“鉄道オタク”や“電車オタク”というと、どうしても男性を思い浮かべてしまうのではないでしょうか?

過去にも鉄道オタクの男性が主人公のドラマや本が発売されるほど、一般的な言葉になり、そのときの主人公が男性だったので、イメージが男性の人も多いかもしれません。

しかし実は、最近は“鉄道オタク”の女子が増えてきているんです。

そして、その中でも急増しているのが乗り鉄です。

今回はそんな「乗り鉄女子」について調べてみました。

乗り鉄の楽しみ方も紹介しますので、興味ある女性はぜひ試してみてください。

乗り鉄女子とは?

最近、鉄道が好きな女性が増えてきていることをご存知でしょうか?

そんな鉄道オタクのことを今では“鉄子”というんだとか。

そして、鉄道オタクにも色々なタイプのオタクがいますよね。

列車の写真を撮ることが好きな撮り鉄や、列車が出す音やアナウンスなどが好きな音鉄・録り鉄、そして今回紹介する乗り鉄など、一つ一つ紹介していくと終わらなさそうなほどたくさんの種類があります。

では、そんな乗り鉄女子は何を楽しみにしているのでしょうか?

鉄道を愛好する人のうち、特に鉄道車両に乗り旅することを主な楽しみとする女性


乗り鉄の“乗り”というのはそのまま、鉄道車両に乗って、いろいろなところに行ったり、鉄道車両に乗ることを楽しみの重点に置いている鉄道オタクのことです。

また、中には乗り鉄だけでなく、駅においてあるスタンプを押して集めることを楽しみにしている“押し鉄”を兼ねていたり、乗っているときの音も楽しむ“音鉄”であったり、必ずしも一つだけというわけではないようです。

