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「気に病む」の意味とは?気に病む性格の5個の直し方


彼氏ができないと悩んでいた友達を、自分の会社の職場のグループで楽しむバーベキューに招待しました。

初めは嫌がっていたのですが、私も参加するために何とか誘うことに成功したのでした。

私を加えて6人でのバーベキューです。

私の彼氏もいるのですが、男性達は3名で女性も3名でした。

前日に買い出していた材料を車に積んで、2台の車で出かけたのです。

バーベキューの会場では予約していると一連のバーベキューセットが借りられます。

後は食べ物や飲み物、コップや皿、箸などを用意してくれば良いのです。

女性は、自前のおにぎりを握ってきています。

ご飯はその場で炊かなくてもいいのです。

焼き肉の用意だけで良いのです。

焼き肉は、男性のよく知っている肉屋で美味しい肉を確保しています。

野菜も、新鮮なものを買って来ています。

それを女性達が手分けしてカットするのです。

そして、長い串に刺して用意が整います。

その間、男性達が頑張って備長炭の炭の火起こしをするのです。

あまりやったことがないようで、煙に巻かれて頑張っています。

着火剤でも、備長炭に火は通るのは時間がかかります。

こんな状態で、ワイワイと共同で準備をしているうちに、連れてきた友人も次第に仲間に打ち解けていき、冗談を言い合うようになってきました。

楽しい時間が過ぎ去って、後片付けが始まります。

いっぱいたまったゴミや残飯は、袋に入れて所定の場所まで持って行きます。

招待した友人は、ひとりの男性と一緒にゴミ捨て場に行っていました。

楽しそうに会話をしていました。

その友人が、誰か男性を好きになって付き合うことになれば良いのにと思っていました。

それから数日が経って、友人からLINEが来ました。

バーベキューの時のひとりの男性と、今度の休日にデートするという嬉しい報告でした。

「楽しみだね」とだけ書いて返信しましたが、本当にこちらも楽しみなのです。

しかし、私の内心はそうではありませんでした。

本当にお互いが好きになったのだろうか?これからどうなるのだろうか?何か問題が生じたらどうしようと心配になってしまいます。

どちらももう大人だから、そこまで心配することもないか、などと考えてしまいます。

当面はそのことを気に病んでしまったのです。

このように、ふたりの関係が気がかりで悩んでしまうさまを「気に病む」と表現します。

気に病む」という時には、何か現状よりも悪くなってしまわないかとネガティブに考える時に使うようです。

この記事の目次

「気に病む」こと皆さんはありますか?

人間が成長して行くと、交友関係も広がり、家庭を構えて子供もできたりすると心配事が増えていきます。

独身時代では、自分のことだけを考えていれば良かったのですが、年を取るとそうはいきません。

会社で中堅社員という立場になってくると、部下もできるし仕事に対する責任も生まれてきます。

いろんなことに気配りする必要も増えてくるのです。

そうすると、当然ですが部下のことや仕事先との関係、上司や取引先の人とのコミュニケーションなど活動範囲が広がると、ちょっとしたことで気に病むことになるのです。

昨日咳が出て元気がなかった部下は、今日無事に出社するだろうか?とか、頼んでおいた段取りをしっかりとやってくれているだろうか?など、様々な出来事が密接にからんでいるので、心配になって来るのです。

予定通りに進むとほっとして、やっと気に病むことがなくなるのです。

みなさんも、多くの気に病むことがあるはずです。

気に病むとは?

「気に病む」とは、心にかけて気をもむこと、心配すること、悩むことです。

同じような言葉で「気にする」という表現があります。

「人目を気にするな」「ここでミスしても気にするな」などと使います。

「気にする」とは、相手に注意やもてなしの心を向けることです。

「他人のことに遠慮するな」とか「ミスに心をとらわれるな」などと言うのでしょうか。

「気に病む」とは、もう少し深刻に考えているようです。

本気で心配するまでもないのですが、あれこれと考えてしまうことに使われるようです。