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保身的とは?保身的な人の6個の特徴(続き7)

むしろ、自分の首を絞めているだけです。

なるべく嘘をつかないようにしましょう。

あなたのためでも相手のためでもあるのです。

オオカミ少年の話があるように、嘘をついていていずれ本当のことを言っても信じてもらえなくなってしまうこともあるのです。

この話は嘘のようで本当の話なのです。

6.ネガティブ思考

保身的になると先のことを悪い方へ考えてしまうのです。

なぜなら、今のポジションを守ろうと必死になるので、下手なことに手を出したくないのです。

とにかく、ネガティブに考えて新しいことに手を出さないように周囲にそんな雰囲気を出してしまうのです。

守りの姿勢と言えますね。

悪い方に考えるので保身的になると言われているように、ネガティブ思考の人に保身的な人は多いのです。

そうなってしまっては生きていても面白くないですよ。

それよりかはポジティブ思考になってなんでも前へ進むようにしましょう。

そうすることで保身的ではなく、改革的な人間になることができますよ。

7.ナルシスト

保身的な人は、ご自身に酔っている人が多いので、ナルシストな感じの人が多いです。

そのために、自分のことばかり口にしているので、周囲から飽きられてしまう可能性が高いのです。

また、さらにタチが悪いとプライドが高い可能性もあるので、非常に絡みずらい可能性があります。

とにかく、自分のことしか考えていないので、視野も狭くなってしまっている危険性があります。

まあ、このような人の未来はほとんど見えている状態なので、相手にしないようにしましょう。

相手にするだけやけどしてしまいますよ。

保身的なことを無くすにはどうすればいい?

保身的な人間になるといいことがないように思えた方は多いのではないでしょうか。

では、実際に保身的でないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。

おそらくわからないと言う方が多いと思います。

ここからはそんな人のために保身的なことをなくす方法をお教えします。

じっくり読んで覚えてくださいね。

相手のことを考えて行動をする

まずは相手のことを考えて行動することです。

そのためにはどうすればいいのかと言いますと、「YOU FIRST ME SECOND」の考え方を持つべきなのです。

相手が優先と考えるのです。

相手に優先を譲ってもあなたが損をすることはほとんどありませんので、まずは相手を優先的に考えるようにしましょう。

ポジティブに考える

ネガティブに考えてしまうと保身的になっている傾向があります。

それでは人生が楽しくありませんね。

そうなる前に、なんでもポジティブに考えるようにしましょう。

そうすることで、楽観的になれるので、保身的よりかは改革的になることができますよ。

そのために、積極的に行動をするようにしましょう。

相手に押し付けないようにする

とにかく相手に自分の考えを押し付けないようにすべきなのです。