そして、乗り鉄女子は芸能界にもでてきているらしく、最後にご紹介しますので、見てみてください。

意外な人が鉄道に魅入られていたりしますよ。

鉄は、ここでは鉄道ファンを意味する

「乗り鉄」に「撮り鉄」、「音鉄」など、鉄道オタクの種類には、すべて“鉄”がつきます。

そう、この鉄というのは“鉄道ファン”の略なんです。

だから、鉄道オタクの女性のことを“鉄子”というのだと思います。

乗り鉄にも様々なタイプが

この乗り鉄ですが、実はその中にも色々な種類があります。

“鉄道オタク”の中の“鉄子”の中の“乗り鉄”の中の種類と聞くと、それだけでどんなに鉄道の世界が奥が深いか分かりますよね。

その中でも代表的なタイプが5つあります。

全て鉄道車両に実際乗るのは変わらないのですが、楽しんでいる部分や重要視しているポイントがそれぞれ違ったりするんだとか。

鉄道に興味があったり、これを見ていて興味がでてきた人、すでに鉄子な人も見てみたら、ハマったり新たな魅力を発見するかもしれませんね。

1.乗車タイプ

まずは乗車タイプの乗り鉄さんから。

他にも完乗タイプと呼ばれたりしているそうです。

乗り鉄の中にも、好きな車両や目的が違ってくるのですが、この乗車タイプの場合は旅客車両が対象です。

そして、誰でもこの乗車タイプになる可能性をもっていると思います。

男性の中にも乗車タイプの乗り鉄さんは多いかもしれません。

また、鉄道オタクの人の中にも、ここから入ったなんて人もいるのではないでしょうか。

一度列車の良さを知ると、そこから色々な興味に広がりますよね。

奥が深い鉄道だからこそだと思います。

旅客車両が運行されるすべての路線に乗る

旅客車両が対象という話はしましたが、まず旅客車両ってなに?って人もいるかもしれません。

旅客車両とは、人を運ぶための車両全般のことです。

たとえば、バスやタクシーなども旅客車と呼ばれるものです。

なので、この乗車タイプの鉄道オタクの人は、休みになるたびに様々なところへ繰り出して、乗ったことのない旅客車両に乗っていたりします。

鉄道オタクではない人からしたら、電車などはただ単に移動手段なだけかもしれません。

しかし、鉄道オタクの人からしたら、乗ること自体が目的だと考えると、普段乗っている電車の中にもいるのかな?と考えてしまったりしてしまいますよね。

2.駅タイプ

次に駅タイプの乗り鉄さんです。

これも完駅タイプなんて呼ばれたりもします。

鉄道オタクの中には、電車の車両に魅力を感じているのではなく、その鉄道が停まる駅が好きな人もいるんだとか。

そして、このタイプの鉄道オタクは乗車タイプの乗り鉄さんよりもだいぶ時間がかかると思います。

簡単に制覇できないのも、鉄道オタクの良さかもしれません。

また、車両が変わったり、駅が増えたりすることもありますよね。

そんな前と違う新しいものも鉄道オタクの興味を刺激するのかもしれませんね。

旅客車両が停車するすべての駅で乗り降りする

駅タイプの鉄道オタクは、旅客車両に乗るだけでなく、その一つ一つの駅で一度列車から降りるんです。

そこで写真を撮ったり、駅の周りを少し歩いてみたり、人それぞれ駅ですることは違いますが、停車するすべての駅で乗り降りすることを楽しみにしている乗り鉄さんもいるんだとか。

このタイプの鉄道オタクの場合、一つの路線を制覇するのも、一日ではできない場合もあると思います。

乗車タイプの乗り鉄であれば、乗ること自体が目的なので、そのあとは終点まで乗っても、楽しんだら引き返してもいいでしょう。

しかし、駅タイプの乗り鉄は時間が許す限り次の電車に乗って、次の停車駅で降りるのを繰り返すのでどうしても時間がかかってしまいますよね。

でも、それが趣味で好きなことであれば、そんな簡単にいかないところもいいのでしょう。

3.車両タイプ

乗車タイプと似ているのが車両タイプと呼ばれる乗り鉄です。

どちらも鉄道を乗ることに魅力を感じていることには変わらないのですが、少し対象の幅が違うのです。

こういった細かな種類に分かれているからこそ、同じタイプの鉄道オタクを見つけるとテンションが上がってしまうのかもしれません。

そして、タイプは違ってもたまにタイプを変えてみたくなることもあるようです。

また、メインで楽しんでいるタイプだけでなく、他にも興味があったりしてもおかしなことではないはずです。

運行されているすべての鉄道車両に乗る

車両タイプの場合、対象は旅客車両だけでなく、鉄道車両全てが対象です。

鉄道車両とは、線路などの通常の道路ではない決められた軌道の上を走行している車両のことをさします。

そして、現在運行している鉄道車両すべてが対象なので、その範囲はとても広いものになるのです。

普段多くの人が載っている電車はもちろん、機関車や蒸気機関車、電気機関車など、全国に様々な種類の鉄道車両が存在します。

中には現在は運行されていないものもあるでしょう。

そのため、現在運行されているすべての鉄道車両に乗るというのが目的なんだとか。

旅客車両に限定した乗り鉄と、鉄道車両全般に乗ることを目的とした乗り鉄の違いなのでしょう。

4.特急タイプ

そして鉄道は鉄道でも、特急列車が対象になる乗り鉄もいます。

普段使っている駅にも、各駅に停まるもの、主要な駅に停まるもの、そして別料金を支払って更に主要のいくつかの駅にのみ停車するものなど、様々な種類の鉄道があると思います。

そして、その特急列車の中には新幹線なども含まれます。

そのため、今までの乗り鉄さんよりもお金や時間がかかることも。

ですが、ゆっくりと一つ一つ制覇していく楽しみが逆にあるともいえるかもしれませんね。

運行されているすべての特急列車になる

特急列車とは、“特別急行列車”の略で、鉄道での急行列車のことを指します。

そして、特急列車にも様々な種類があり、全国にありますよね。

同じ行き先でも形の違う車両があると思います。

たとえば、東京~博多間でも“のぞみN700系”や“のぞみ700系”、“ひかりN700系”の3種類が現在運行しています。

その場合、特急タイプの乗り鉄さんは、この3種類すべてに乗りたいと考えるんです。

新幹線に乗ることの多い人は分かると思いますが、車両によって若干違ったりすることがあるのは知っているでしょうか?

