お盆やお正月になると、実は悩みが出てくるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そう、親戚とのお付き合いです。

いくら親族とはいえ、この人ちょっと苦手という方もいらっしゃると思います。

これは我慢しろというよりも仕方ありません。

なぜなら、いくら血のつながりはあるとはいえ、他人です。

嫌いになったり、苦手意識をもってしまうものなのです。

でも、そこから逃げていては前へ進めませんよね。

しかし、なかなか克服できない部分でもあります。

離婚するわけにもいきませんので…。

それにごくたまに親戚の方に助けられるということもありますので、なかなか縁を切ることができないのです。

ある意味、親戚を持ってからの一番の悩みでもあるのです。

しかし、なぜそのような苦手意識を持ってしまうのかと言いますと、何度も言いますがいくら親戚でも他人です。

十人十色という言葉があるように違う色をもっているのです。

また、それを受け入れられない状況になってしまっていることもあります。

特に親戚で年齢が行っている人などは頭が固く、自分が一番だと思っている節もあるので、自分の意見が一番だと言って他の人の意見を聞かないのです。

親戚には年齢も違えば、出身地も違う、考え方も違うなど、実は違いがいっぱいあるのです。

そんな状況だからこそ、苦手意識が出てしまうことがあるのです。

そう考えると仕方がないことなのです。

仕方がないことなので、目を背けてはいけないのです。

では、どのようにすればいいのでしょうか。

苦手意識を捨てろと言われてもなかなかできません。

つまり、苦手を意識を持ったまま何とか付き合っていかないといけないので、みんな疲れてしまうのです。

そこで今回こちらの記事では、親戚付き合いが苦手な人などに向けた、親戚付き合いをうまく行かせる方法などの情報をまとめました。

ぜひ、参考にしていただきまして、お盆やお正月を有意義に過ごしていただきたいです。

いつまでもクヨクヨしていては先に進めませんよ。

そんなことでは親戚付き合い以外でもうまく行きません。

ここは、少しの勇気で前へ出ましょう。

大丈夫!そんなに難しいことではありませんので、簡単に考えて読んでみてください。

何事も難しく考えてしまうからいけないのです。

いかに柔軟な姿勢になることができるのかが大切になってきます。

ぜひ、柔軟になって何事にも恐れないようにしましょう。

そうすることで、少しでもあなたの人生が輝くかもしれませんよ。

親戚付き合いは大切にすべき


まずどうであろうと親戚付き合いは大切にすべきです。

なぜなら、困ったときに一番に相談できるのが親戚なのです。

つまり、苦手意識があっても頼りになる存在なのです。

よく嫌いな相手は協力してくれないと考えている人はいらっしゃいますが、それはあなた自身の考えです。

嫌いな相手でも場合によっては協力してくれるのです。

つまり、あなたの感情で判断するのは良くないのです。

嫌いな親戚でも時には力になってくれる頼もしい存在である可能性は、実は友人よりも割合が高いのです。

なぜなら、親戚だからです。

また、村八分という言葉がまだありますが、この村八分ですが、確かに仲間はずれにはしますが、それは8割仲間外れにするだけであって、残りの2割は仲間外れなどにはしないのです。

その2割は家族に不幸があった時、火事に遭遇した時などです。

つまり、仲間外れにされていても助けて頂ける要素はあるのです。

相手が嫌いだから、苦手意識があるからと言って付き合いを薄くするのは何を隠そうあなた自身をピンチにしているのですよ。

親戚に苦手意識をもってしまうのは仕方がありません。

しかし、その苦手意識でさえ何を隠そう、あなた自身が持ってしまっているのです。

つまり、あなたが生んでしまった意識なのです。

相手はそんなに悪くないのです。

そのあたりをしっかりわかっていれば何も問題はありません。

つまり、意識と付き合いは比例しないのです。

仮に意識で判断していると、職場で嫌いな人がいた場合どうしますか。

仕事がうまく行かない職場は相手の好き嫌いで判断しているから協力体制が整わないのです。

親戚はともかく、職場ではそんなことはないと言い張る方もいらっしゃいますが、果たしてそうでしょうか?

