みなさんは「理想の夫婦像」と言われたら、何をイメージしますか?

多分、「ラブラブな関係」とか「信頼し合える関係」といった意見も出てくるかもしれませんね。

それから、お互いに何も言わなくても上手く助け合える様な、“阿吽の呼吸”がある夫婦も理想的だと思いませんか?

“阿吽の呼吸”と言うと「熟年夫婦の様に、長い間一緒に過ごした夫婦にのみ培われるものじゃないの?」と思われる人もいるかもしれませんが、実はちょっとした意識を持つ事で身につけられるものなのです!

そこで今回は、“阿吽の呼吸で生活できる夫婦の25個の特徴”をご紹介します。

これを参考にすれば、理想の夫婦に近づけるかも!

阿吽の呼吸とは?

阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)とは、第三者から見て、2人以上で一緒に物事を行う時、互いの微妙な気持ちや行動がピッタリ一致する事を言います。

語源はサンスクリット語で、「阿(あ)」は最初の音、「吽(うん)」は最後の音となり、最初と最後というところから、宇宙の始まりと終わりを表すとも言われているそうです。

それは、お互いに切り離せない一対のものという事を意味しています。

ただ現在においては、「切り離す事が出来ないもの」という使い方よりは、「ピッタリと息が合った」という意味で使用されることが一般的。

神社で見た事がある人も多いと思いますが、狛犬金剛力士像も阿吽の口をしていますよね?

片方がグワッと口を開け「阿」の形をし、もう片方がキュッと口を閉じ「吽」の形を取る事で、一対のものとされています。

阿吽の呼吸って相手の言いなりってこと?

「以心伝心」という言葉がある様に、日本人は言葉にせず意思を伝えたり、空気を読んで他人と息を合わせるのが得意な方だと言えるでしょう。

ただ、「阿吽の呼吸」というのは、「いちいち言わなくても察しろ!」とか「説明しなくても理解しろ!」という話ではありません。

ましてや、「相手に合わせる為に、言いなりになれ!」という訳でもないのです。

阿吽の呼吸は、どちらかが相手の言いなりになるのではなく、あくまでお互いに呼吸を合わせる事。

それから、どれだけ“察する能力”があったとしても、コミュニケーションの量が少なければ、相手の考えや気持ちを的確に察するのは難しいでしょう。

なので阿吽の呼吸を身に付ける為には、相手との膨大なコミュニケーションが必要になります。

阿吽の呼吸で生活するには?阿吽の呼吸で生活できる夫婦の25個の特徴

続いては、阿吽の呼吸で生活する為に、“阿吽の呼吸で生活できる夫婦の25個の特徴”をご紹介していきたいと思います。

次の特徴を実践すれば、阿吽の呼吸が身につくはずです!

それでは早速チェックしていきましょう。

1.相手のことを常に考えている

阿吽の呼吸で生活出来る夫婦は、常に相手の事をお互いに考えている特徴があります。

「考えている」というよりも、「お互いが相手を思いやっている」と言った方がしっくりくるかもしれません。

「夫or妻は、今どう思っているだろう?」「どうして欲しいだろう?」と、お互いが相手の立場なって相手の気持ちを考えているのです。

この様に、普段から意識的に相手の事を考え、お互いに思いやる姿勢を持つ事は、愛情や信頼を育むと同時に、夫婦の呼吸を揃える事にも繋がります。

ただし、相手の事を気にし過ぎると、「重い」「煩わしい」と思われてしまう事もあるので注意が必要です。

相手の事は考えつつも過度に干渉はせず、適度な気遣いを見せるのが、より良い夫婦関係を築くコツなのかもしれませんね。

2.悪いことをしたらすぐに謝る


阿吽の呼吸で生活している夫婦は、悪い事やケンカをしたらすぐに謝る習慣をつけているみたいです。

確かに、謝る機会を逃してしまうと、時間が経つ程に謝り難くなってしまいますし、険悪な状態が長引く事で相手の嫌な面ばかりが目につくもの…。

そういう状態になってしまうと基本的に損をするだけなので、悪い事やケンカをしてしまったら、その日の内に仲直りする様心掛けた方が良いでしょう。

遅くても翌日の夜までには、きちんと謝って関係を修復させておきたいですね。

しかし、謝罪するにも気持ちの整理は必要です。

「どうして自分が謝らなければならないんだ!」と不満があったり納得していないのに謝っても、その謝罪に心は籠らないでしょうし、それが相手に見透かされてしまえば、仲直りも上手く行かないかもしれません…。