そんなちょっとした違いなどを楽しむのが、特急タイプの乗り鉄さんの楽しみ方なのかもしれません。

5.一番乗りタイプ

乗り鉄さんのタイプの中で、一番大変かもしれないのがこの一番乗りタイプです。

他のタイプの鉄道オタクさんは、基本t系に自分の都合の良いときに合わせて活動ができますが、これだけはそうはいきません。

ときには、高い倍率をくぐり抜けたり、場所取りの争奪戦に巻き込まれにいったりと、なかなかの勝負運と体力が必要になったりします。

しかし、その分一番乗りできたときの開館は忘れられないものになるのかもしれません。

新規路線や新車への一番乗り

一番乗りタイプの“一番乗り”とは、新しく運行を開始する路線や、新しい車両に一番に乗ることです。

しかし、新規車両や新規路線の初めての運行というのは、一度きりですよね。

そして、その中で一番乗りできる人数もドアに限りがあるように限られた人数だと思います。

そのため、もし新規路線や新車両運行開始の日にちが平日であれば、休みをとったり、都合を合わせたり、前もって行動していかなくてはいけないでしょうし、新幹線の場合にはチケットをとるのもとんでもない倍率になったりもするのではないでしょうか。

それでも一番乗りタイプの鉄道オタクがいなくならずに人気なのかというと、やっぱり一番乗りできたときの達成感や快感などが病みつきになるのかもしれません。

それほどまでに人を魅了する一番乗りタイプ、乗り鉄さんの中でも経験したことのない人も多いはずです。

一度挑戦してみてもいいかもしれませんね。

乗り鉄女子の6個の楽しみ方

鉄道オタクにも色々な種類があり、その乗り鉄の中にも色々な楽しみ方があると分かってもらえたと思います。

鉄道オタクと一言でいっても、乗り鉄と一言でいっても、人それぞれ楽しみ方や魅力を感じるポイントは違うということで、鉄道がどんなに奥が深いのか知ることができましたよね。

その乗り鉄さんの中でも、鉄子の乗り鉄女子タイプの人たちに最近人気の楽しみ方があるんだそうです。

ここからは、そんな乗り鉄女子に人気の楽しみ方をご紹介していきます。

ここまでの乗り鉄のタイプは、昔から人気のもので、いまも多くの鉄道オタクに支持されている方法なのですが、最近はやってきている乗り鉄女子の楽しみ方の中には、女性特有の楽しみ方や、新しい楽しい方もあるんだとか。

もしかしたら、ここまであまりピンとこなかった女性も、これを見て興味を持つかもしれません。

そして、興味をもったら全国に電車や列車は走っているので、近くの路線や車両で試してみるのもいいと思います。

そんなことの一つ一つを想像しながら読み進めてみてください。

1.のんびりと車両旅を


まずは乗り鉄の活動を楽しみながら、旅行をしてしまうという、旅行好きの乗り鉄女子に人気の楽しみ方です。

大人になると、つい自動車や飛行機などで簡単に旅行先に行ってしまうかもしれません。

そして、旅行先で色々な観光を楽しむ人が多いのではないでしょうか。

しかし、最近の乗り鉄女子は旅行先に向かう最中もあえてゆっくり旅行先に向かい、移動の最中も旅行の一つとして楽しんでしまうんです。

そうすることで、移動も旅行の一つとして目的になり、わくわくする時間も長く楽しめるでしょう。

また、普段は特別“鉄道オタク”や“乗り鉄女子”ではなかったり、興味はあるけど活動していない女性もいるかもしれません。

そんな隠れ乗り鉄女子も、普段とは違った列車や駅などについつい楽しんでしまったりもするようです。

さらに、普段仕事などで忙しくバタバタ列車に乗っていたり生活をしていると、のんびりとぼーっとできる時間だけでもリフレッシュになり、癒されたりするでしょう。

そういったところも癒されたかったり、気分転換したい女性にぴったりなのかもしれませんね。

景色を楽しみながら

旅行にいくときって、ある程度距離の離れたところだったり、普段はいかないような場所だと思います。

そのため、のんびり列車旅ならではの景色を楽しみながら、ゆっくり旅行先に向かうのが人気だったりするんです。

また、事前にネットで情報を調べておけば、列車の中から景色を楽しめるポイントや、一度列車を降りて駅からの景色を楽しんだり、写真を撮ったりするのも楽しいのではないでしょうか。