普段できていないことを場所が変わればできるということはなかなかありませんよ。

つまり、普段からそのように意識や好き嫌いで判断している人は、それが表に出てしまっているのです。

そうなると、親戚だけでなく、友人関係などにもひびができてしまいますよ。

そうなってはもともこうもないですよね。

なので、親戚だからこそ付き合いをしっかりしないといけないのです。

ある意味苦手意識のある親戚はあなたにとってありがたい存在になっているのかもしれませんよ。

そう考えると日々鍛えてくれる存在なのでありがたい存在と言えますね。

どうでしょう。

考え方を変えただけで、見方も変わりますね。

このように、あなたの狭い視野で考えているのが良くないのです。

若者たちは親戚付き合いが疎遠になりつつある


そもそもなぜ親戚同士で苦手意識ができてしまったのかと言いますと、時代の移り変わりと共に家族や親戚との絡み方も変わってきてしまったのです。

昔は長男は家を継ぐとありましたが、今はそんなことはなくなり、自分のやりたいことをしろという時代になってきたので、親元を離れる若者が増えてきました。

今の若い層の考えは、働く場所や住む場所にこだわりを持つ方はいらっしゃいませんが、シニア世代には、親と近くがいいという考えが多いので、実家の近くに住んだりしています。

そのため、昔は親戚付き合いも密な感じでした。

しかし、今は距離ができてしまったということもあって、疎遠になっています。

しかし、距離をいいわけにしているのもどうかと思います。

なぜならここは日本です。

日本国内で距離をいいわけにしていてはもともこうもありません。

我々が生きているのは日本ではなく、地球です。

日本国内だけの視点で考えてはいけないのです。

もっと広い視野を持たないといけないのです。

そうはいっても遠くに行った若い層がそう思っていると言い張る人が多いですが、実はそれ、あなたがそう思っているのです。

遠くいったと言っていますが、遠く行った方はそう思っているかはその人しかわかりません。

勝手に遠くにいったと思っているから付き合いが薄くなったと思ってしまっているのです。

つまり、いろいろな所へ行ってしまう若者に原因があるのではなく、いつまでも古い考えと、視野の狭い考えを持ってしまっている頭の固いシニア層が原因になっていると言っても過言ではありません。

