CoCoSiA(ココシア)

「血は争えないなぁ!やっぱり親子…...(続き2)

別に良いのですが私の部屋は2階にあり、足腰の悪い祖母は2階に上がる事が出来ないのです。

毎回ではありませんが、やたらと白い毛が見つかる事が多かったので本人に問いただして見たのですが、知らないと言われました。

正直な話、祖母は嘘つきなので多分入っていると思います。

2.声が似てきた


子供の頃声が似て来るというのがあります。

これは姉妹であればより似てくるもののようですね。

子供の頃はそうでもありませんでしたが、中学生くらいの頃よく間違えられる事が多くなります。

実際は母親だけではなく、祖母にまで似てくるようなので微妙ですね。

正直声が似たから何だという話ですが、まだ声は汚い声ではないのでほっとしています。

小さい頃はそうでもなかったが、歳を重ねて感じる

自分の声って実際聞いているのと自分では聞こえているので異なるので、よく理解出来ると思いますよ。

小さい頃は別にそうでもなかったと思いますが、年を重ねていくと特によく理解出来るでしょうね。

結構色んな人から言われるんですよ。

電話でも声が似ていると言って、色んな人から間違われる事が多かったです。

母、私、姉を知っている人物だと余計に区別がつきにくいと言われました。

素で話している声ではわかりにくいのですが、電話だとなおの事分からなかったですね。

ただ同じ声の母と姉が喋っている時、特にそんな事は感じた事はありません。

喋り方の違いや性格的な感じなのでしょうか?

同じ声なのに、特に気にした事はなかったです。

当人同士だとわからないのかもしれません。

3.食べ物の好みが似ている


食べ物の好みは私は祖母に似た為似てはいません。

好みではなく好き嫌いを受け継いでしまった可能性があります。

母は食に興味がないらしく、食べ物に関しては適当です。

好きなものはアイスですからね。

しかし私も姉も食に関しては興味があります。

この辺りは遺伝しなかった可能性が高いです。

どちらかというと嫌いなものの方が遺伝してしまったのかもしれません。

私と祖母は梅干しやもずくなどは好きですが、姉と母は嫌がっています。

食の好みは私のみ大きく違い、母や姉は私の好きなものは本当に嫌いみたいです。

確認はできにくいですが、もしかしたら私の好みは父方のほうかもしれませんね。

旦那から言われましたが、私は味音痴のようです。

母の料理はあまりにもひどかったので、どうしてもそれが基準のようになってしまっています。

親が味音痴だと子供の味覚も鈍ってしまうので、一切ありがたくはないです。

薬味のチョイスが一緒

うちの家ではそうめんやうどんなど、ネギと生姜でした。

元々がそういう習慣が付いていた為、薬味のチョイスも自然に同じになるのかもしれません。

なんとなくですが、他の物は使う気になれないんですよ。

単純に食べ慣れていないのか、大体同じですね。

強いて言えばうどんに七味をかける事があるのですが、パット見は見分けが付くわけでもないので、一味でも七味でもかけたりしています。