上記が基本条件です。
また、病気等の影響で普段からかつらやウィッグ等を使用している人は、使用は可能です。
ただし「個人識別の容易性が確保される範囲において」と限定されており、事前の相談が必要となります。
次に、上記の規定を満たしていても認められないNG例を列挙します。
・顔を傾けている
・正面を向いていない
・上三分身より大きい顔(寄りすぎ)
・上三分身より小さい顔(引きすぎ)
・中心からずれている
・明るすぎる
・暗すぎる
・目が隠れている
・衣類で隠れる(フードやタートルネックでの顎隠しなど)
・スナップ写真
・幅の広いヘアバンド
・笑い顔(微笑むくらいは認められることが多いが、歯が見えているのはアウト)
・目を細めている
・目線が正面でない
・背景と同化
・背景が同一色でない
・瞳の大きさが違って顔の印象が変わっているもの(瞳を大きくするコンタクトなど)
・カラーコンタクトで眼の色が違っているもの
・サングラス、マスクを使用していたり、変装したりして個人識別が容易でないもの
・合成写真または写真を修正しているもの
・グラデーション
・洋服が見えず、裸に見えてしまう(オフショルダーの服などはアウト)
ライトをガンガンに当てて白とびさせることもできなければ、ガッツリメイクをすることもできず、デカ目効果の高いカラコンの使用もNG、長い前髪で印象操作することもアウトです。
つまり、盛れません。
素顔に近い状態でいかに綺麗に見せるかがポイントになってきます。
写真はその人の第一印象を決める
免許証は短くても3~5年は使うものですし、本人確認書類としてさまざまな場所で見せることも多いですから、普段どれだけメイクや笑顔で取り繕っていても免許証の写真で印象を左右されてしまうことはあります。
仮に職務質問されてしまった時に、めちゃくちゃ人相の悪い写真が貼ってあったら、なんだか長引きそうな気もしますよね。
履歴書もそうですが、実際に会っていない段階での印象は、そこにかかれている言葉よりも写真が大半を占めるといって過言ではありません。
免許証写真の写りを良くする10個のコツ
これを機に、免許証写真をうまく撮るコツについて確認しておきましょう。
10個全てを網羅すると、仕上がりがグッと引きあがります。
これらのコツは免許証以外の、サイズが違う証明写真を撮るときにも応用できます。
履歴書やパスポートの更新、社員証など写真を用意する機会は結構多いので、知っておいて損はありません。
1.顎を引くこと
まず証明写真に限らず顎を引くのは写真撮影の基本です。