なので、パートナーとの間に何かトラブルが起こった時は、その場ですぐ話し合うべきです。

ケンカ中はなかなか言えない本音を話すチャンスでもありますが、なるべく感情的にならず、あくまで冷静な話し合いを心掛けて下さい。

3. 相手にむやみに逆らわない

パートナーから何らかの提案があった時などに、むやみに否定したり逆らったりせず、出来るだけ受け入れる様にする、というのも阿吽の呼吸でいられる夫婦の特徴みたいですね。

これは相手の事に限らずですが、何事も否定から入るのではなく、まずは肯定する事で視野が広がり、何事も素直に受け入れやすくなると言えます。

「肯定する」とか「受け入れる」と言いましたが、別に理解したり共感出来なくても良いのです。

「自分とは考え方が違うけど、そういう意見もあるのか…」といった感じで、とりあえず認める事が大切。

逆に、「絶対違う!」とか「そんなの無理だし、出来るはずがない!」などど完全に否定してしまえば、否定された相手だって不快な気分になるでしょうし、相手もこちらの意見を受け入れたり認めてくれなくなる恐れもあります…。

阿吽の呼吸の秘訣、すなわち夫婦円満のカギは思い合う事です。

相手を思い合うバランスが保たれている内は、夫婦関係が悪くなる事もないでしょう。

しかし、「もっと自分の事を理解して欲しい!」と自分の事ばかりになってしまうと、どうしても相手の事を疎かにしがちになってしまいます。

自分の話や希望ばかりを口にする様になったり、自分の都合で物事を考える様になったり…それでは相手と呼吸がピッタリ合わさる事もありませんし、自分勝手な態度にパートナーもウンザリしてしまうでしょう…。

「自分の事を大切にして貰いたい」と一方的に求めるのではなく、「相手を大切にしよう」とか「相手の事を理解して(受け入れて)あげよう」という気持ちで接した方が、相手からも同じ様に接して貰えるものです。

4.相手のことを尊敬している

阿吽の呼吸で生活している夫婦は、お互いに相手の事を尊敬しています。

尊敬する事によって、相手に対する態度も丁寧なものに変わりますし、相手の欠点なども不思議と受け入れられる様になるのです。

好きな気持ちがある内は相手の嫌な面にも目を瞑れるものですが、「好き」という気持ちは時間の経過と共に必ず薄らいで行きます。

というのも、関係が安定してくると、「好き」という気持ちは「愛情」に変わるものなのです。

実はこの愛情に変わった瞬間というのが運命の分かれ目で、この時に尊敬の気持ちがないと、相手の欠点がやたら気になり、パートナー関係が上手く行かなくなってしまう可能性が高くなってしまうのだとか!

しかし、結婚して付き合いがそれなりに長くなってくると、相手を敬う気持ちもだんだんと薄れてくるものです…。

夫婦とは言え元は他人なので、相手を1人の人間として敬う事を忘れない様、常に意識する必要があるかもしれませんね。

5.先回りして相手のやりそうなことをやっておく

相手のやりそうな事を先にやっておくのも、夫婦関係を良好に保つポイントみたいですね。

つまり、何か言われる前に、相手が何をして欲しいかを考え、適切な行動を取るのです。

例えば家事や育児など、夫婦で分担・協力してやる事は、相手が動く前にサッと済ませておいてあげると、「ありがとう!気が利くね」「あなたみたいな素敵な人と結婚して本当に良かった!」と思って貰えるでしょう。

ただし、ここで注意して欲しいのが、あなたの取った行動が必ずしも相手の要望に沿っているとは限らないという事。

もちろん、自分がやって欲しいと思っていた事を、お願いするより先に相手がやってくれる事自体は相手も嬉しいと思います。

しかし、やり方やタイミングが相手の希望とズレていたら、心の底からは喜んで貰えないでしょう…。

それだと、「相手の為にやってあげた」というこちらの自己満足で終わってしまいます…。

上でも話した通り、その場の状況や相手の希望に沿った、適切な行動を取る必要があるのです。

まぁ、これも相手の気持ちを読む練習だと思ってトライしてみて下さい。

例え予想が外れても落ち込まず、「なぜ相手に喜ばれなかったのか?」「どうすれば良かったのか?」を分析し、次に活かしましょう!

