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ラインの返信が遅い男性の8個の心理...(続き4)

やはり、丁寧に返事したいと考えています。

やはり、文字だけのやりとりになりますので、あまりにもそっけないと、冷たい印象を与えてしまうところがあるのは著者も大変気にしています。

仕事上であればもちろんやりませんが、妻のスマホのLINEを使って子供がメッセージを書いてきたときとか絵文字をふんだんに使うなど、そっけなくならないように気をつけています。

もちろん絵文字とかスタンプだけではありません。

やはり、基本的に言葉を尽くさないと非常に冷たい感じがするところがありますので、どのような人でも丁寧に返事をすることは大切にしています。

もしかしたら、LINEの返事が遅い男性のタイプの中にいますそのように丁寧に返事をしたいからこそじっくりと考え、じっくりと文字を打っている人もいるのかもしれません。

誰に対してもじっくり考えて返事をしている

そのような人は基本的に誰に対してもじっくりと考えて返事をしているケースが多いです。

もちろん、意中の人だからこそというのもあるのかもしれませんが、丁寧な人というのは基本的に多くの人に対してそのようにしているケースが多いです。

ですので、もし共通の知り合いの人がいるのであれば、その彼のLINEの返事の速度について少し聞いてみるのもいいかもしれません。

誰に対しても返事がゆっくりめであるのであれば、誰に対しても丁寧に返事をしているということもあり得るかもしれません。

6.言動に注意したい

よく、口を災いの元と言われていますね。

やはり、失言が原因で人間関係にひびが入る事はよくあることです。

著者のように、仕事をしている人であれば、もしかしたらその仕事に大きな支障をきたすことがあるかもしれません。

取引先でうっかりと失言したばっかりに大変なことになったと言う話はよく聞きます。

ですので、そのような経験があったり、そのような言動に慎重な人であれば、自然にLINEの手返事はゆっくりになります。

LINEもそうですが、一度送ってしまうとそのメッセージを取り消すことができません。

確かに自分のLINEの表示画面から消すことができます。

ですが、相手のメッセージは消すことができないのです。

ですので、LINEであってもそのような発言に注意するのが必要になってくるのです。

慎重になっている

もしかしたら、そのような失言で何か痛い経験があるのかもしれません。

とにかくそのような人は慎重になっているところがあります。

「このような発言をして、もし妙な解釈をされたらどうしよう?」という事を心配し、だんだんと説明の文字が長くなってくることはよくあることです。

7.忘れっぽい

慎重な人でもなく躊躇しているような様子もないのであれば忘れっぽいということもあります。

例えば、LINEをチェックして返事しなきゃなと思いつつもトイレに行き、そのままうっかりと忘れてしまうということもそのような忘れっぽい人のあるあるです。

そのような人は、1つ他のアクションを起こすことで、前に何をしようとしたのかというのを忘れてしまうところがあります。

ですので、そのようにあれこれとやっているうちに、気がついたら夜になっていたとか、次の日になっていたとか、最悪1週間後になっていたということもあるのかもしれません。

著者はそこまで忘れっぽくはないと思いますが、やはり、そのような人がいることもよく知っています。

返事が遅くなっていることにすら気づいていない

このような人であれば、返事が遅くなっていることすら気づいていません。

そのような人は、基本的にLINE等の連絡手段に向いていないところがあります。

ですので、なるべくすぐに対処してほしい事は、LINEなどのコミュニケーションツールに頼らず、さっさと電話してしまうのもありです。

8.肉体的疲労から

普段は、LINEの返事はそこまで遅くないけど、いきなりそのように遅くなったとしたら、「もしかしたら彼は自分のことが嫌いになってしまったのでは?」とか「距離をおきたくなってしまったのでは?」と思ってしまうところもあるかもしれません。

ただ、たまたま肉体的に疲れているということもあり得るかもしれませんよ。

先ほども触れたように、現代人は非常に忙しいです。

特に、総合職のような仕事をしている男性であれば、ほとんどの気力を仕事に持っていかれます。