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メガネが似合う人の7個の特徴と似合...(続き4)

リーズナブルなファッションメガネはレンズとフレームがセットタイプが一般的です。

5000円でメガネが買える!と安易に喜んでいると出来上がったときに「あれ、私ってこんなに目が小さかった?」なんてことにもなりかねない。

店頭で並べられているメガネは度なしレンズ、度が入っていないので目が小さく見えることはありません。

出来上がりイメージにショックを受けないように販売員さんに厚みがでるか、目が小さく見えるか事前に相談するようにしましょう。

また目が小さいことで黒フチのメガネをかけることでメガネだけが目立ち、目がより小さく見えてしまう可能性もあります。

目が小さい人は、個性の強いメガネは避けるようにしましょう。

美形でキレイ

女優さんやアイドルがメガネの広告をしていますが、違和感をおぼえることがありませんか?

メガネのイメージがない女優さんやアイドルだと言うことにも違和感を覚えますが、それ以上にメガネが似合っていないことが多いです。

女優さんやアイドルは、普段からメガネをかけていません。

それは美形であることが売りだからです。

美形であることで様々な役をすることができる、時にはメガネをかけて真面目な役をすることもあります。

メガネをかける人はコンプレックスをカバーする為にかける人も多いです。

特にファッション感覚でメガネをかける人は、イメージチェンジもかねてメガネをかけます。

美形で特にコンプレックスも感じないような美形の方がメガネをかけると違和感しかないありません。

結果的にメガネをかけないほうが目の美しさや大きさが引き立つことになってしまいます。

美形な人はメガネをかけるよりも、美形を活かすためにコンタクトが良いでしょう。

とは言っても1日中、コンタクトでは目は疲れてしまいます。

家やオフはメガネで過ごす程度をおすすめします。

またシンプルなメガネを選ぶことで、美形の良さを活かすことができますよ。

似合わないメガネをかけてる

メガネが似合わない人は、根本的に似合わないメガネをかけているからです。

メガネのフレームは丸タイプや四角いタイプ、逆三角形など種類があります。

メガネのフレーム同様に人間にも個々に輪郭があります。

自分の輪郭に似合うメガネを見つけることがメガネの似合う人と呼ばれるのです。

例えば、ベース型や長方形タイプの輪郭の方が四角いスクエアタイプのメガネをかけると、余計に輪郭を強調してしまいます。

例えば、アゴがとがった逆三角形の輪郭の人が逆三角形のメガネをかければ、よりキツイ雰囲気に見えてしまうもの。

丸顔の方が真ん丸いラウンドタイプのメガネをかければ、より丸顔が強調されてコミカルな雰囲気になってしまうでしょう。

輪郭にコンプレックスを感じ、メガネでイメチェンをしようと思ってかけても、結局はコンプレックスを強調してしまう結果になることもあるのです。

おしゃれするつもりでも、自分に似合わないメガネをかけていれば、それはおしゃれとは言えません。

メガネが似合いすぎる芸能人

メガネのCMでも芸能人を起用する企業も多いですよね。

また芸能人のオフスタイルは、ほとんどメガネをかけてカモフラージュをしています。

サングラスの人もいれば、一般的なメガネ、また伊達メガネの芸能人もいます。

たまたま雑誌や番組で芸能人のメガネをかけたオフスタイルをみかけて「すごいオシャレ」と思えば、同じようにメガネをかけたくなるものです。

メガネが似合う芸能人は影響力も強いのです。

とくに普段からメガネをかけている芸能人もいれば、たまたまオフスタイルにメガネをかけている芸能人もいます。

どちらにしても、メガネが似合いすぎる芸能人は、かなりいます。

普段メガネなんて一切しないのに、オフスタイルはメガネをかけているとギャップに萌えますよね。

逆に普段、メガネの芸能人がメガネを外していると、それはそれでギャップに萌えます。