そういったゆっくりとすること自体が、女性にとっては良い気分転換になり、また仕事を頑張ろうという活力につながったりもするのかもしれません。

旅行先で観光をするのももちろんですが、そこまでの移動も楽しめて気分転換になれば、さらに楽しい旅行になると思います。

最近では、そののんびり列車旅の様子をインスタにあげてインスタ映えを狙う乗り鉄女子もいるのではないでしょうか。

全国には、綺麗な景色の場所もとても数多くあるので、旅行先までの間にそういった場所があるのか探してみてください。

驚くような景色が見れるかもしれませんよ。

観光名所を組み合わせて

列車旅の行き先にだけでなく、中には途中にも観光名所があったりすることも珍しくはないはずです。

そんなときは、途中下車して観光名所を楽しみながら目的地に向かったり、わざと遠回りをしながら観光名所によりつつ、列車旅を楽しめたりするのも、のんびりとした旅行っぽくて良かったりすると思います。

目的地までの間にも観光ができて、列車からの景色を楽しんだり、時間を気にすることなくのんびりできるのも旅行の良さでしょう。

そんな様々な気分転換ができるので、多くの女性たちが楽しみ、広まっていっているのかもしれません。

女性同士たくさんの話をしながら、ゆっくり旅を楽しむのもとても面白そうですよね。

乗り鉄女子だけど、乗り鉄仲間がいなくてなかなか充実できていない女性も、乗り鉄ではない女性を誘って、列車も景色も旅自体を楽しめるというポイントも支持されているところだといえるでしょう。