6.表情が常に落ち着いている


阿吽の呼吸が出来ている夫婦は、表情が常に落ち着いている、という特徴が見られます。

きっと心に余裕があるから、それが表情や仕草にも現れているのでしょう。

相手を信頼していると、自然と気持ちにも余裕が生まれるものです。

また、どちらか片方が落ち着いていると、もう片方にもそれが伝わり、2人の周りには落ち着いた雰囲気が出来上がります。

笑顔も同じで、片方が常にニコニコ笑っていると、もう片方にも笑顔が伝染して幸せそうな雰囲気が生まれるのです。

なので、雰囲気を良くしたい時は、普段の態度や表情を意識してみると良いかもしれませんね。

7.報告、連絡、相談をしている

夫婦間で報告・連絡・相談を欠かさないのも、阿吽の呼吸を築く事に繋がります。

こまめに報告・連絡・相談をすれば、お互いの状況を把握しておく事が出来ますし、言葉を交わす機会が増えるので、そのコミュニケーションを通して相手の考えている事も分かる様になってくるのです。

阿吽の呼吸が完璧な熟年夫婦も、最初の内は沢山言葉を交わしてお互いの気持ちを伝え合っていたと思います。

そもそもテレパシーがない限り、相手の考えを完璧に読むなんて不可能です!
「夫or妻なら、いちいち言わなくても分かってくれているはず」などと思わず、相手に知っておいて欲しい事は、きちんと言葉で伝える様にしましょう。

ただ、時には相手に対する不満など、言いにくい事を伝える必要もあるかと思います。

もちろん、ネガティブな事ばかりでは相手を不快にさせてしまい、肝心な要求が伝わらない可能性ありますが、「どうしても我慢できない」とか「これは嫌だからやめて欲しい」と思った事は正直に伝えるべきでしょう。

その問題が改善されるかはともかく、まずは不満に思っている事を伝え、話し合いを持ちかけてみて下さい。

もちろん、ケンカ腰はダメですよ?

報告・連絡・相談の話に戻りますが、小さな事でも1人で勝手に決めないで必ず相手に相談したり、予定が変わった時はすぐに連絡を入れたり、悩みがあるはまず夫や妻に相談するなど…そういった積み重ねが大切なので、日頃から意識してみて下さい。

8.相手の話を最後まで聞いてから発言する

先程、「言葉でのコミュニケーションが大事」という様な話もしましたが、パートナーとの会話中は、相手の話を最後まで聞いてから発言するのが、阿吽の呼吸を会得するカギとなるみたいです!

相手の話を最後までしっかりと聞く事で、話し手は「もっと話したい!」と思いますし、同時に「相手の話も聞いてあげなくちゃ!」と意識する様になるのだとか。

そうやって会話を通して相手の事を知っていく内に、考え方や行動なども自然と似てくるのかもしれませんね。

(より良い関係を築くには相手に合わせる事も必要なので)

