保身的な人の6個の特徴!保身的な人は自分を守っている?
それではお待ちかねの保身的な人の特徴をご紹介します。
保身的な人ってどんな人って聞かれてもなかなか答えることってできませんよね。
そうなんです。
つまり、ほとんどの人が、ちゃんと理解していないので、なかなか保身的な人に気づけないでいるのです。
もしかしたら。
すでに知らないところで保身的な人間になってしまっている危険性も十分にあるのです。
そうなってしまっては意味がありませんよね。
そうなる前にしっかり保身的な人間の特徴を把握しておきましょう。
把握することで周囲にいる人で保身的な人が誰だかわかりますので、影響を受けることを最小限に抑えることができますよ。
また、ご自身も保身的な人間にならずに済みますよ。
大きくピックアップして7個の特徴がありますので、ぜひ、しっかり覚えましょう。
いきなりすべてを覚えようとしても無理があります。
むしろ、覚えることができなくて、途中で挫折してしまう危険性の方が高いのです。
そうなってしまっては意味がありませんね。
まずは、あなたにとって身近なものなどから覚えていきましょう。
もしくは、読んでいてビビット来たものなどから覚えていきましょう。
そんなこと言っても難しいのではないのかと思われていらっしゃる方も多いかと思います。
しかし、そんなことはございません。
なぜなら、難しいと思っているのはあなた自身です。
あなたがそう思ってしまっていると物事がそう見えてしまうのです。
つまり、あなたが簡単に思えば簡単なのです。
故に、簡単だと思いましょう。
まずはワクワクしながら読んでみてもいいかもしれません。
もしくは、傍観者になったような気分で読んでいただいても構いませんよ。
とにかく、柔軟になることが大切です。
では、楽しくどうぞ!
1.自己中心的
まず保身的な人の代表例として言えるのが、この自己中心的な人です。
まあ、たいてい人は自己中心的なものなのですが、それがいろこく残っている人は、保身的な人と言えます。
とにかく自分が一番だと思っているので、自分のことを第一に考えて動くのです。
周囲を見れていない可能性が非常に高いので、相手の意見を聞こうともしないので、非常に相手にしづらいのです。
相手にするだけやけどをしてしまう危険性もあります。
このような人にはなるべく近づかない方が身のためです。
特に大人になってもそのまま自己中心的になったままであるのであれば、学生のころから成長していないと言っても過言ではありません。
そんな人が社会でうまく生きていけるはずはありませんよね。
とにかくこのような人には気をつけましょう。
2.責任転嫁をする
保身的なとにかく自分で責任を取るのを苦手としています。
ある意味、自分は完璧だからへまをするはずはないと思っているのです。