信念を持っている人はみんな人生がうまくいっています。

信念を持つことがなぜ必要か、そして信念を持っている人の特徴を知ることで、あなたも信念を持った人間になることができます。

自分の信念を持って充実した人生を送りましょう!

信念を持っている人の7個の特徴

信念を持っている人には共通の特徴があります。

その特徴を知ることは、あなたが信念を持った人間になるためのヒントとなってくれると思います。

ここに7つの特徴にわけて紹介していこうと思います。

1.余裕がある

パッと人を見ての第一印象というものがあります。

その第一印象で、この人はどこかあたふたと焦っていて神経質そうだなという印象を受ける人がいます。

自分の職場などで何人かはいるでしょう?そういった人を一言で言うと「余裕のない人」と言えると思います。

余裕のなさが何か頼りない印象を与え、ふらふらとしている印象を受けます。

逆にどっしりとして非常に余裕があるように見える人もいます。

こういった人は全く慌てたり焦ったりする様子がありませんから、心が安定している印象を受けます。

同じ環境や状況下にいてこの違いは何なのでしょうか。

やはり、その人が信念を持っているかどうかというのも影響しているのだと思います。

信念を持った人というのは自分のなかに確固たるものがありますから、少々のことで焦ることはありません。

外部の要因によって自分が乱されることが少ないということです。

自分の中で譲れないものだけをおさえている

信念がある人というのは、自分の中で自分だけの譲れないものを持っています。

ですから、何をするにしてもそのゆずれない信念を基準に考え、行動に移します。

ですから、人が何かを言ったからとか、皆がやっているからという理由でぶれたりはしません。

そういう行動基準があるので、常に落ち着いていることができるのだと思います。

学校や職場など、その他大勢の人と関わっていると、周りの人間の言動に少なからず影響されるものです。

好意を抱く人もいれば、生理的に合わない人もいるでしょう。

そういった外からの要因によって自分の行動や思考がころころ変わるようでは何をやっても落ち着きのない人生になってしまいます。

信念のある人は自分の中でこれだけは譲れないというものを一つ持っています。

そこだけは誰がなんと言おうとぶれることはありません。

2.芯が強い


芯が強いということは自分の中心に確固たる考えがあるということです。

自分の生き方に対するポリシーをちゃんと持っているので少々のことでは揺らぐことはありません。

自分の信念をちゃんと持っているということは、外部の影響を受けることがなくなります。

人から言われたことを気にしたり、自分のやっていることに自信が持てなかったりするということは信念がないことを意味します。

自分に厳しい

信念を持っている人というのは、自分はこうでないとというイメージを具体的に持っているものです。

ですから、そのイメージした自分にもっていくためには妥協をしません。

ですから自分に厳しくストイックに物事に集中できるのだと思います。

人間というものは基本的には弱い生き物です。

放っておくと楽なほうへと流されていくのが人間なのですが、そこで自分に厳しくやるべきことをやるには、信念がないといけません。

例えば煙草を吸っている人間が禁煙をしようとした時、1日2日は気合でなんとかやめれたとしても、それ以降に続かずにまた吸ってしまうという人は多いでしょう。

人間の意志はもろく弱いものですから、すぐに約束を破ってしまいます。

そういった自分で決めたことや、自分への約束を守るためには意志ではなく、その上の信念がないことには難しいでしょう。

煙草をやめたいではなく、自分は煙草をやめる、吸わない人間なんだという信念を持つことで染み付いた悪い習慣からも抜け出すことができるのではないでしょうか。

精神的に強い

人生いいことばかりが続くわけはなく、誰しもいい時と悪い時があるものです。

自分が悪い状態に来たときの対処というもので、人生の成否は決まるような気がします。

辛い時、へこたれそうな時でも、信念を持っている人というのはへこたれることはありません。

なぜなら、今の辛い状況を乗り越えた先の自分をちゃんと描いているからです。

自分は絶対にこの試練を乗り越えて目標を達成する人間だという信念を持っている人なら、途中でぶつかる困難も乗り越えられるでしょう。

何か少しでも自分に嫌なことがあると、すぐに落ち込んでへこたれてしまう人は、多分信念のない人なのでしょう。

何も考えずに行き当たりばったりで生きているから、起きた出来事に対して動揺したり腹を立てたりするのだと思います。

世の中のどんな分野出も一流と呼ばれる人達は総じて、精神的に強く、しっかりとしたメンタルコントロールをおこなっています。

例えばプロ野球の野手を考えた時、3割打てれば一流選手だと言われています。

ということは7割、つまり70%は失敗しているということなのです。

100回打つ機会があるとして70回は失敗です。

そうすると1度の失敗でいちいち落ち込んでいる暇などありません。

失敗を真正面から受け入れ、修正して次に向かう強い精神力がないとできないことだと思います。

打てない選手というのは、失敗を引きずってしまいずるずると成績を落としていくようです。

どんな時にも下を向かずに成長できる人間こそが最後に笑うのです。

3.自信がある


信念をもっている人は皆、自信を持っています。

何も言わなくとも自信が伝わってきます。

その自信はどこからくるのだろうかと思いますが、それはその人の持つ信念の強さが自信を生んでいるのだと思います。

よく、成功しているから自信がでてくるのは当たり前だと考える人がいますが、そうではありません。

そういった人々は成功する前から自信を持っているのです。

成功する前から自分は成功に値する人間であるという確信を持っています。

その確信は自分の信念からくるものです。

根拠のない自信を持っている人がいますが、それは決して根拠のない自信ではなく、信念なのです。

自分の成功を疑わない信念があるからこそ、自信をもって物事に対処していけるのでしょう。

なりたい職業があるとしましょう。

例えば医者になりたいとします。

