恋愛というと、「アタックする」とか「どうにかして振り向かせる」ことに意識を持っていきがちです。

それで成就するのであればそれが一番良いのですが、やはり人間関係の一つですので必ずそうなるという保証はどこにもありません。

そうなると、どうしても「引き際」が重要になってしまうところがあります。

ダメだとあきらめて引いてみたら意外と…、というケースもあり、どうにかしてポジティブに考えたいところもあるかもしれません。

ですがどうしてもしつこくされて嫌だという気持ちであれば、押せば押すほどに相手も嫌な気持ちになります。

ですので、ある程度のところで引くことは重要です。

では、この度は引き際について見ていきましょう。

「引き際」は大切!間違えない方がいい!?

粘り強く一つのことを投げ出さずに頑張るというのは一見美談のように思われます。

オリンピック選手も中には努力に努力を重ねた末に結果を出すこともあります。

科学の分野においてもノーベル賞を取る人はかなり年齢を重ねてから受賞される方も多いです。

そのような人は多くの人は若いころからその分や一筋で頑張っている人も多いです。

ですので、どんなことでも粘り強くしていたら…、と思いがちですが、恋愛関係においては全く話は別です。

脈なしかどうかというのもそうですが、付き合っていて仲が冷え切ってしまった時もまた、引き際が重要になってきます。

一つ良い例を挙げると、山口百恵さんの引退がそうですよね。

彼女は14歳くらいでデビューをして一世を風靡し、人気絶頂期の21歳で引退をしました。

惜しまれながら引退したこの「引き際」が今もなお伝説になっている所以でもあります。

芸能界から完全に引退してからもう30年以上は経つのに、未だに定期的に週刊誌で取り上げられるほどに彼女の事が気になる人が多いのは、この引き際の良さにあるのではないかと思われます。

ですので、なんでもダラダラ続けるのが良いわけではないのですね。

恋愛においてもそこは重要です。

では、恋愛においてのうまい引き際とはどのようなものなのでしょうか。

引き際が上手い人の特徴

では、この引き際がうまい人というのはどのような特徴があるのでしょうか。

一つ一つ見ていきましょう。

必要以上に悩まない

引き際が良い人は、ある程度の事は仕方ないと割り切れている人が多いです。

何でもかんでもすぐにあきらめるのは良くないのかもしれないけれど、対人関係のように相手の心も関係している関係でそのような「何事もあきらめない」という精神は仇になることがあります。

