しかし子供ができると、持ち物や提出物などに手書きで記入する機会が増えます。
子供には「綺麗な字を書きなさい!」と指導しておきながら、自分の字が汚いのは恥ずかしいですよね…?
気になるものがあれば是非挑戦してみて下さいね!
2.趣味をつくる
習い事が難しければ趣味を楽しむのもアリです。
既に色々な趣味を持っているなら別ですが、無趣味な人はこれを機に自分に合う趣味を探してみてはいかがでしょうか?
という訳で、できるだけお金が掛からず簡単にできる趣味の例を以下に挙げてみました!
合う合わないは実際にやってみないと分からないと思うので、気になるものがあれば早速トライしてみて下さいね。
〈オススメの趣味〉
【散歩】
散歩は運動不足&ストレス解消にもなります。
景色を眺めながら歩くと四季の移り変わりも感じられて、なかなか風流な趣味とも言えるでしょう。
ルートを変えることで新たな発見があるかもしれませんね。
子供と一緒でも楽しめるのもポイントです。
【ヨガ】
心身をリラックスさせるのにピッタリのヨガは若い女性の間で人気の趣味ですよね。
実はヨガ教室に通わなくても、正しいポーズや呼吸法を覚えれば自宅でもできるのです!
ネットで検索するとやり方が出てくると思うので、それを参考に始めてみてはいかがでしょう?
【家庭菜園】
庭がなくてもプランターで育てられるので、マンションやアパート暮らしでも大丈夫です。
育てる楽しさはもちろん、収穫したものを食べられるのも魅力でしょう。
最初は初心者でも育てやすい、ナス・キュウリ・トマト・ベビーリーフレタス・バジル・小カブ・ほうれん草・ジャガイモ・枝豆などがオススメ。
【イラストや執筆】
ペンと紙さえあれば直ぐに始められます。
趣味程度なら本格的な道具を使わなくても十分楽しめるでしょう。
上達してきたら作品をネットに公開したりコンテストに出して賞を狙ってみるのも良いかもしれませんね。
お絵描きなら子供と一緒に楽しめます。
【立ち飲み屋巡り】
普通の居酒屋よりはリーズナブルに抑えられるので、お酒好きな人にはオススメです。
立ち飲み屋ならおひとり様で飲んでいる人も多いので、1人で気軽に入れるのもポイント。
お気に入りのお店が見つかったり飲み友達ができたりと結構楽しいですよ。
3.同性が多い趣味のサークルに入る
趣味サークルに入って日々を充実させるのも、寂しさを紛らわせることに繋がるでしょう。
趣味サークルの募集はネットで検索をかけると出てくると思います。
サークルによって活動頻度や内容も異なるので、自分に合いそうなサークルに所属してみてはいかがでしょうか?
夫に余計な心配を掛けない為にも、同性が多いor同性だけのサークルを選ぶのがポイントです。
「趣味は1人で楽しみたい」と考える人もいるかもしれません。
ですが、同じ趣味を持つ者同士で集まって語り合ったり、一緒に作業をして気持ちを共有するのも楽しいものです。
ただ、趣味友を自力で探すとなると、周りに同じ趣味を持つ人がいない場合もあります。
既に趣味友がいる場合でも、お互いに家庭を持っていたり仕事の都合で定期的に集まるのが難しい場合もあるでしょう。