だから、相手の話の腰を折って自分の話を始めたり、最後まで聞いていないのに色々と意見するのは基本的にNGです。

例え興味がなかったりつまらない話でも、出来るだけ最後まで聞く様にしましょう。

また、会話中は話し手側の配慮も大切。

特に暗い話やネガティブな話をする時は、相手の反応を見て空気を読みましょう。

付き合いが長くなると、だんだんと話す事もなくなるものですが、その時その時で考えている事は違うはずです。

何気ない世間話や挨拶だけでも良いので、最低でも1日1回は言葉を意識的に交わした方が良いかもしれませんね。

9.常に相手の味方である

常にお互いが相手の味方でいるところも、阿吽の呼吸がある夫婦の特徴と言えるでしょう。

味方になるには、相手にとって1番の理解者になるという事でもあります。

そして、相手を理解するには相応の努力が必要です。

上でも説明しましたが、自分を理解して貰うのではなく、相手を理解する事に重点を置くのが大切。

自分の考えを相手に押し付けたりせず、相手の立場で色々と考えてみましょう。

そういった配慮が伝われば、パートナーにも「自分の1番の味方は夫or妻だ」と思って貰えるはずです。

10.相手の存在に安心感を持っている

相手の存在に安心感を持っているのも特徴の1つでしょう。

人は安心感のある相手に対して心を開きやすい傾向にありますし、安心感はリラックスしている状態でなければ感じる事が出来ないものです。

逆に、緊張状態にあると自然な振る舞いも出来なくなってしまいますし、緊張が相手に伝われば2人の雰囲気もギクシャクしてしまいます。

そんな中で相手の本当の気持ちを察するのは難しいでしょう。

一緒に居て無理をせずありのままの自分で過ごせる相手だからこそ、信頼感が築けるし阿吽の呼吸も生まれるのだと思います。

11.相手との話のスピード、トーンが似ている

阿吽の呼吸で生活している夫婦は、話のスピードやトーンが似ているのだとか。

上でも少し話しましたが、より良い関係を築くには相手に合わせる事も重要なので、長く一緒に居れば尚更、自然と色々な部分が似通ってくるのかもしれませんね。

また、人は自分と似ている部分を感じる相手に好感や親しみを抱くものです。

夫婦で話のスピードやトーンが似ているというのは、良好な関係作りに一役買っていると言えるでしょう。

12.目の動きで相手の感情がわかる

阿吽の呼吸とは、何も言わなくてもお互いの気持ちや行動がピッタリと合う事…な訳ですが、阿吽の呼吸で生活している夫婦は、言葉や態度ではなく、目の動きで相手の感情が分かるそうです。

「目は口ほどに物を言う」という言葉がある様に、目=視線には感情が分かりやすく表れるもの。

ちなみにこれは、心理学的にも証明されており、相手の目の動きから感情や思考を読み取る事は可能だそうです。

ただし、よっぽど鋭い観察眼を持っているか、相手の事を良く知っている人でないと難しいみたいですね。

やはり、お互いに理解している仲だからこそ、目の動きだけで相手の感情や考えを読み取る事が出来るし、阿吽の呼吸も生まれるのでしょう。

13.共通の話題がある

阿吽の呼吸で生活している夫婦は、共通の話題が多い傾向にあります。

仕事や趣味や子供の話など、共通の話題があると話にも共感しやすいので、心から会話を楽しむ事が出来ますよね?
何気ない話からどんどん話題は広がり、いつの間にかお喋りに夢中になっている事も珍しくありません。

そうやって会話を楽しむ内に信頼関係も深まりますし、相手の考えている事も何となく分かる様になってくるのかもしれませんね。

14.相手の変化によく気づく

阿吽の呼吸が身に付いている夫婦は、常に相手の事を考えているのもそうですが、よく観察もしているので些細な変化にも敏感です。

確かに、阿吽の呼吸で生活していくには、相手の変化に素早く気づいて反応する必要があるのかもしれません。

しかし、夫婦としての付き合いが長くなると、相手の変化に対して鈍感かつ無関心になりやすいと言えます。

恋人として付き合っている時は、相手の変化にも気を配る人は多いです。

相手が髪型を変えれば「素敵だね!」と褒め、相手が暗い顔をしていれば「何かあったの?」と心配したり…。

逆にそういった変化に気付けないと嫌われてしまう恐れもあるので、普段から注意している人は少なくないでしょう。

ですが、結婚して長い間一緒に過ごす事で気づきにくくなってしまう変化もあります。

ですが、そういった細かい変化にも反応してあげられる様になると、相手も「自分に興味関心を持ってくれている!」と実感し、愛情を再確認する事が出来るのです。

相手の変化になかなか気付けない人も、「昨日と何か違う気がする…」と違和感を覚えたら、そこにヒントが隠されている可能性大なので、違和感の理由を探してみて下さい!