2.珍しい列車に乗る

列車の中には、なかなかお目にかかれない車両や、期間限定車両などもあります。

最近では新幹線の外装と社内を期間限定で変えたりするなど、そのときにしか楽しめない特別な車両もいろいろあったりするんです。

女子は、何かと期間限定や珍しいものが大好きな人、多いのではないのでしょうか。

そんな性格の女性が鉄道に興味を示し始めると、珍しい列車に乗りたいと思ったりするんだとか。

ちっちゃい頃から電車や乗り物が大好きだった男子に比べて、女性が好きなものは可愛いものや綺麗なものだと思います。

そのため、男性のように車両のシルエットや音などに興味を持つ鉄道オタクよりも、可愛さや珍しさなどに興味がでて、鉄道オタク女子になる人も少なくないかもしれません。

もちろんそこから鉄道の魅力に取りつかれていき、立派な鉄道オタクになることもあるでしょう。

その中で、旅行をしながら珍しい列車に乗って、旅行をもっと楽しもうという女子もいるんです。

たしかに、これ珍しい列車なんだよと言われたら、思わず写真を撮るのではないでしょうか。

長年活躍した列車の最後、さよなら運転

珍しい列車の中でもとくに注目されるのが、長年活躍した列車の最後の“さよなら運転”
です。

列車は一度運行をはじめると、長い間運行をし続けますよね。

しかし、電車の性能は日々どんどん進化しているので、どうしても長年運行していると、古くなってしまっていくのは止められない部分もあるでしょう。

また、中には路線がなくなってしまったり、寝台特急自体がなくなってしまうなど、何かと列車がなくなってしまうときは、何年に一回は少なくともあるのかもしれません。

そして、そんなときはニュースでもその様子が放送されたり新聞にも載ったりしますよね。

そんな模様を見ていると、どのさよなら運転のときにも、多くの人が押し寄せてカメラで写真を撮ったり、手を振って最後の運転を惜しんだりしていると思います。

そして、その最後のさよなら運転ですが、運転なのでもちろんお客さんを乗せて運行していきます。

そのさよなら運転に乗車できるのは、鉄道オタクにとっても夢の話かもしれません。

周りにたくさんの鉄道オタクが集まって列車を見送る中、その列車のさよなら運転の乗客になれるなんて、鉄道オタクが憧れるシチュエーションでしょう。

ただ、その分倍率もとてつもない高倍率になってしまったりすることもあるので、なかなかハードルの高い楽しみ方だともいえると思います。

3.ゲーム性を楽しむ

これも女性ならではかもしれません。

列車を列車として楽しむよりも、ゲームのように進めながら楽しむ方法もあるんです。

鉄道オタクの男性からしたら、ピンとこない人もいると思います。

しかし、列車自体を楽しむというよりも、列車に乗ることや何かを集めたり制覇していくことに楽しみ方を見つけるのは女性ならではともいえるかもしれません。

ただ、男性の中にもこういった楽しみ方をしている人がいるはずです。

また、本人が気が付いてなくても、考えてみるとこういったゲーム性を楽しんでいるところあるなと思うかもしれませんね。

とにかく乗り潰す

肝心の列車を使った乗り鉄女子のゲームの楽しみ方は、とにもかくにも乗りつぶすといった方法があります。

近くの路線からどんどん乗りつぶしていき、路線制覇していったり、鉄道と呼ばれるものをかたっぱしから乗りつぶしたりする方法です。

また、このときに全国の路線図や列車名などを持ち、乗ったものに印をつけていくなんて楽しみもあるんだそうです。

そうしてゲームのように楽しんでいくと、新しい場所にいったり新しい路線に乗るときに、また印が増えると思い、楽しみになっていくかもしれませんね。

JR完全制覇など

JRは全国にありますよね。

東日本には“JR東日本”、西日本には“JR西日本”と多くの電車がたくさんの路線を走っていると思います。

そのJRの全路線を制覇しようと楽しむ乗り鉄女子もいるんです。

もちろん簡単に制覇できるのは、県内などが限界でしょう。

そのため、まだ行ったことのないところへ旅行に行き、その土地にあるJRにも乗って少しずつ完全制覇を目指すなんて楽しみ方もあるかもしれません。

この場合も、順番に印をつけたりすると、より楽しくなりそうですね。

4.駅弁

女性は時に、“花より団子”ですよね。

車両や列車自体も楽しいし、景色などもいいけど、それよりも美味しい駅弁が一番の楽しみという乗り鉄女子もいるんだとか。

色々楽しみはあるけど、最終的にはお腹いっぱい美味しいものが食べたいというのも、女性らしい気もしますね。

それに、駅弁もとても多くの種類があり、どれもすごい美味しいんですよね。

旅行のたびに美味しい駅弁を食べるのを楽しみにしたり、わざわざ駅弁を買って食べることを乗り鉄活動の軸に置いている女性がいてもおかしくないと思います。

名物駅弁を食べ尽す

その駅には、その駅ならではの特産品や名物グルメを使った駅弁があります。

その名物駅弁を一つずつ、行くたびに買って、食べるのも楽しいですよね。

また、友達など誰かと一緒に行ったら、別々の駅弁を買って食べ比べをするのもいいでしょう。

そして、少しずつ違う駅弁に挑戦していき、たくさんある駅弁をどんどん制覇していくのも楽しいかもしれません。

さらに、駅ごとに駅弁をわけ、一番はじめに制覇するのはどの駅か調べてみるのも、ゲーム性があって楽しいみたいですよ。

