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接客が楽しくなる4個のコツ!接客が...(続き2)

恐らくは「何か買わせようとしているのだな」と感じて、早めに会話を切り上げようとするでしょう。

マニュアル通りの接客態度は、お客さんには失礼にはならないでしょう。

けれども「いかにも」という雰囲気ですので、お客さんが警戒したり、つまらなく感じたりします。

一方で、声かけの第一声こそ買い物に繋がるものであったとしても、その後の会話が「買わせよう」というものではなく、純粋に会話を楽しもうとしているものであれば、お客さんの警戒心も多少は薄れるでしょう。

そして楽しく会話が弾めば、お客さんも「こんなに感じのいい店員さんがいるのなら、ここで買おうかな」と思ってくれるようになりますので、一石二鳥になることもあるでしょう。

売ろう!とは思わない

商品やものを「売ろう!」と思うことは大切ですが、あまり「売ろう、売ろう」とすると販売意欲が表に出てしまいますので、お客さんが気付いて引いてしまいます。

接客業はものを売る仕事ですので、最大の目標はお客さんにものを売ることです。

しかし、そればかりを考えてしまうと仕事を「楽しい」と感じ難くなってしまいますし、接客態度もどんどんマニュアルに沿ったものになっていってしまいます。

お客さんはものを買う時に、そのもの自体が欲しくて購入することも多いですが、一方でスタッフの接客態度で買おうかどうかを決めることも少なくありません。

「この人と話すと楽しいから、この人の売上げに貢献してあげよう」とお客さんに思ってもらえれば、自分の個人的な魅力によって売上げを上げることも可能になります。

接客業であれば売ることが第一ですが、その第一の目標をいかに上手く隠してお客さんとの会話や接客を充実させるかによって、売上の伸びも変わってくるでしょう。

マニュアル通りにはしない

例えばパソコンや車など、技術系の仕事であればマニュアルには忠実に従って仕事をするべきです。

繊細な技術を要する仕事では、マニュアル通りにやらなければ大きなミスに繋がってしまうこともあるからです。

しかし一方で、接客業ではマニュアル通りが望ましくないこともあります。

接客は人と人との触れ合いです。

従業員が接するお客さんは、1人ひとり違っています。

異なる性格をした人と接するのですから、決まったマニュアルでは対応し切れないことも多いでしょう。

例えば従業員の接客態度で買い物をするかどうかを決めるお客さんなら、ことさら笑顔で丁寧な接客を心がければ、気持ちよく買い物をしてくれることでしょう。

また、従業員の笑顔や丁寧な口調よりも、どれだけ商品に関しての知識を持っているのかを重視するお客さんの場合には、専門的な知識を持った従業員が対応することで、お客さんは満足して買い物をしてくれることでしょう。

お客さんが接客の何を重視するのかは人によって違いますので、マニュアル通りに接客せずに、そのお客さんを直接見てどう対応するか判断しましょう。

自分の中で目標を決める


接客業を楽しもうと思ったら、毎回仕事の度に、自分の中でその日の目標を決めましょう。

例えば「今日は最低○人に声をかける!」や「今日は○○をおすすめする」など、あらかじめ自分で目標を決めておくと、その目標を達成させるために頑張ろうと一生懸命になります。

そして目標が達成できれば充実感や自信が得られますので、今後もますます目標を立てて頑張ろうと思えるでしょう。

自信がつけば接客の仕事も楽しくなりますので、自分で自分のモチベーションを上げるためにも目標を決める癖を付けましょう。

売れる販売員になるには?

接客は楽しくやっていれば自然と常連のお客さんを掴むことができます。

けれど、お客さんとの会話に夢中になり過ぎても本来の販売の仕事に支障が出てしまいますし、「仕事ができて売れる販売員」になることはできないでしょう。

では、どうすれば接客を充実させつつ、売れる販売員になることができるのでしょうか?

実際に売上げを誇る販売員が実践している接客術や、販売のコツを以下にご紹介していきます。

ぜひ参考にして、今日からでも売上げアップを目指しましょう!

先輩を観察する

どうすれば売り上げを伸ばせるのか分からない時には、売上を上げている先輩の動きをよく観察しましょう。

どんなタイミングでお客さんに声をかけているのか、どんなふうに会話を進めているのか、また世間話からどうやって商品の販売へと繋げていくのかなど、行動や話している内容を細かくチェックしましょう。

できればメモに残しておき、仕事終わりに先輩がどんな接客をしていたのかを思い返して自分でもイメージトレーニングをしてみましょう。

そうすることで自身の接客技術を向上させることができます。

もちろん練習を重ねた上で、実際にお客さんを相手に接客しなければなりませんが、事前に予行練習をしておけば本番の接客もやりやすくなるでしょう。

また、先輩との実力や売り上げの差が大きければ大きいほど、先輩がやっている通りの接客を自分でも同じようにやることは難しいでしょう。