15.相手を信頼している

これは先程から何度か触れていますが、相手を信頼している事も、阿吽の呼吸で生活する夫婦の特徴と言えるでしょう。

相手の事を心から信じ切れていなかったり、何らかの原因で信頼関係が崩壊してしまうと、疑心暗鬼に陥ってしまい、相手の考えている事を正確に読み取れなくなってしまいます。

さらに、相手を疑ってしまう事で雰囲気もギスギスと険悪なものになりがちに…。

また、「自分に自信がない…」といった理由から、恋人や結婚相手を束縛してしまうパターンもよくありますが、それも結局は相手の事を信頼出来ていない証拠です。

相手を信じようとする努力も大事ですが、信頼関係は2人で築いていくものなので、相手にも自分の事を信じて貰う必要があります。

それに、「信頼されてる」と実感出来れば、相手を疑ったり過度に不安になる事もないはずです。

より良い信頼関係を築く為にも、まずはあなた自身が信頼して貰える様な人間にならなければなりません。

パートナーに対して誠実に接すると良いでしょう。

例えば、「嘘を吐かない」とか「約束を守る」という事を普段から守っていけば、相手からも信頼して貰えるはずです。

16.他の家庭と比べない

阿吽の呼吸が出来ている夫婦は、自分達を他と比べる事がありません。

例えば、「ママ友の旦那さんは子育てに協力的で羨ましい」とか「〇〇君の奥さんは美人で気立ても良く、さらに料理上手だ」などと、つい他の家庭の良いところと比べて、複雑な気分になってしまう事もあると思います…。

しかし、他の夫婦や家族と自分達とを比べて一喜一憂していても、ハッキリ言って意味がありません。

羨ましくなって他人の真似をしたところで、自分達も同じ様になれるとは限りませんし、幸せを感じるやり方や最適なペースだってそれぞれ異なるはずです。

他の家庭と比べずに自分達の事を振り返ってみると、それなりに楽しく幸せに過ごしてきた事が改めて分かるのではないでしょうか?

各夫婦・家族にそれぞれ良いところがあるはずです。

他の家庭を理想として目標にするならともかく、比べて悲観的になるのはやめましょう!

17.心が広い

阿吽の呼吸が出来ている夫婦は、何でも受け入れてしまう様な心の広さを持っています。

上で説明した「相手にむやみに逆らわない」という特徴の中でも、「何でも否定から入らず、まずは肯定し受け入れる事が大切」という話をしましたが、広い心を持たなければ簡単には受け入れられないでしょう。

柔軟な姿勢を持つ事で、人との付き合いは大抵上手くいくものです。

それは、夫婦関係にも同じ事が言えるでしょう。

自分のテリトリー以外の事を受け入れると視野が広がり、価値観も徐々に変わってくるものです。

すると、相手に合わせやすくなったり、夫婦間で価値観が似てきたりするので、阿吽の呼吸で生活が出来る様になるのかもしれませんね。

18.相手の仕事に敬意を払っている

お互いに相手の仕事に敬意を払っているのも特徴の1つです。

共働きはもちろん、専業主婦だって家事や育児が仕事みたいなもの。

つまり、夫は夫なりに忙しく、妻は妻なりに忙しい訳です。

それなのに「あなたの仕事では収入が少な過ぎる」と文句を言ったり、「あなたの仕事はラクで良い」などと相手の仕事を軽視したりすれば、阿吽の呼吸どころか夫婦間が悪化するのは目に見えています。

そういった発言をしてしまうという事は、相手の仕事に敬意を払っていないどころか、相手の立場で何も考えられていない証拠。

そもそも、相手が仕事で感じている苦労を共有している訳でもない(同じ仕事だったとしても苦労は人それぞれだし、他人の感情を完璧に理解する事は難しい)ので、その仕事を経験した事がないのなら尚更、相手の仕事に対してあれこれ言える立場ではないのです。

だからこそ、相手の仕事には敬意を払い、お互いの頑張りを尊重し合うべきだと言えます。

人は常に「誰かに認めて貰いたい!」という承認欲求を持っているので、「仕事頑張ってて偉いね」とか「いつもありがとう」という言葉を掛けてくれる相手に対して「大切にしたい」「手離したくない」と思うものなのです。