そう考えると若者が親戚付き合いを疎遠になってしまっていると思い込んでいるのはなにを隠そう、シニア世代の人たちなのです。

まずはシニア世代の人たちがこの視点を変えることから始めないと意味がありません。

そう固定概念によって真実でないことがまるで真実のようになっていたのです。

この固定概念というのが厄介で、なかなか外すことができないのです。

特にシニア世代は頭が固いので、この固定概念の塊と言っても過言ではないのです。

そのようにシニア世代を見ているヤング世代の方、あなたたちもいずれ固定概念に支配された頭の固い人間になってしまう恐れがあるのです。

いずれにしても、親戚付き合いが疎遠になっているわけではありません。

疎遠になっていると考えさせる原因がいくつもあるのです。

まずはその原因などから説明していきたいと思います。

何気に聞いたことある言葉がもっともな原因になっているかもしれませんよ。

核家族化

いわゆる祖父祖母とは離れて自分たち家族で生活するという核家族が90年代前半から急速に進みました。

そのため実家という言葉もできたと言われています。

つまり、親戚がいくつも家族という集合体から成り立つような絵になってしまったので、疎遠と感じられるようになってしまったのです。

しかし、これはバブルが始まって、崩壊までに劇的に変化してきた日本の中で働き方などが変わってきたからと言えます。

昔は生まれ故郷の企業に就職して働くことが当たり前のようになっていましたが、今はそんなことはないのです。

働くことだけ考えれば日本全国、世界各国どこでも働くことができるのです。

しかし、なぜか近くにいてほしいといった感じに考えていたので、親戚の家の近くに住んで働く人が、まだ90年代は多かったのです。

つまり、核家族化は進みましたが、親戚付き合いが疎遠になっていたわけではないのです。

なぜなら近くにいたからです。

また、近くにいようとする方も、親戚が喜ぶからという理由で、そのようにしていた人たちもいらっしゃいます。

しかし、最近の若い人たちは、親や親戚を喜ばせるために働いているわけではありません。

自分らしく生きるために働いているのです。

つまりは、親や親戚の顔などを気にしていないのです。

今のシニア世代は親や親戚は絶対的な存在だったためにその人たちを喜ばせようと考えているのです。

なぜそう考えるかと言いますと、トップダウンの社会だったからです。

トップを喜ばせることが何よりも自分の価値を上げることと思っているのです。

つまり、自分らしさという側面を今の若い人たちよりも考えることができないのです。

今の若い人たちはトップダウンではなく、ボトムアップを重要視しています。

つまりは、自分たちから意見を言っていかないといけないと思っているのです。

ある意味、この流れ、今の古い政治家などは恐れていますね。

今のシニア世代のさらに上の人たちは学生運動を経験した世代ですから、その人たちの考えに近いと思ってビビっている可能性がありますね。

上の顔を気にする世代でなくなっただけで、親戚の付き合いが疎遠になったわけではありません。

ただ、自分で家族を作りたいと考える人や、働く場所にこだわっていない人が増えただけです。

疎遠になったと思っているのは、シニア世代の方々だけですよ。

そのような固定概念を外すようにしましょう。

そうでないとこの先の未来を担う世代にも影響を及ぼしてしまう危険性があるのです。

土着精神の希薄化

前の項でも説明しましたが、生まれ育った場所で働きたい!骨を埋めたいと考えている人がすくなくなってきていると言えます。

しかし、これは仕方がありません。

なぜなら、自分が生まれ育ったまちに自分がしたい仕事がない場合に、そこにいても意味がないではありませんか。

自分がしたくもない仕事をすることほど、自分の人生の時間の無駄使いと言えます。

いくら親戚や親がここで働けと言っても仕事がないのでは意味がないのです。

また、それでも強要してくるのであれば、もはや子供のことを考えていないと言っても過言ではありません。

単に親や親戚のわがままと言えます。

昔の人はトップダウン社会だったので、親や親戚の人がわがままを言っていてもそれがわがままに聞こえなかったのです。

しかし、今はボトムアップの社会なので、親や親戚がわがままを言っていることに簡単に気づいてしまうのです。

近年、自己啓発の本が売れていて、危機感を募るといった感じのニュース記事がありましたが、これは洗脳などの恐れがあるというのは表向きで、実はそれぞれで意思をもってしまうことを恐れているからです。

なぜなら、意思を持っていると雇いづらいのと、自分の立場を脅かされてしまうからです。

今でもトップダウンの会社が多いから、経営者側としては、すごいひやひやしているのです。

意思を持っているので、何かあればブラック企業と言われてしまう世の中になってしまったのです。

近年ブラック企業が増えたと言われていますが、違います。

意思を持った社員が増えたのでブラック企業になってしまうのです。

しかし、有効求人倍率が1%を超えていることからも、ブラック企業は駆逐されていくことは数字からも目に見えています。

何もこれは企業だけとは限りません。

親や親戚もわがままを言っていると駆逐されてしまう危険性があるのです。

近くにいてほしいのは、自分たちがぼけたときのために介護をしてくれる存在が必要だからです。

そう考えると結構わがままなのかもしれませんね。

お互いに!

若者の都会進出

夢や希望をもって都会へ行く若者に関して、年配の方々はあまりプラスに捉えていません。

まず、都会へ行ってしまったら、二度戻ってこないのではないかと思い込んでしまっているからです。

なぜなら、都会は田舎よりも誘惑されるものがいっぱいあるからです。

田舎にないものがいっぱいあるので、そこに居座ってしまうという危機感を抱いてしまうのです。

そのため、都会は殺人事件など危険なことがいっぱいあると小さいころにきつく言われるのですが、それでも若者の都会へ流失は止まることがありません。

しかし、都会だけに若者が流れているというわけではありません。

実は知らないだけで、田舎にも若者が流れているのです。

ただ、そのことを知らないだけです。

要は知らないで自分の考えでそのように言ってしまっている人もいれば、テレビや雑誌などのマスコミによってそう思い込んでしまっている節があります。

また、せっかく夢や希望を抱いている若者を都会へ行かせることを食い止めようとする大人の考え方はどうかと思います。

二度と戻ってこないと思い込みすぎです。

しっかり生まれ故郷に愛着があれば、いつかは戻ってくるものです。

逆に、夢や希望を持っても都会にいけず、ずっと田舎で暮らしていては世界を広げることができませんよ。

あなたが生きている世界は、生まれ故郷だけではないのです。

地球全体なのです。

物事を生まれ故郷だけで考えてしまうのは良くありません。