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長いものに巻かれる人の14個の特徴...(続き4)

また正しい意味ではないのですが「卑怯」といった風にも捉えられています。

「長いものに巻かれる人」達は、「卑怯」といった意味合いで捉えられているのでしょう。

それはそうでしょう。

なにせ権力者の懐にあらゆる手段を使ってでも入り込んでいるのですからね。

そういった手段が出来ない人にとっては、「何とも言えず姑息な奴らだ!」という怒りが溢れてくることでしょう。

しかしながら、人生を姑息に生きるのも一つの芸当です。

それが出来るからこそ権力者に可愛がられるのです。

そういう意味では案外、長い物に巻かれる人たちというのは逞しく生きていっている、という事になりそうですね。

10.裏表がある性格

長いものに巻かれる人の特徴の10個目は「裏表がある性格」です。

「長いものに巻かれる」という事は、表立っては自分の意思というか、自分の信念、信条といった、生きていく上でなくてはならないもの、放棄してはいけないものを捨て去ることになるのです。

ただ、それは本心ではなくあくまでリーダーや所属長の前だけでの演技であったとしても周囲の人はあなたの本性を正しくは見てくれなくなります。

ハッキリ言って「腰巾着」という有難くないレッテルを貼られてしまうでしょう。

そういった風に世間から見られる事って、たまらない屈辱のはずです。

本当な自身の正義感を前面に押し出して、理想と夢に燃えながら生きていきたいはずなのに…。

しかし、現実を客観的にくまなく観察しているのが「長いものに巻かれる人」の特徴です。

生きてゆくためには自分の個性や考えが邪魔になる事は往々にしてあります。

そういった行為を敢えて行う事によって何とか自分のポジションを確保できているのです。

これはこれで素晴らしい能力だとは思います。

だから、長いものに巻かれる人は「裏表」のある性格になってしまうのです。

「裏」も「表」も結局は自分自身。

それを上手にコントロールさえすれば大きな不満も抱えることなく生きて行ける、と判断できたからの結果なのです。

はた目からみたら決して感心されない「裏表」ある人間性も、今の時代をしたたかに生きてゆこうとしたら、当然の帰着となる結論と言えるのです。

11.1人で行動するのが苦手

長いものに巻かれる人の特徴の11個目は「1人で行動するのが苦手」です。

先ほどの「裏表」ある人は、他者に依存している姿勢を見せつつも、「表」と「裏」の顔を使い分けて人生をしたたかに生き抜く「気概」のようなものを感じさせてくれました。

しかし、ここで紹介しています「1人で行動するのが苦手」はそういった感じは全く受けられません。

これこそが「完全なる依存」の最たる様相、とも言えるでしょうね。

人生というものは基本的に「1人」です。

勿論、協力し合って物事を解決してゆく姿勢というものは失ってはなりませんが、人生の全ての局面で誰かと協力し合って解決できるか?

といえばそういう訳にはいかないでしょう。

自分自身に関わる進路の事や結婚の決断など、誰かの助力を得て答えを出すという訳にはいかない事はいくらでもあります。

それを自分1人で決められないようでは、長いものに巻かれるのも止むを得ないかもしれません。

確かに、絶対的権力を持つ人間の側にいれば楽でしょう。

面倒な事や余計な火の粉はその権力者が全て消し去ってくれます。

あなたはその権力者の機嫌を損なわないようにさえしていればしばらくは安泰なのですからね。

よって、長いものに巻かれる人の多くがこのようにして「1人で行動することが苦手」という結果に陥ってしまうのは致し方ない事と言えるのでしょう。

12.争い事を嫌う

長いものに巻かれる人の特徴の12個目は「争い事を嫌う」です。

「争い事」、皆さんはこの言葉を聞いてどのようなイメージを持ってしまうでしょうか?