その例としてストーカー行為があります。

彼ら(あるいは彼女ら)は、あきらめることなくどうにかして付き合いたいとか付き合いを続けていきたいと思っているからこそ、それに忠実に行動しています。

ですが、そのような行為がそれを受ける方に苦痛を与えるのは有名で、最近は警察に相談すると接触禁止を言い渡されることがあります。

ですので、人間関係においては「人の心を変えることは難しい。

だけど自分が変わるのは容易だ」という事を理解している人が多いです。

ですので、あまりしつこくしないですし、「もう仕方ない」と割り切ることも容易です。

意地にならない

ついつい引くのが苦手でしつこくしてしまう方の中には意地になってしまう方も多いです。

どうにかして自分が思うようにしたいという気持ちから、ついつい相手の方にしつこくしてしまう事もあります。

著者はそうされる側に立った経験がありますが、どうもそうする側にもいろいろな理論はあるようなのです。

先ほども触れたようにあきらめずに頑張っていたら道は開けると信じて、どうにかして認めてもらおうと必死になっている人でした。

どうにかして認めてもらおうと、著者がどんなに冷たくしても意地でもあきらめないという一面が見られましたね。

ですが、そうされる側としてはもう関わりたくないくらいに思っているので意地を張られても困るところはありました。

「絶対に自分を好きになってもらいたい」と意地になるほどに、相手が好意を抱くどころかますます嫌悪感を抱く可能性があることは視野に入れておく事も大切です。

やはり、引き際が良い人は意地を張らない傾向にあります。

人の評価を気にしない

また、人の評価が気になる人ほどに良い引き際が分からない事が多いです。

例えば恋愛に限らず、一度決めたことをやめるというのは、今の日本においては美学に反する所もあります。

例えば就職がその最たるものでしょう。

転職が多い人は基本的にあまり根性がない人のようにネガティブに見られるところがあります。

そして、習い事も続けることが美徳であるような傾向にあります。

恋愛においてもすぐにあきらめて引いているように見えると、すぐにあきらめる人のように思われるところがあります。

ですが、人の評価なんて結構いい加減です。

先ほど少し取り上げた山口百恵さんにしても、引退を決めた当初はかなりバッシングもあったようです。

当初は女性も働くという風潮があったことからそれに逆行するようなことをする彼女に対する風当たりは強かったようです。

ですが、彼女は折れませんでした。

そして、今では伝説の歌手として多くの人が絶賛をしています。

理想の夫婦についてのアンケートを取ると、三浦友和さんと山口百恵さん夫妻の名前は必ず出るようです。

このように人の評価を気にせずに我が道を進む事こそが、引き際の良い人になるコツでもあるようです。

言い訳をしない

ついつい言い訳ってしたくなりますよね。

こうして自分は悪くなかったと思いたいのは多くの人に見られる傾向です。

もちろん、著者自身もそう思うところがあります。

ですので、当然の心理ではあるのですが、やはりそればかりだと前に進めません。

言い訳をするということは自分は悪くないと正当化することですので、反省ができず改善が見込めません。

ですので、悪かったところは素直に反省をして改善をする事が大切です。

そして、後の章に詳しく記載しますが反省はしても後悔しないように過ごす事も大切です。

決断したことを悔やまない

引き際を悪くする要因としては「こうしたら後悔するかもしれない」と恐れることにあります。

何かを手放すときに「本当にこの人(あるいは物)を手放して後悔しないだろうか。」と考えるとついつい執着をしてしまうところがあります。

そうすると決断が鈍り、引き際を見極められずにズルズルしてしまうところがあります。

後悔に関して言うと、著者の母が後悔しやすいタイプでしたね。

(母本人の)将来の選択を誤ったと娘の著者にその仕事に就くように強要されたりもしました。

ただ、著者も当時の母と同い年くらいになり母を冷静に見ると彼女は何かにつけ後悔しているのです。

おそらく、彼女はどんな選択をしても良くないところを見つけては後悔するのだと思ったのです。

このような身内がいたので思うのですが、後悔しやすい方は悪いところにスポットを当てやすいのだと思います。

ですので、何かを選択して良かった一面にスポットを当てるようにするといいのではないかと思われます。

過去には戻れませんし、仮に他の選択をしていたとしても、そうだったから必ず良い結果だったという保証はどこにもありません。

でしたら、現状の良いところを見て納得するしかないところがあります。

「恋愛の引き際」を見極める7個のポイントは?

恋愛経験がない若しくは少ない人はどうやって良いタイミングで引いたほうがいいのかが悩ましい人も多いでしょう。

そして、良く言えば粘り強い、悪く言えば諦めが悪い方も恋愛における引き際に悩む人も多いでしょう。

では、どのような時に引くのが良いのかを見ていきましょう。

追いかけるのに疲れた


やはりどんなにしつこくするという人であっても、やはり振り向いてほしいからこそそうしているところがありますよね。

ですが振り向くどころか益々邪険にされたり、無視されることがあると心が折れる時があるでしょう。

もし、そのような時は素直に心の声を聴きましょう。

あとは、意外かもしれませんが引いたときに相手から始めてリアクションがあることもあるようです。

著者は以前海外に住んでいる夫婦について取り上げている番組をよく見ていました。

夫婦の特集ですので当然出会いからの再現VTRを見ることが多かったのですが、海外の(特に)男性の方はそれはそれは熱心にアプローチする方が多く、日本人女性がそれに押される形であるケースが多かったです。

意外とよくあるケースとしては熱心なアプローチをされているときはむしろ少し邪魔なくらいに思っていたのに、ぱったりと連絡がなくなった途端に、さみしさや物足りなさを感じて自分から連絡をしてしまったというものもありました。