5.乗りたい列車優先

行き先ではなく、乗りたい列車に乗る!と決めて楽しむ女子もいるんだそうです。

全部片っ端から制覇したいと考える男性に比べて、女性は可愛らしいものや自分が惹かれるものにしか興味がないなんて人もいるでしょう。

ただ、何を基準に乗りたい列車を決めるかというのは、人それぞれですよね。

列車のシルエットや顔などの外装が重要な人もいれば、座席や車内の内装に重点を置いている人もいるはずです。

そういったその人それぞれの乗りたい列車を調べて決めて、楽しむことを軸においている乗り鉄女子もいるんだとか。

そんな決め方も楽しそうですよね。

乗りたい列車が行き先を決める

自分が乗りたいと思う列車を決めてから、列車旅や観光の行き先を決めるのもいいと思います。

通常は行き先を決めてから、そこまでにどんな列車があるんだろう?と調べたり、周りにどんなものがあるかなど決めるのではないでしょうか。

しかし、まず乗りたい列車を調べて、その周りやその先に何があるか調べるのも面白そうですよね。

どの場所にも楽しいものはたくさんあるでしょうし、その列車に乗ったからこそ見ることのできる景色や思い出があるはずです。

そんなことを楽しみにしながら、列車を見て行き先を決めるのも楽しいでしょう。

6.自らルールを作る

乗り鉄女子の中には、自分でつくった独特のルールを課して、列車を楽しんでいる人もいます。

列車旅やのんびり列車を楽しむのもいいですが、それだけじゃ何か足りないなどと考える人もいるんだとか。

そんなとき、自分なりにもっと乗り鉄を楽しめるルールや掟を決めて、それに従って楽しむと、さらに面白く感じたりもするはずです。

ぜひあなたも自分だけのルールを作ってみてはいかがでしょうか。

居眠りしたらやり直し

列車に乗ってると、揺れが気持ちよくて、ついつい眠ってしまったりすることもあると思います。

しかし、乗り鉄女子の中には列車に乗っている間に眠ってしまったら、カウントしないで最初からやり直しなんてルールを作っている女子もいるんだそうです。

なぜか列車に乗ると、眠たくなってしまう人も多いのではないでしょうか。

そんな人は、ずっと立って景色を楽しんだり車両を移動したりして楽しんでいるようですよ。

夜間の走行は不可

暗くなって外の景色が見えなくなったらNGというルールを作っている乗り鉄女子もいます。

列車に乗っている魅力の中には、少なからず周りの景色も含まれていると思います。

そのため、そこに重点を置いている乗り鉄女子は、だんだん暗くなってきて、街灯がないと景色が見えなくなったら、その日の乗り鉄活動は終了して、また次の機会に挑戦するというルールを課している人もいるんだそうです。

実はこんな芸能人も乗り鉄女子

乗り鉄女子は、実は芸能界にも広まってきています。

有名な芸能人もいれば、あまりテレビで公表していないけど、実は乗り鉄女子という芸能人もいるんです。

また、好きな芸能人が乗り鉄女子だから、私もというキッカケの女子もいるかもしれません。

しかし、そこから真の乗り鉄女子になる人だって少なくないそうですよ。

1.松井玲奈

鉄子の代表ともいえるかもしれないのが、元SKE48の松井玲奈さんです。

松井さんは、新幹線が好きな鉄道オタクだそうで、鉄道の日にはブログで鉄道について熱く語ったりしていたそうで、そのオタクっぷりから鉄道ドラマの主役になってしまうほどなんだとか。

また、テレビ出演の際にも並々ならぬ鉄道への愛を語っている人も見たことがある人も多いのではないでしょうか。

2.市川紗耶

ニュース番組のイメージの強い市川紗耶さんもすごい鉄道オタクっぷりなんだとか。

ニュースを読んでいるときにはまったくそんな様子を感じさせないですが、テレビ番組の鉄道特集のときには必ずといってもいいほど出演し、あまりの鉄道好きから鉄道雑誌で連載をしているほどの鉄道オタクなんです。

美人でオタクなんて、鉄道オタクからしたら、とても理想的な女性かもしれませんね。

3.廣田あいか

私立恵比寿中学の廣田あいかさんも、立派な鉄道オタク女子です。

鉄道に関するデジタルフォトブックを発売したり、テレビなどでも熱く語るほどの立派な乗り鉄女子なんだそうです。

鉄道に関するグッズなどをコレクションしたりするのも好きだそうで、鉄道オタクの人からしたら、有名な乗り鉄女子かもしれません。

4.村井美樹

女優やタレント、司会者など幅広く活躍されている村井美樹さんも鉄道女子なんです。

鉄道カレンダーのキャンペーンガールなどもやっているそうですが、自身では鉄子自体は否定しつつも、ソフトな鉄道オタク(ソフ鉄)といっているんだとか。

村井さん同様にソフ鉄女子も多いのではないでしょうか。

5.豊岡真澄

タレントやアイドルとして活躍され、現在は引退をしている富岡真澄さんですが、現在も鉄道文化人やブロガーとして手有働に関する活動をされているようです。

タレント時代に、深い鉄道への愛や知識に、注目されたこともあるんだとか。

自分の楽しみ方で

今回は乗り鉄女子についてまとめてきました。

乗り鉄女子と一言でいっても、楽しみ方は一般の鉄道オタクではない人も楽しめる内容もあったのではないでしょうか。

少しでも興味がでたら、ぜひソフ鉄からはじめてみてもいいかもしれませんね。