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不器用な人の特徴7個と不器用な性格...(続き2)

1.感情を表現するのが下手

不器用な性格の人には、『感情を表現するのが下手』なところがあるようです。

感情を表現するのが下手な人とは、「自分の気持ちを外に発信できない」人や、「本当の自分の気持ちが分からない」人のこと。

この場合、人付き合いにおいて不自由を感じることが多いかもしれませんね。

また、自分の感情が上手く表現できないので、自分にもどかしさを感じていたりもするでしょう。

感情を表現するのが下手だと、人付き合いが不器用になりがちなのです。

自分の気持ちを外に発信できない

自分の気持ちを外に発信できない原因はいくつかあります。

まず、気持ちを言葉に置き換えるのが苦手な人。

感じている気持ちは確かにあるのに、それを表現する適切な言葉が見当たらないのです。

次に、気持ちを分かりやすく整理して伝えるのが苦手な人。

相手に伝えるとき、どのような順番で伝えると理解しやすいか。

それを頭の中で整理し、順序立てて伝えることができないから、いくら言葉を積み重ねても“本当の気持ち”が発信できないのです。

この辺りは、まさに不器用な性格が影響していますよね。

また、「本音を知られるのが怖い」という心理が働く人も、自分の気持ちを外に発信できません。

本音をさらけ出すのが怖いから、気持ちの核となる要点を隠してしまいます。

そのため、相手は要点が分からず「???」となってしまいます。

さらに、「自分の本当の気持ちが分からない」という人もいます。

自分で自分の気持ちが分かっていなければ、気持ちを発信することはできませんよね。

感情を表現するのが下手なのも当たり前です。

自分の本当の気持ちが分からない

自分のことなのに、本当の気持ちが分からない人。

実は多いのではないでしょうか。

それが気持ちを発信できない原因であり、不器用になってしまう理由です。

自分の本当の気持ちが分からなくなるのは、自分でも自覚してない心の奥底に、本音を隠そうという心理があるからです。

また、無意識のうちに損得勘定をしているのも、本音が分からなくなってしまう理由のひとつ。

自分の気持ちを発信し、それを相手に伝えることでどう思われるか。

それを考えすぎてしまうから、本音ではなく相手にとっての正解を探してしまうのがこのタイプの人です。

相手に気に入られる、好かれる内容を探すうちに、自分の本音が見えなくなってしまうのです。

ここでの本音とは、「嫌われたくない」「好かれたい」ということですよね。

でも、その気持ちを堂々と言える人は多くはありません。

この感情が無意識に都合のいい気持ちを作り上げてしまうので、自分の本当の気持ちすら分からなくなるのです。

ウソの気持ちにはほころびが出るものです。

前回言ったことと、今回言ったことの内容が変わってしまうこともしばしば。

それを取り繕おうとすればするほど、要点を得ない内容になってしまいます。

感情を表現するのが下手な人の中でも、そのタイプはさまざまです。

自分がなぜ感情を表現できないのか、それによって克服方法も違ってきます。

まずは自分の不器用さの原因がどれなのかを自覚することが大切です。

2.頑張りすぎてしまう

不器用な性格の人には、『頑張りすぎてしまう』という特徴もあります。

これは、長所にも短所にもなる特徴と言えますね。

頑張りすぎてしまう人は、1つのことに対して自分の限界まで頑張ってしまうところがあります。

徹底的に物事に取り組むのは良いことでもありますが、一方で時間がかかりすぎることや、頑張りすぎて疲れ果ててしまうことなどはマイナス面です。

不器用だからこそコツコツ取り組むしかないとも言えますが、それが意地になってしまうと周囲の人に迷惑をかけたり、自分も苦しくなったり…。

不器用さが裏目に出てしまうのです。

1つのことに対して自分の限界まで頑張ってしまう

頑張りすぎてしまう人が不器用だと言われるのは、“限界まで”頑張ってしまうからです。

器用な人は自分の限界を知って、程よいところで手を抜いたり、いさぎよく諦めたりできるのですが、不器用な人はそれができません。

自分の限界を決めず、自分を信じてコツコツ頑張るのはプラスの評価にも繋がりますが、要領の良さで言えば、良いとは言えませんよね。

ただ、これを長所と捉えるか、短所と捉えるかは自分次第です。