ですので、「追いかけるのに疲れた。

でもあきらめきれない!」という時は、この可能性に賭けてイチかバチかで連絡を絶ってみるのもアリです。

そして、本当に連絡が全く来なかったら、ここが引き際と言っていいでしょう。

連絡が返ってこない


基本的に気になる人であれば、連絡をすれば必ず連絡が返ってきます。

本当に忙しい人も多いですが、その一方ですごく気になる相手だったらそんな時間を縫ってでも連絡を取ろうとします。

最近は電話のみならず、ラインやメール等連絡手段はいくらでもあります。

ですが、そんな便利なツールがあるにも関わらず連絡がないという事は、残念ながら皆さんに興味を失っている可能性が高いです。

どうにかして自分を意識してほしいと思ってしまうところですが、ここでしつこくすると喜ぶどころかうんざりされることもあり、良い結果にならないことが多いです。

忙しいことを理由にされる

例え連絡があっても「忙しくてなかなか連絡ができない」と言われたら、二人の関係は黄色信号です。

もしかしたら本当に連絡ができないくらいに忙しいケースもあるでしょう。

彼が救急救命士等の激務であったりすれば一旦は信じてみるのもアリです。

ですが、多くの場合は全く連絡ができないとは考えにくいところがあります。

では、なぜそんなことを言うのかというと、これを免罪符に距離を置きたいと考えているところがあるからです。

これは興味がなくなった恋人、環境や立場が変わって話が合わなくなって距離を置きたい友達等に使われる方法です。

色々なネット上での相談を見ると、たいていの人はこれを免罪符に距離を置くという選択をしています。

ですので、良い引き際はその嘘に納得をし、相手がコンタクトを取ってくるまで全く連絡をしないようにする事です。

おそらくは二度と連絡を取ってくることはないでしょう。

ですが、ここでしつこくしても嫌悪感を持たれるか無視されるかで良い結果には結びつかないケースが多いことを考えると、これこそがベストな選択なのです。

他の人を優先された

恋人関係に限って言うと、友達を優先し始めたら引き際が近いと言ってもいいでしょう。

デートの約束より友達との旅行が増えたりすると、心の距離が離れている可能性が高いです。

しょっちゅうそのような理由で断られるとしたら、「都合が良い時に連絡をしてね。」と一言だけ言って連絡を絶ちましょう。

距離を置きたいと思っているのであれば、そこから連絡が来ることはないです。

そこですんなりと引くと良い引き際になります。

相手の事を冷静に見れるようになった

恋愛関係にある時は「あばたもエクボ」という状態で、どんなところでも目を瞑れるところがあります。

が、ある時に冷静になる時もあるでしょう。

人によるので一概には言えませんが、早ければ数か月から半年、遅くても二年以内には相手の事が冷静に見れるようになります。

「あれ?」と思った時、情熱が冷めた時も恋愛の引き際です。

片思いの状態であればそのまま離れるのが一番ですが、もし付き合っている状態であれば別れを切り出すことが必要です。

ついつい別れ話が面倒でズルズルと行ってしまう事がありますが、やはりだんだんと関係性が悪くなる事が多いです。

ですので、冷めたらスッと引くようにしましょう。

尊敬できない

基本的に女性が恋愛感情を抱くのは、尊敬できる男性であるケースが多いです。

ですので、男性を尊敬できなくなるというのは、つまり恋愛感情が消失している状態ともいえます。

最近男女のことを深く掘り下げている記事で見ることも多いので皆さんも眼にしたことがあるかもしれませんが、

女性はどんなに自身が高収入であっても基本的に自分より年収が高い男性を選ぶ傾向にあります。

お金が全てではありませんが、やはり高収入を稼ぐにはそれなりの努力や頭脳等が必要であるケースが多いです。

基本的に女性は尊敬できる男性を選ぶので自分より高収入の男性を選ぶ傾向にあるのです。

