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結婚相手の職業は何がいい?【男女別...(続き7)

医師免許は、国が管理しているので、給料が極端に少なくならないようになっているのです。

これは大きなことですよね。

高学歴

医者は、大学に6年いるため、医学知識はもちろん、一般教養も網羅しているものです。

これが高学歴の素敵なところ。

教養があるということは、世間に精通していること、そして学ぶことの重要さを知っていることです。

現代において、大学では、一般教養学ぶことはそれほど重要視されず、すぐに使える専門教育に走りがちですが、医者は大学にいる期間が長い分、その重要さも知っているのです。

そしてそれこそが、社会を生き抜き、様々な患者さんと会うことに役立っているのです。

弁護士

弁護士といっても、いろいろ種類があります。

どこかの法律事務所にサラリーをもらって勤務している人、あるいは開業して自分のオフィスをもっている人。

従って、どのタイプの弁護士と結婚するかで、収入やライフスタイルが違ってきます。

通常、弁護士は非常に忙しい生活をしているため、とくに勤めているタイプの弁護士と結婚する人は、一緒にいる時間が減るかもしれませんね。

時期によっては、どなたも休日返上で働くかもしれません。

頼れる

弁護士は法律のプロ。

専門分野はあれども、法律に関して詳しいのは間違いありません。

ですから、何かトラブルが起きた時に簡単に相談できるのもいいところ。

法にひっかかろうが、なかろうが、的確なアドバイスがもらえるでしょう。

それに、弁護士肥料というものは高いもの。

それが無料でさらっと相談できるとなると、それは本当にラッキーですよね。

それに、一番の見方が、一番近くにいるというのは、心からの安心です。

浮気しない

通常、医者や政治家など、社会的に高い位置にいる男性は、実は浮気しがち。

他の女性にも魅力的に見えますから、アプローチもされちゃうんですね。

けれども弁護士は、それから起こるトラブルをイヤというほど知っています。

火遊びが、泥沼になって、離婚を引き起こすことを近くで見てよく知ってるんです。

そのせいでしょうか。

弁護士で、結婚後に浮気をするという人は非常に少ないですね。

けれども、反対のことはいえます。

自分が浮気をしてしまった時は、相手の弁護士は他の人よりも早く察知する可能性が高いです。

その後の法律のゴタゴタに巻き込まれると、法律のプロ相手ということになりますから、負ける可能性は大いにあります。

気をつけましょう。

保育士

女性に人気の職業でもある保育士。

結婚するにも最適ですよね。

家庭的なイメージがありますし、何といっても子ども好きというところが、魅力的ですよね。

初めての子どもにも臆することなく、もっともいい教育を与えてあげることができるでしょう。

でも実は、保育士は女性職場。

出会いが少なくて結婚している人も少ないんです。