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メガネが似合う人の7個の特徴と似合...(続き5)

メガネが似合いすぎる芸能人とは誰なのでしょう。

1.徳井義実(チュートリアル)

チュートリアルの徳井義実さんと言えば、芸人の中でもかなりのイケメン。

しかもトークや漫才も面白く、毎日のように何らかの番組に出ている売れっ子の芸人さんです。

チュートリアルの徳井義実さんもよくオフスタイルではメガネをかけていますね。

徳井義実さんの顔のパーツを考えてみても、目は大きく鼻も高い、口も大きすぎず小さくもない、とても均等のとれた顔と言えます。

コントでも女装することがありますが、やはり整った顔であり輪郭も小さい為、それなにに女装をしても美人になります。

美人の人は顔のパーツが整った人ですから、チュートリアルの徳井義実さんは美人顔。

メガネが似合うのも当然ですよね。

品のある顔立ちですから、メガネをかけても知的に見えるのもチュートリアルの徳井義実さんだからこそかも知れません。

2.矢作兼(おぎやはぎ)

おぎやはぎの矢作兼さんと言えば、メガネですよね。

むしろメガネをかけてない姿はテレビでは見ません。

それもそのはず、おぎやはぎと言えば2人揃ってメガネをかけている芸人コンビ。

メガネブームの火付け役の1組とも言われているそうですよ。

何故、2人そろって眼鏡をかけるようになったのでしょうか?

それはプライベートでも仲の良い極楽とんぼの加藤浩次の助言によるものと言われています。

また明石家さんまさんからも「2人揃って眼鏡かけているコンビは珍しい」と言われたそうです。

でも2人ともメガネをかけているコンビですが、メガネがおしゃれで似合うと言えば、好みもあるのでしょうが、矢作兼さんかもしれません。

矢作兼さんの方が正直、小顔でメガネをかけても嫌味がありません。

小木さんに比べると顔が小さい分、女性っぽさも感じられる矢作さんはメガネがとっても似合いますよね。

3.中岡創一(ロッチ)

こちらも芸人さん、ロッチの中岡創一さん。

コカドさんと中岡さん、どちらかと言えばイケメンはコカドさんをイメージしますが、実は中岡さんもメガネが似合う、イケメン?と言うか知的な雰囲気を感じさせます。

中岡さんはメガネが似合うだけあり、メガネも7本程度あるそうです。

メガネと出会い、メガネを掛け始めたのは15年位前からメガネをかけているそうです。

中岡さんと言えば、天然パーマのロン毛と眼鏡が特徴ですが、ヘアスタイルを整え、もう少し背が高くスラリとしていれば、文芸作家さんをイメージさせるようなカッコ良さがあります。

やはりメガネは知的なイメージを感じさせるからこそ、カッコよくおしゃれに思えるのです。

4.ベッキー

「ベッキーって普段メガネをかけている?」そう思われた方もいると思いますが、たしかに芸人さんのように四六時中メガネをかけている印象はありません。

しかしながら、ベッキーさんは眼鏡市場の新キャンペーンイメージキャラクターに起用されています。

CMに出演しているので、「あぁ!」と思い出した方もいるはず。

ベッキーさんは視力2.0と実は目が良いと言われています。

ですから、メガネはあくまでおしゃれとして掛けているのでしょう。

ベッキーさんはハーフと言うこともあり、圧倒的に瞳が大きく小顔です。

メガネが似合うのは当然と言えます。

また一般的な黒いフレームのメガネというよりは、元気なベッキーさんだけありメガネもポップで可愛い色を選びます。

ベッキーさんがメガネをかけることで「あの色のメガネもありだなぁ」と感じた人もいるはず。

5.深田恭子

深田恭子と言えば、男性ならずとも女性に人気の女優さん。