もちろん例外もあり、女性は母性本能があるので、尊敬できないような所謂ダメンズのような男性でも恋愛感情を抱くことはあります。

が、母と息子の関係性の延長のようになりやすく、関係性が歪であることも多いです。

このような例外はありますが、基本的に女性が相手の男性のことを尊敬できなくなったら、そこが恋愛における引き際です。

嫌われてもいいやと思うようになった

基本的に人間関係を円滑にするには「どうにかしてこの人に気に入られたい。好かれたい。」という思いはあるものです。

中には「嫌われたらそれはそれまで。全く気にしない。」という人もいるかもしれませんが、多くの人は好かれたいと思って過ごしています。

だけど、それが無くなってしまったらもう恋愛感情どころか円滑な人間関係すらも難しいでしょう。

仕事の関係の方は簡単に切ることはできませんが、そうでなければあっさりと引くことは大切です。

一線を置かれているのが分かる

こちらは好意をアピールしているけれど、それをけん制するかのような態度である場合はもう引いたほうが良いケースが多いです。

やはりこちらが好きでも相手の方は恋愛感情を持てないのであれば、多くの人はその好意を伝えようとするのをけん制するような態度に出ることがあります。

もしかしたら思わせぶりな方もいるのかもしれませんが、たいていの人はどうにかしてこちらに好意がない事を気付かせるような態度や言動を取ることが多いです。

もしそうであれば、素直に引いたほうがトラブルがないです。

ついつい押してみたら何とかなるかもと思いがちですが、しつこくされることで好意どころか嫌悪感を持たれるという残念な結果になるケースが多いです。

“友達”を強調される

けん制する言動については「自分たちは友達」というアピールを頻繁にするようなら脈なしです。

なぜこのような言動があるのかというと、「一緒に遊んでいるけれど異性として好意があるからではなく友達として好きだからという理由だから勘違いしないで」というアピールをしているのです。

ただ、友達というからには少なくとも好意があるからやんわりと断ってくれているのかな?と思うかもしれません。

ですが、それはこちら側で連絡を絶った時にあちらから連絡があるかどうかで見極めましょう。

本当に友達として仲良くしたいと思っているならあちらから連絡が来るでしょう。

ご自身も恋人にはなれなくても友達として仲良くしていきたいと思うのなら、友人関係として継続していくのもアリです。

ただ、多くの場合は傷つけない為にやんわりと断っています。

ですので、連絡を絶てば基本的に連絡は来ないと思って間違いないです。

一緒にいても楽しいと思えない

関係は続いているけれど、一緒にいて楽しいと思えなくなったら黄色信号です。

その楽しくない感情は余程鈍い人でない限りは伝わっています。

そんな状態で関係を続けても良い結果にはならないでしょう。

楽しいと思えなくなったという時にスッと引くのも良い引き際です。

相手に恋人ができた

こちらはほとんどの人が迷うことがないだろうと思われるくらいに明確な引き際です。

9.5割以上の方はここで潮時と思うはずです。

ごく稀に「どうしてもあきらめきれない!二番手でもいいから、どうにかして付き合いたい!」と思うような方もいるようですが、それはいづれにしても良い結果にはなりません。

普通の人であればそのような関係性は断固拒否をします。

誠実な人であれば恋人がいる傍らに二番手の人を迎えるなんて考えられないでしょう。

そんな提案をしたら益々距離を置かれます。

そして浮気性な男性であればもしかしたらその提案を受け入れるかもしれません。

が、しょせん二番手ですので、だんだんとむなしさを感じますし相手の女性に対する嫉妬心で苦しむことになります。

それほどに好きだと思って二番手に甘んじていた人も時が経つほどに辛くなっていくというのは、掲示板等で良く見ます。

ですので、相手に恋人ができたらここで引いて次の恋人候補を探すほうが前向きで良いです。

相手が出している「脈なしのサイン」とは!?

