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鼻の下が長いのはかっこ悪い?理想の...(続き5)

ピンポイントで筋肉に負担をかけて引き締める事ができます。

5秒キープを5回行うだけ!

鼻の下と上唇の間にペンや割り箸などを挟むエクササイズは、5秒キープする事を1日5回行うだけで十分な効果が期待できます。

簡単に行えるものなので、隙間時間や何かしながらのエクササイズとしても最適ですよね。

地道に毎日続ける事がとても大切ですよ。

6.アヒル口エクササイズ

口角を真横に引き指でしっかりと押さえた上でアヒル口にする事を意識するように上唇を動かすと上唇をピンポイントで引き締めるエクササイズになります。

上唇が引き締まってくると自然と鼻の下の長さも短くなると言えます。

唇も加齢と共に萎む

唇自体も加齢によって段々とハリを失い萎んでいってしまいます。

そうすると単純に鼻から唇までの距離が伸びてしまうので鼻の下が長く見えてしまいますよね。

アヒル口エクササイズを取り入れる事で上唇の萎みを防ぎプルンと上向きな唇を保つ事ができます。

上唇にハリがあれば、その分鼻の下の長さは短く見えますよ。

7.口ピヨピヨ

唇を思い切りすぼめてその両端を指先で固定します。

その状態でピヨピヨと言葉にするように唇をなるべく大きく上下に動かしましょう。

そうすれば、口周辺の筋肉を一気に引き締める事ができますよ。

顎の下の引き締めにも効果的

このエクササイズは口回りの大部分の筋肉を動かす事ができるので、鼻の下はもちろん下唇からアゴ部分にかけての引き締めにも大変効果があります。

エクササイズは1ヶ月必ず継続

普段全くエクササイズをしない人は「いつになったら効果がでるの?」と3日坊主になってしまう人も少なくないのではないでしょうか?

基本的に、普段からあまりエクササイズをしていないという人や筋力の衰えを実感している人というのは1週間から2週間続ける事で効果を実感し始める事ができるでしょう。

しかし、エクササイズで作った筋肉というのは、ある程度まで継続しないと、すぐにまた衰えてしまいます。

大体1ヶ月続ける事で、エクササイズで引き締めた部分は固定されやすくなり多少エクササイズの回数を減らしてもその状態をキープできる様になるでしょう。

三か月続ければ、その形をキープできる

1ヶ月エクササイズが続けば、その後3ヵ月を目標にして習慣化していきましょう。

3ヵ月習慣的に筋肉を引き締め続ける事ができれば、そのピンポイントの筋肉だけではなく、そこに連なる筋肉や皮膚も固定されるようになってきます。

そうなれば、後は日常的に理想の位置に筋肉を動かす事を意識するだけで元に戻りにくくなりますよ。

鼻の下の長さを改善する美容家電

エクササイズで鼻の下を短くするのも良いですが、お金がかかってでももっと簡単で手軽に鼻の下を短くしたいという人は美容家電を取り入れる方法もおすすめです。

特に美容家電については筋肉に作用するEMSという機能を搭載したものを選ぶと、より効果が実感できますよ。

エステナードリフティ

肌の専門家であるエステナードと、筋肉の専門家であるライザップが共同開発したという事で話題の美容家電がエステナードリフティです。

エステナードリフティには効果を実感する為の3つの機能が搭載されている為、誰が使っても確実に変化を感じ取る事ができますよ。

エステナードリフティ

エステナードリフティの3つの機能

エステナードリフティにはRF(ラジオ波)でじっくりと肌を温めてマッサージによる影響を受けやすい状態にする機能と、表情筋を直に刺激しながら肌を引き締めるEMS機能、更に一緒に使うジェルの美容成分を肌内部に送り届けるイオン機能を搭載しています。

この3段階の機能が確実に効果を引き出して緩んでしまった口回りの筋肉を引き締めてくれるので、鼻の下の長さも短くなる効果が期待できます。

わずかな隙間時間でできる

エステナードリフティは週2回1回5分のマッサージが公式サイトでも推奨されています。