特にこの手の仕事は残業代が出ない会社に多いです。
入社前は残業代が出ると言っていたのに、いざ入ってみるとみなし残業代のみでほぼただ働き状態だという場合。
こういう会社に限って、早く帰宅する人間は悪だという考えが浸透していることが多く、社員は自動的にただで残業を強いられてしまうのです。
働きに給料が見合っていないというのは、どんな仕事でも起こりうることです。
一方で、これが人に与えるストレスはかなりのもの。
これも大変だと言われる特徴の一つですね。
ストレスが溜まりやすい
大変な仕事には様々なパターンがありますが、ストレスが溜まりやすい職場というのもかなり大変なようです。
仕事は毎日ほとんどの時間を過ごす場所であり、自分の生活の中心となる人が多いですよね。
そんな自分の基盤となる生活圏がストレスの溜まりやすい場所だとしたら、相当しんどい思いをすることになります。
ストレスが溜まるのには人それぞれ理由が違いますが、多くの人に共通するのは人間関係のもつれでしょう。
仲の悪い人たちがいて社内の空気が悪かったり、お局がずっとぐちぐち非難してきたりすれば、いくら心が強い人でも知らないうちにストレスを溜めてしまうはずです。
こうした人間関係が原因でストレスが溜まりやすい職場では、変に感情移入せずに常に他人事だと思って無視できるような心持ちが必要なのかもしれません。
ハラスメントがある
職場で何らかのハラスメントがあると、イライラしたり心が乱れてしまってストレスが溜まっていきます。
今テレビではハラスメントについて問題視されているようなニュースがたびたび流れていますが、実際のところ改善している会社や職場というのは少ないのが現実です。
ハラスメントといえば大きな問題のようですが、実際の加害者は何でもない日常のちょっとしたことぐらいの意識しかないのです。
つまり、ハラスメントだと気付いていないということです。
そのため、改善されることがなかなかないのです。
仕事でよくあるハラスメントはセクシュアルハラスメントとパワーハラスメントの2つです。
「セクハラ」「パワハラ」と言われることが多く、どちらも頻繁に起きているものです。
最近ではセクハラに対する意識が変わってきたため、会社自体が気を配るようになったので前よりは減ってきているようです。
一方で、パワハラは最近言われ始めた言葉であり、一昔前の「体育会系」を経験した人たちが、同じことを部下にさせようとしてパワハラになるというのが定番の流れです。
どちらにしろ、ハラスメントを受ける側からすればストレス以外の何物でもありません。
ハラスメントが注目されている今こそ、これらから身を守るチャンスもあるということでしょう。
人の入れ替わりが激しい
大変な仕事かどうか一番分かりやすい特徴、それは人の入れ替わりが激しいということです。
人が入っては辞めて、また入ってはすぐに辞めるということを繰り返している職場は、確実に何か原因があります。
何らかの理由で大変だと感じた人々が、見切りをつけて辞めていくのです。
すぐに辞めよう!と思って仕事に就く人はいません。
みんな安定した職や給料を求めて仕事に就くのです。
それなのにすぐに辞めてしまうということは、安定を捨ててまで逃げたい職場だということです。
求人広告を見てみると、常に人を募集している仕事がたくさんあります。
毎回求人を載せていたり、大勢を応募しているような求人は、それほど人が辞めてしまう仕事である場合が多いです。
人が辞めてしまうということは、それほどしんどいということですよね。
もしずっと身を置く職場を探しているのなら、こうしたところは避けた方がいいのかもしれません。
危険
もちろん、危険な仕事も大変だと言われる仕事の一つです。
危険な仕事とは、つまり完全に安全ではないということです。
これはとび職と言われるいわゆる土木工事系の仕事や建設業なんかが代表的です。