妊婦に間違われる
妊婦に間違われると最悪です。
たまたま電車に乗り合わせたおばあさんが、私の方を見て微笑んで「もうすぐですか?」と意味深なことを囁きました。
意味がよく分からなかったのですが、「ええ」とこちらも愛想笑いでごまかしたが、家に帰ってからよくよく考えると、私が妊婦さんに見えたようだと気付きました。
失礼なと思いながらも、自分の体型がそう見えたんだろうと反省したのです。
妊婦に間違われるなんて恥ずかしく感じました。
下着に肉が乗る
下着を着てから鏡を見ると、下着が身体にピッタリと重なって、下着に肉が乗っているところがしっかりと見えました。
余分な肉が丸見えの状態で、自分の身体に失望したのでした。
久々に会った友達に気付いてもらえない
最寄りの駅で電車に乗ろうとしたら、向こうから友人がやってきました。
私はすぐにあいつだと分かったのですが、彼の方は私に気付かずに通り過ぎようとしたので、「久しぶりね!元気?」と声をかけると、ぎょっとした感じでこちらを振り返り「あっ、お前だったのか、気が付かなかった。
お前太ったなあ!」とひとこと言うと行ってしまった。
久々に会った友達が見間違うほどに体型が変わっているということなのでしょう。
自分のイメージが変わってしまってたことは、大いに反省するべきです。
脚が組みにくくなった
時間が余ったので、近くのカフェでコーヒータイムとした。
通りを眺めるカフェテラスに腰を掛けて、格好良く脚を組もうとしたところ、片方の脚が上手く上がらない。
尻から脚にかけて肉がついてしまったのか、モデルのようにキレイに脚が組めなくなってしまった。
腰を落として座ってやっと脚を組んだが、なんだか様にならないように感じて組むのを止めてしまった。
確かに、自分の足を見るとぽっちゃりとしていて、これではキレイに脚が組めないと分かったのです。
友達に太った?と聞かれる
久々に友人と会う機会があると、何人もの友人から一様に「ちょっと太ったようね!」などと言われることに気が付きました。
表現は違っても、太ったと言われるのです。
みんなの目は正しいと自覚して、痩せようと反省したのです。
親戚で法事があって、久々に親戚の人と会うことになったのですが、ここでもみんなから「ちょっと太ったようだ」とのご指摘がありました。
地味なブレザーの前のボタンも、ちぎれそうなくらいに張りつめているのですから、やっぱり太ったと自覚してしまいます。
痩せすぎもNG!美しい体型をGETして彼氏をメロメロにしよう!
自分なりにメリハリのある体型を維持したいものです。
胸もほどほどに大きくて、ウエストがクビレてヒップも小振りでパンツが上手く履ける体型が理想です。
無理をして食事制限をしながらダイエットをすると、健康への悪影響も出てきます。
痩せすぎも良くないことは分かっています。
そこで、男性はどのような体型を求めているのかと言うと、胸がある程度大きいこと、クビレが感じられること、脚がスラッとしていることがポイントのようです。
すべてにおいて理想通りになっていなくても、このような体型を目指して努力して、彼氏をメロメロにすることを目標にしてください。
好きな彼氏がいると、もっと美しい体型になれるはずです。