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「気に病む」の意味とは?気に病む性...(続き5)

物事について、他人よりも深く考えてしまうためです。

逆に言うと、あんまり物事を深く考えない人は心が病むことは少ないようです。

ぼーっとしている性格の方が気を病むことが少ないのです。

頭が良い人、向上心が強い人も気に病むことが多いようです。

「私はバカだから~」などと平気で言える人は、何も気に病むことなどないのかも知れません。

納得がいかないことがあっても、「まあいいか!」などとスルーすることも多いはずです。

自分にとってずっと納得いかないから

気に病む人は、何か納得がいかないことがあると、そのことをずっと引きずっている時があります。

もうそのことは忘れているのではと思っていると、何かの拍子にまたそのことにこだわるのです。

周りの人も、「まだ言っているの?」などと揶揄しますが、それに対してはこだわりがあるようなのです。

納得がいかないことがあれば、別のことでも納得がいかないことに関連付けてしまうことも得意です。

結局は、自分にとってずっと納得がいかない状態が続くのです。

引きずってしまうことが多い

何かをずっと引きずっている人というのは、別の見方をするとずっと考えている時間があるということでもあります。

ずっと考えていられる時間に余裕があることでもあります。

非常に忙しい人なら、「そんなことをいちいち覚えている時間はないよ!」というはずです。

引きずる人と引きずらない(引くずる時間がない)人に分かれるようです。

引きずれない人は、もっと有益なこと重要なことに時間を割いているので、いつまでも気に病んでいる暇はないのです。

気に病むことが多い人は、なにか新しいことにチャレンジするか仕事のことに集中すべきなのです。

そして、どしどし新しい人とのコミュニケーションを増やして、新しい会話を増やすことも大事なことです。

心配をすることが多い

何事にも敏感で、普通なら気にしないことでもあれこれと考え過ぎて心配してしまう人もいます。

私の友人で宝くじマニアがいます。

毎回ジャンボ宝くじを数万円で購入して大事に補完しています。

彼と会うと、必ずと言っていいほど当選した時の段取りについて心配しているのです。

真顔で当選金の受け取り方法や、将来の使い道について話してくれるのです。

しかし、まだ20年間当選はしていません。

そんな心配ばかり延々としているので、もっと他のことで心配することがないのかと羨ましくもなるのです。

その人にとってのこだわりという様な、心配をする人もいる訳です。

家族のこと

心配することで多いのが、家族に関してです。

子供が生まれてから大きくなるまで、いろいろと心配することも多いのです。

家族がみんな健康に暮らしていても、不安に思う時があるのです。

家族の健康や交通事故、災害に巻き込まれないか、学校や会社での人間関係は上手く行っているのかなど、気になることは山とあります。

高齢者を狙ったオレオレ詐欺などは、家族を対象にしたケースがほとんどです。

家族のことで心配している人が多いことを悪用しているのです。

自分の子供や孫が何か不祥事を起こしたとなれば、何としても助けてあげたいと気に病むからです。

それをうまく逆手にとっての犯罪なのです。

家族は、みんないつまでも無事に過ごしてほしいと願っているのです。

友達のこと

友達もいろんなタイプの人がいます。

何でも頼りになる友達、何をするにも遅れをとって困っている友達、異性との交流が好きな友達、アウトドアが得意な友達など様々です。

何でもそつなくやってしまう友達は、放っておいても心配はないのですが、少々鈍い友達や神経質すぎる友達というのは何かと心配です。

いわゆる会社の落ちこぼれになってしまい、パワハラやセクハラを受けないかと心配してしまいます。

気になって仕方がないこともあるので、気に病んでしまうのです。

しっかり働いているのか、結婚はできるのかと身内同然に気になってしまうのです。

活動的な友達は、放っておいても大丈夫なのですが、他人に迷惑をかけないか法に触れるようなことをしないかと、これも気に病むひとつになっているのです。

将来も付き合っていく大事な友達のことも気に病むことがあるのです。

恋人のこと

恋人も心配のタネでもあります。