具体的に○○が好きだったな、なんて伝えると頼んでも無いのに得意になって買ってきてくれるかもしれませんよ。
ただ単にかまって欲しいだけでフラリーマンとなってしまっただけですのでかまってあげる事で解決で来ちゃいますね。
このタイプのフラリーマンならあなた好みにコントロールも簡単ですよ。
4.家事を手伝いたくない
単純に家事など家の事をしたくないというわがままからフラリーマンとなってしまっている人もいます。
家にいるとアレやって、コレやってなどと頼まれてばかりで休まらないなんて言う人が家事が終わる時間までふらふらと時間が過ぎるのを待っています。
フラリーマンとなってしまう人の多くが抱えている家に帰りたくない何かしらの理由の一つですね。
単純に家事をしたくなくて家事から逃げるためにフラリーマンとなっていますので、フラリーマンにならないで家に帰ってきて欲しい場合には家事を手伝ってもらう事は諦めましょう。
家事は自分のリズムでおこなって手伝ってもらおうなんて考えないで下さい。
自分から手伝おうか?などと言われるまでは手伝ってと言わないで淡々と家事を熟すようにして下さい。
淡々と家事を熟している事で手持ちぶたさになって自分から一緒にやろうか?などと言ってきますよ。
家事をやってもらうのでは無くて一緒に家事をしてコミュニケーションの一つとして活用して下さい。
一人で淡々と家事を熟すのも良いですが一緒にキャッキャしながらする家事も素敵ですよ。
家事をするのが大変なことでは無く楽しい事に変わりますね。
フラリーマンだった彼もいっしょにキャッキャしたいと思って早く帰って一緒に家事をしたいとまで思うようになります。
ほんの少しの違いなのですが言われてするのと自分からするのとでは大きな違いです。
昔勉強しなさいと言われると急にやる気が無くなって身が入らないなんてことありませんでしたか?
自分から知りたいと思うことは誰にも言われないで楽しく何時間でもしていたいとオム勉強になるのです。
というより勉強と思っていないのです。
家事も同じです。
家事通ってやるからこそ嫌でストレスがたまってきますが、キャッキャするコミュニケーションやスキンシップの方法と思えばストレスはたまりません。
もっとしていたいと思える家事になるのです。
言われてするから自分から率先してするに変えて下さいね。
5.家に帰っても休まらない
家に帰っても休まらないというのはフラリーマンとなる理由として多くの人が抱えている理由となります。
家にいて休まらない理由として上記でもご紹介冴えて頂きました家事を手伝わされるや自分の居場所がない、自分の空間が無い、好きなことができないなど数多くあります。
その中からフラリーマンとして休まらないと思っているお最も多い理由の中からいくつか抜粋してご紹介していきますね。
ガミガミ言われる
家にいると常にガミガミと何かにつけて文句を言われてしまう。
この理由はとても多いです。
家庭にいつもいる人からするとモノを使った後にそのままにされてしまいますと、使ったら元に戻してと言いたくなりますよね。
当然のことなのですが出来る女性は違います。
気が付いた時に行動するのです。
相手よりも先に片付いてないと思ったのでしたら気が付いた貴方がしたら良いのです。
わざわざ気が付いていない人に文句を言う必要はありません。
気が付いた人が片付けることでその後に気が付いた人は片付けなければと思って次からは片付けてくれるようになります。
逆に気が付いた人は気が付くだけで行動をしないで片付けてとガミガミ言ってしまいますと喧嘩となってしまいますよね。
今使っているから、今片付けようと思ったのにと…
当然ですね気が付いたのは言われた今なのですから。
例えばゴミが下に落ちていたとします。