相手の方は余程浮気性でない限りは、好意を感じない女性に対して脈なしサインを送っています。

やはりはっきりと断るのは相手を傷つけたくないという事もありますが、そういう事自体自身に負担がかかるのでそうしたくない人も多いです。

ですので、多くは相手にどうにかして察してほしいと思って、そのようなサインを送っています。

ですので、こちらとしては目ざとくそのサインに気づく必要があります。

それに気づいて引くことで自分も相手も傷つくことなくうまく引くことができます。

いつまでも進展がない

特別な異性であれば、会うごとにいろいろと進展があるものです。

ですが、いつまでたってもその他多数のような扱いを受けているという事であれば基本的に恋愛関係に進展させる気はないというメッセージが隠れています。

こちらがアピールすればするほどに、沈黙をしたりはぐらかすのであれば、脈なしサインで間違いなしです。

特別扱いをされない

基本的に男性は好きな女性は特別扱いをします。

例えば基本的な所としては二人きりで会うのは良い例でしょう。

脈なしであれば、そこから拒否をし始めます。

その他にも特別な女性としての扱いを受けることができないとしたら、脈なしサインです。

あまりしつこくするとついにははっきりと言われて引くしかない状態になります。

ですので、引き際を良くしたいのであれば特別扱いをされていない状態の時ですんなりと引いたほうがいいです。

向こうから誘われない

基本的に相手に関心があって会いたいと思っていれば、向こうからのお誘いがあるはずです。

時に受け身の方もいるのかもしれませんが、特に男性であればこちらから積極的に声をかけなくてはと思っているケースが多いです。

基本的に男女平等ではあるものの、まだ恋愛においては男性がリードするのを良しとする風潮はまだあります。

ですので、男性から誘ってこないのであれば脈なしサインと思って間違いないです。

誘ったら来てくれるから大丈夫だと思ったと思いたいところですが、自分から誘ってこないということはそこまでの関心がないとも言えます。

ここで引くのが一番ではありますが、あきらめきれない方もいらっしゃることでしょう。

でしたら、試しにこちらから誘うのをやめてみましょう。

反応がなければそこが引き際です。

仮に受け身な男性であれば「誘ってよ」と言ってくるかもしれません。

二人で会わない

2人で会うというのは一見そこまで大きくない問題だと思われがちです。

しかし、付き合う前であれば誤解を与えかねない行動ですので避ける傾向にあります。

もし恋愛感情を持ってない異性と二人きりで出かけて、勘違いされたら厄介だと思っている人も多いのです。

ですので、友達としては好きだけど恋人関係になりたくないという事であれば、他の友人と複数人で会おうとします。

ですので、二人で遊びに行こうと誘っても「他の友達と一緒に行きましょう。」と言われたら脈なしサインで間違いないです。

ただ、それがいつまで続くかによって判断が分かれてきますので、初めて声をかけたときにそう言われたからとあきらめるのは早計です。

もしそうであれば複数回、他の友達と一緒に会って親睦を深めましょう。

その上でいつまでたっても二人で会おうとしないのであれば脈なしサインとして引くのが良いです。

デートの約束を持ち掛けられない

恋愛感情を持っている人にどうにかしてデートの約束を取り付けたいと思うのは当然の心理です。

ですが、誘っているのにいつまでたっても約束を取り付けることができないのであれば、脈なしサインです。

人づきあいが苦手であまり人との接点がなかった人だと気づかないくらいにさりげないけれど、多くの場合はそれで察して引いていくというような方法が使われることが多いです。

