として一発屋芸人というのがあります。

インパクトの強いギャグかなにかが受けて一躍有名になったかと思えば、年末にはもう消えているというのが、日本のお笑い界の風物詩のようになっています。

これは一瞬だけ笑いの流行にマッチすることができたけれど、すぐさま流行が去っていった典型的な例と言えるでしょう。

ですから、今現在どういったお笑いが支持されているか、流行っているかをよく見ておく必要があります。

言い回しの勉強

同じことを話しても、お笑い芸人が話すと笑えるのは、やはり言い回しが上手いからだと思います。

うまいお笑い芸人は自分の得意の言い回しをいくつも用意して持っています。

話の中でここぞという時に、その言い回しを発動させてうまく笑いをとっていきます。

うまいな、いいな、と思った言い回しはどんどん盗んでいきましょう。

使えそうな言い回しを自分の武器として装備するのです。

そうすることで、話が格段におもしろくなるでしょう。

落語などを見ると、話の内容もそうですが、言い回しや所作などの一連の動きが非常に流れるようにスムーズで心地よいことがわかります。

話を面白くするためには、スムーズに全てが流れるということが非常に大切で、言葉にとげがあったり、噛んだりしていては話の流れを止めてしまうことになります。

ですから、話をスムーズに展開できるような言い回しを研究してみるのは良いことであると思います。

ただし、同じ言い回しばかりを常に使うというのは避けたほうがいいでしょう。

一つの言い回しに固執すると、あなたのキャラクターがその言い回しをするというイメージで固定されてしまいます。

できれば4つ5つの言い回しを使いこなせるようにしておくのがベストではないでしょうか。

雰囲気の習得

内容はおもしろいのに、雰囲気のない人が話すと全く笑えないということは往々にしてあります。

話し手の雰囲気というのは非常に大切で、聞き手が話を聞いてやろう、笑ってやろうという雰囲気を持っておかないといけません。

具体的には、上から目線で気取った雰囲気の人が話しても、あまり笑えません。

それから、暗い人。

これは一番いけない。

暗い雰囲気の人がおもしろい話をするというのは漫才師のネタとしてはいいかもしれませんが、一般人同士の会話では受け入れられないと思います。

例えば、二人組の漫才師が舞台に登場してきます。

まだネタは始まっていませんが、舞台の袖から出てきて、マイクの前に立つまでに醸し出す雰囲気で、大体このコンビは面白いか、つまらないかわかるものです。

面白いコンビというのは、登場してきた瞬間に雰囲気というものが必ずあります。

それは技術や経験によって身につけることができるのかもしれないし、生まれ持ったものも多少はあると思います。

周囲を明るくしよう

今の時代は様々な能力を持った人材が求められる時代です。

仕事を遂行する能力だけを持っていても、それはなかなか評価されません。

その他にもコミュニケーション能力であったり、協調性であったりと、様々な能力を要求されます。

その中でも周囲を明るい雰囲気にできるムードメーカー的存在が非常に求められる時代となっています。

こういった人が1人いるだけで場の雰囲気が良くなりますし、皆が前向きな気持ちになれます。

自分はどちらかというと暗いほうで、おもしろい話なんてできないと諦める必要はありません。

日常のマンネリから抜け出ていろんな経験をしたり、おもしろい人を見て研究することで、あなたもユーモアを備えたおもしろい人になることができます。

話がおもしろい人には、常に人が集まるので、今までの人生がガラッと変わっていくことでしょう。

まずは手始めに自分の近しい人を笑顔にすることから始めていきましょう。

例えば今日、家族を笑顔にしましたか?食卓での何気ない会話の中にでも一つのユーモアを入れて家族を笑顔にしてあげましょう。

多くの人が意外にできていないことに気づくと思います。

各々が自分のことで精一杯で家庭に笑顔が無い、そういったところから変えていくことが大事なのです。

あなたの力でまずは家族に笑顔をもたらしましょう。

それができたら次は職場で皆を楽しくさせることのできる人になっていけると思います。

そうすればあなたを中心に良い人間関係が築かれていくと思います。