19.子供より奥さん、夫を大切にしている

阿吽の呼吸で生活する夫婦は、子供と同じくらい、あるいは子供以上にパートナーの事を大切にしている傾向があります。

しかし、特に女性は夫よりも子供の方が大事になりがちです…。

自分のお腹を痛めて産み、多くの時間を育児に捧げてくれば、そうなってしまうのも仕方のない事なのかもしれません。

一方で男性にとっても、自分の子供は特別だと思います。

1番に守るべき愛おしい存在となり得るでしょう。

しかし、子供に夢中になり過ぎるがあまり、妻や夫を放置してしまう事も珍しくないと思います。

「相手は子供と違って大人なのだから、我慢できるだろう」と子供ばかり優先してしまうのです。

ですがそういう状況が続けば、「自分は夫or妻に大切にされていない」と思い込んでしまう恐れもあるので注意が必要。

20.相手と味の好みが似ている、または相手の好みを把握している

相手と味の好みが似ていたり、相手の好みを把握しているのも、阿吽の呼吸がある夫婦の特徴です。

夫婦円満の秘訣にも価値観が似ている事が挙げられると思いますが、実際、価値観が近ければ意見の対立も少なくて済みますし、逆に価値観が違い過ぎれば衝突が起こりやすくなるもの…。

特に食は生活から切り離せないものですし、結婚すれば夫婦で食事を共にする機会も多いと思います。

もし食事の好みが違ったり、相手の好みを把握していなければ、「夫or妻の作るご飯が美味しくない…」とか「(相手が嫌いだから)自分の好きなものがなかなか食べられない…」と、毎日の食事でお互いに苦痛を感じる事になってしまうでしょう…。

だからこそ、食べ物の好みが似ていたり、相手の好みを把握していた方が上手く行くのです。

21.互いの一人の時間を大切にしている

お互いに自分の時間をもつ
互いに1人の時間を大切にするのも、阿吽の呼吸を築く事に繋がります。

つまり、適度な距離を保つ為に、意識的に1人の時間を持つという意識が大切なのです。

22.相手にとって大切な時間は優先する

先程の「お互いの1人の時間を大切にしている」に似ていますが、相手にとって大切な時間は優先するのも、良好な夫婦関係を築くのに必要な配慮です。

例えば、相手が趣味を楽しんでいる時は絶対に邪魔をしないとか、相手が1人になりたがっている時は何も言わずに離れて見守るなど、相手の事を考えた行動を取りたいですね。

23.お互いの中身が好き

阿吽の呼吸で生活している夫婦は、お互いの中身が好きという特徴もあるみたいです。

なので、相手の内面的な長所や好きな部分も沢山言えるのだとか。

好きになる要素には、多少外見も含まれるとは思いますが、やはり中身が良くないと付き合いは長続きしませんよね?

また、外見は加齢と共に変わりますが、内面はそう簡単には変わらないものです。

つまり幸せな結婚がしたいなら、外見の様な変わりやすい条件ではなく、内面の様な変わりにくい条件を重視する事が大切な訳ですね。

24.よく一緒に出かける

買い物に行ったり、休日デートを楽しんだり、よく一緒に出かけるのも特徴です。

この様に、一緒にいる時間が多いから相手の事がよく分かり、阿吽の呼吸も生まれるのかもしれませんね。

そう考えると、やはり阿吽の呼吸の関係を築くには、それなりの時間が必要なのでしょう。

25.スキンシップが多い

言葉だけでなく、スキンシップを沢山取る事も大切です。

言葉よりも態度で示した方が伝わりやすい場合もあるので、そういったコミュニケーションは積極的に取るべきなのでしょう。

阿吽の呼吸とはお互いへの尊敬の気持ちがあるからこそ長く続く

今回は“阿吽の呼吸で生活できる夫婦の25個の特徴”についてご紹介してきましたが、みなさんのお役に立ちそうな情報はあったでしょうか?

上でも話しましたが、阿吽の呼吸とはお互いへの尊敬の気持ちがあるからこそ、長く続くものです。

尊敬する気持ちがなくなれば、相手を受け入れる事が出来なくなってしまいます。

そもそも相手を尊敬出来なくなった時点で、「もっとこうなって欲しい!」と、無意識に自分の理想や価値観を相手に押し付けているのと同じなのです。

しかし、上でも「阿吽の呼吸とは、相手の言いなりになる事ではない」と話しましたよね?
つまり、尊敬の気持ちは阿吽の呼吸で生活していくのに不可欠だという事なのです。

みなさんも阿吽の呼吸を身につけて、理想の夫婦を目指して下さいね!