デートの日程を決める時にどの日も都合が悪い、且つ代案がないという事であれば脈はないです。

具体的には「都合がついたらこちらから連絡をするね。」と言っていつまでたっても連絡がないというような方法が用いられることが多いです。

もし、この方法で断られ続けているのであれば、暗に脈なしサインに気づいてほしいというサインを送っています。

「今は彼女いらない」と向こうから言われる

こちらは明確なけん制ですので、それ以上のアピールをするとこちらが傷を負う形になります。

そう言われたら素直に手を引いたほうが無難です。

ただこの「彼女がいらない」理由によるところがあり、何とも言えないところがあります。

よくあるのが仕事に勉強に忙しいという理由です。

忙しいのはずっとなのか一時期なのかで悩むところがありますね。

もしその忙しさが一次的である場合でどうしても彼をあきらめたくないのであれば、しつこくない程度に友達としてのポジションを保ち続けるのもアリです。

が、無期限であればていの良い断り文句に使っている可能性があります。

あとは失恋のトラウマなども彼女がいらない理由に挙げられることが多いです。

中高生とか20代前半と若く彼しか考えられないという事であれば、トラウマが癒えるまで待つのもアリかもしれません。

でも、20代半ば以降であれば潔く引いて次に行ったほうがいいです。

やはり結婚を視野に入れる年齢であれば、付き合うかどうかすら定まらない男性を待つより、確実に両想いになれて結婚出産と進んでいったほうが確実に良いからです。

もちろん年齢に関係なく待つのがつらい状態であれば、同じく次にいっても問題ありません。

女性として意識されていない

この彼女がいらない原因にもよりますが、暗に女性として意識できないというサインである可能性が高いです。

ですので「今は彼女はいらない」と言いつつ、ちゃっかりと他の彼女を作ってしまったなんて話もよく聞かれます。

このような場合は、あっさりと引いたほうがお互いに無駄な時間を費やさなくても良く、結果的に良い結果になることが多いです。

返信が遅い

こちらは距離を置きたい人に対して使われる態度ですので、もし返信が遅い状態であれば引いたほうがいいです。

例えばラインだとしたらしばらく未読で一週間後くらいにようやく既読になるというような状態であれば、暗に脈なしサインを送っている状態です。

忙しいとかよく考えて文章を書くから返信が遅いという人もいるかもしれないから悩んでしまう人も多いでしょう。

もし、その未練が邪魔をしてしまうのであれば、いっその事連絡を絶ってみましょう。

もし距離を置きたいわけではなくただ単に返信が遅いだけの方でしたら、何らかの連絡が相手側からあります。

ですが、多くの場合は距離を置きたいケースですのでそれっきり連絡が途絶えます。

が、ここが良い引き際ですので後追いしないようにしましょう。

目が合わない

目を合わせるのは相手の方を注目しているというアピールになります。

ですので、話を聞く時は目を見て話を聞きなさいなんて言われましたね。

ただ、こちらも凝視するのは逆に良くないので、目を合わせたら首元を見るようにしたらいいのですが、全く目を合わせないのは考え物です。

ですので、多くの人は全く目を合わせないとは考えにくいです。

ですが、目を合わせないという事は、何か事情があると思って間違いないです。

ただ、だれに対してもそうなのか自分に対してだけそうなのかは見極めるようにしましょう。

もしだれに対してもであれば、自分に自信が持てない等の理由で人と目を合わせないタイプの方なのかもしれません。

そして斜視など身体的な問題で視線を合わせることができない人もいます。

ですので、視線が合わないから脈なしと思うのは早計ですが、それとプラスアルファで脈なしサインを送っていたら、敢えて目を合わせていない可能性が高いです。

約束をしてもドタキャンされる

どうしても急な体調不良や急用などでドタキャンしてしまう事は誰にでもあります。

が、仮にそのようなアクシデントでドタキャンをしてしまった場合はたいてい後で埋め合わせがあります。

この日はダメになってしまったけれど、他の日ならという事で相手側からコンタクトがあるものです。

が、それがないとなると、どう思われてもいいから遊びに行きたくないと思われている可能性が高いです。

また、どうにかして約束を断ろうとするのが大半ですが、事情はともあれ約束をした上でのドタキャンとなると、脈なしサインを強く送っている可能性が高いです。

話を聞いてくれない

興味がある人の話はどんどんと聞きたいものです。

ですので、「そうなんだー。それでそれで?」と興味を持つ様子が見受けられることが多いです。

が、「ふーん。」「へー。」など気のない相槌が続くようであれば、興味をもって話を聞いていない可能性が高いです。

そして、さらに話したはずのことを質問してくるという事があったら、関心を持って話を聞いていない可能性が高いです。

仕事上で切れない関係なら仕方ありませんが、どうにかして付き合いたいとアピールをしている関係性であれば、もう引いたほうがいいです。

会話が続かない

こちらもその相手の方がどんな人かによるところが多いです。

口下手だったり普段失言が多いからという事で無口になりがちな人も会話が続かない傾向があります。

ただ、そういう人はだれに対してもそうですので、もし気になるのでしたら共通の知り合いの方に確認をしてみるといいでしょう。

もしそうであれば、この一つだけですぐに引く必要はありません。

もし、会話が続かなくても相手側から連絡がある場合でしたら粘り強く親交を深める方向性でいいでしょう。

しつこいのは良くありませんが、程よくコミュニケーションを取り距離を縮めていく事でだんだんと口数が増えてくる可能性があります。

ただ、問題となるのは他の人とは問題なくうまく話しているのに自分の時だけ会話が続かない場合です。

この場合は脈なしサインを送っていると思って間違いないです。

ですので、そうだと判明したときは引き際と思い、身を引きましょう。

恋愛は攻めるより引き際の方が大切なんです!

確かに恋愛において押せ押せでうまくいく例もあるにはあります。

ただ、それには相手が「この人、好きかも」とか少なくとも「しつこいけど嫌じゃない」と思っている事が大前提です。

もし少しでも嫌悪感を抱かれているとその嫌悪感が大きくなるだけの結果となります。

ですので、むしろ恋愛においては「引く」事が大切なこともあります。

どうしてもあきらめきれない人であっても一旦は引いて見ることで相手の本当の気持ちを知ることができます。

皆さんからの連絡が途絶えてさみしいと思ったらおのずと相手の方から連絡があります。

ですので、押してもダメなら引いてみろというのは恋愛においては正当な手段です。

ですので、もし、アピールしているのにうまくいかない恋があるのであればいっその事引いてみましょう。