医者になりたいな、なれればいいなと思っているうちは決してなれないでしょう。

自分は必ず医者になる、なるべき人間だと思っている人がなれるのです。

これは信念に基づいた自分への決意の表れでもあります。

決意は自信を生み、なりたい自分を現実のこととするために頑張るでしょう。

貫くべきポリシーがある

自信を持っている人というのは自分の貫くべきポリシーというものがあります。

ですから他人の言ったことにいちいち左右されることもないですし、他人の成功や失敗にいちいち一喜一憂する必要もありません。

何かを選択する時においても、自分のポリシーに準じた決定を下すだけあって、他人に影響されるようなことはありません。

すぐに他人に流されてしまう人というのは、自分の中にポリシーというものが何もないのでしょう。

人生の中で自分のポリシーを見つける、構築するということがいかに大切なことかが分かります。

ポリシーを持っているのといないのとでは人生の意味というものが全く違うものになってきます。

ポリシーなんて難しいもの自分にはないと考える人もいるかもしれませんが、ポリシーは難しいものではありません。

自分が生きる上において大切にしているものは何ですか?それを考えてください。

何をやるにしても自分の家族のことを一番に考えて、家族を大切にしているなら、それは立派なあなたのポリシーです。

それがあなたの生きていく指針となっているはずです。

4.謙虚である

信念を持っている人は謙虚な人が実に多いです。

人間というものは自分を大きく見せるために、上から目線で話してみたり、自分を偽って虚勢をはったりするものです。

そういった行動というのは、裏を返せば自分に対する自信のなさを他人にばれたくないので防御線を張っているにすぎないと考えられます。

反対に自分の信念を持っている人は、他人に対して強く見せようとかアピールしようとかいう気持ちはありません。

あくまで自分の信念従って生きているので、謙虚に振る舞うことができるのです。

いい時も悪い時も自分の軸がぶれることがないので、心がざわつくことはありません。

信念をもっている人は、自分がいい状態の時こそ、おごらず謙虚でいるべきだということがわかっているのでしょう。

自慢しない

信念を持っている人というのは決して自慢などしません。

まず、自分の信念というものは人にべらべらと喋るものではありません。

誰にも言わず自分の中だけに持っておく大切なものです。

それを軽々しく人に言ってしまったら、それは信念ではなくなってしまいます。

信念は他人に言わず大切にしておくべきものです。

ですから、人前で自分のことを自慢するという行為を嫌います。

自分の周りの人間の中に、何人か自慢するのが好きな人がいるでしょう。

そういう人は自分の信念を持たず、目先の満足のために自分を安売りしているのに過ぎません。

そういう人間が将来の成功者に値するかどうかは言わなくともわかると思います。

上から目線にならない

やたらと上から目線でモノを言ってくる人がいます。

こういう人の心理を考えてみると、相手よりも有利な立場に立っていたいという気持ちが透けて見えます。

自分のことに確固たる自信がないから、そういった浅はかな考えで人の上に立とうとするのだろうと思います。

信念を持っている人というのは常に謙虚で、どんなに自分よりも下の人に対しても、横柄な態度にはならないものです。

他人に対してそういった目線になったところで何も変わらないことを分かっているからです。

そんなことよりも自分の信念を貫いて生きるということのほうが何倍も大切なことであるので、他人にかまっている暇はありません。

5.一貫性がある

人生において一貫性がある人というのは人間的に確立された人です。

一貫性というのは言葉で言うのは簡単ですが行動に起こして貫くのは簡単なことではありません。

なぜなら人間というのは常に目先の利益に囚われて信念を曲げる生き物だからです。

目先の甘い誘惑にどれだけの人が負けて、自分のポリシーを貫けないでいるでしょうか。

逆に誘惑に負けず自分を貫ける人というのは一握りの人間しかいません。

結果として本当に成功者となる人が少ないのも、このことに比例しているのだと思います。

本当の信念を持っている人というのは言動に常に一貫性があってぶれません。

目先の損得を取るよりも自分のスタイルを貫くことが結果的には勝つことをよくわかっているのです。

信頼できる

信念を持っている人は言動に一貫性があるので、周りの人からすると信頼ができます。

言っていることとやっていることがぶれまくっている人だと信頼は生まれるはずもなく、そういう意味でも信念を持つことの大切さがわかります。

結局何でも物事はシンプルなほうがいいということでしょう。

この人はこういう考えで、こういう行動を常にとる人だということを周りにも分からせることは、信頼感を得るために非常に大切なことだと思います。

ですから一貫性というものが重要になってくるのです。

どっちなのかわからない、得体が知れないというのが一番不安定で、信頼がおけません。

大切なのはぶれないということです。

6.一人の時間を大切にしている

自分の信念やポリシーというものは、日々自分に言い聞かせ続ける必要があります。

日々確認する必要があります。

自分が何を中心にして人生を生きているのかの確認です。

そうでないと自分の中心を見失ってしまうことになるでしょう。

そういう確認の作業をするためには、雑念のないところで一人の時間を持たなくてはいけません。

信念を持っている人が一人の時間を大切にしているのはそういった自分の信念の確認を行うことに重きを置いているからだと思います。

自分と向き合う時間を作っている

一人の時間を持ち、自分と向き合うことで信念の確認、人生の中で今の自分の状況の把握、これからの計画を立てることなどを行っています。

こういった作業は家族のいる前や、何かの合間にはできないことです。

できれば紙に書き出して状況を把握するくらいがいいと思います。

自分と向き合うということは、自分のいい面も悪い面も全てを把握して分析することです。

そして、信念に基づいていない行動に関しては排除していくことです。

考える基準となるのは信念なので、全ての行動はそれに従って計画されます。