CoCoSiA(ココシア)

告白体験談18選。エピソードを年代...(続き3)

「一緒にさ、勉強してさ、一緒に通おうよ!」「そしたらさ、付き合ってよ」

なんてびっくりするような言葉までかけられて、気が気でありませんでした。

その話は嘘だと思っていましたが、実際に彼も私も志望校に合格することができ、入学式の日に告白されました。

あの時、しらけた目で見たことを今でも申し訳なく思っています(笑)』

5.委員会で仲良くなった違うクラスの男の子を好きになった

委員会なんて誰もが面倒くさい!と思うようなものですが、その委員会に入っているからこそほかのクラスの人との交流を持つことができるんですよね。

そんな委員会での出会いで告白をすることになった方のエピソードです!これを読めば、入りたくない委員会にも入りたくなるかも?

『委員会ではほかのクラスの人たちと協力していろんなことを行います。

特に私たちの委員会では、協力が必要なため、知らぬ間にほかのクラスの人たちと仲良くなれちゃうんですよね。

そこで私は別クラスのJ君のことが好きになっちゃったんです。

だから、毎回の委員会が楽しみで楽しみで!委員会がラストになった日、次の委員会の人たちに引き継ぎをしました。

そのあと、なんだかそのJ君と会えなくなるのが嫌で告白をしました。

学校の廊下で、放課後だったので誰もいなかったと思います。

結果としてはダメでしたが、それでも思いを伝えることができたのはよかったです。』

高校生


中学生とは違って高校生にもなると身も心も成熟してくるので、子供じみた恋愛よりも自然に大人びた恋愛を夢見るようになるものです。

そんな高校生たちは、いまいったいどのような愛の告白をしているのでしょうか?

1.仲良しグループで遊びに行った帰りに告白された

共学の学校であれば仲良しグループといっても、男女混合になることが多いですよね。

そんな仲良しグループで遊びに行った帰りに、なんと告白をされてしまった方のエピソードになります!

『毎日一緒にいて、ほぼ毎日のように遊んでいる仲間たちと遊園地に行きました。

その帰りに帰り方向が一緒で、それも一番に“男友達”として仲良しだと思っていた人から告白されたんです。

「言いにくいんだけど、実は好きなんだよね。

ほかのメンバーにもいってないし、ぶっちゃけ伝えようかどうかも迷ってた。

でも、今日お前がY(ほかの男の子)と仲良くしているのを見て嫉妬しちゃってさ。

気持ちだけでも受け取ってください」といわれたんです。

うん、私も友達としか見れてなかったのでその場では断りました。

でも後になればなるほど気になっちゃうんですよね!実は周りのみんなは気づいていたようで、自然とお付き合いすることになりました。』

2.文化祭で出会った他校の男の子に一目惚れした

高校生のだいご味といえば、やっぱり文化祭ですよね!学校にもよりますが、ほとんどが秋のシーズンに行われることが多いので、あの切ない気持ちにさせる時期だからこそ告白をしたくなってしまうのかもしれません。

『中学校からの知り合いの友達の高校の文化祭に行きました。

その子のクラスメイトにジャニーズなみのイケメンを発見!すぐに好きになっちゃいました!

でもそのまま帰ってしまったら、もう二度と会えなくなってしまうかと思い、連絡先を聞きました。

すぐに教えてくれたんです。

その数日後に一緒にハンバーガーを食べに行き、やっぱりこの人が好きだ!と確信をもったところで告白しました。』

3.体育祭終わりに憧れていた先輩に告白した

体育祭というのもイベントごとでなんだか告白したい気持ちがもりあがっちゃうんですよね!そんな体育祭終わりに告白をした方のエピソードになります!

『体育祭でいつも以上にかっこいい先輩をみて、あこがれの気持ちから一気に恋愛の“好き”に変わりました。

その先輩はほかの女子生徒たちにも人気なのを知っていたので、告白を決意。

体育祭でアドレナリンがでて、高ぶっていたのかな。